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さ丸

さ丸

問うべきなのは、ここ

「資本主義が正しいか」じゃない

この国は
どこまで調整し
どこまで自由を許すのか

そこを一度も
国として合意していない

だから
働く意味も
稼ぐ意味も
ぼやけたまま30年が過ぎた



日本人は
資本主義を信じすぎているのではない

資本主義という言葉を
疑うことを禁じられてきただけ

平均年収が30年止まっている国で
「自由競争」を語るのは
もはやギャグに近い

笑っていい
でも
笑いながら構造を見抜いた人から
次の選択肢を考え始めている
預言者の星預言者の星
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の騎士談 2

私が幼かった頃は、両親を殺した魔族への怨みや憎しみで胸がいっぱいになっていました。
妹を守りたくて、村の人々を守りたくて、ただひたすら魔族を殺した。
小さなものばかりでしたがな。
やがて、怪物と呼ばれる女が騎士団に所属しているという噂を聞きました。
貴女が村に来た時、一目で分かった。
羨望の眼差しを向けられる筈の騎士団なのに、誰一人貴女にだけは騎士すらも近寄っておりませんでしたから。
あの頃は私も血気盛んで、騎士団に入れば思う存分魔族を殺せる、強くなれると、軽い考えで貴女に勝負を挑み……意外にも条件を達成してしまったのですな。
それが、後に妹まで巻き込むことになるとは知らずに。
実はずっと、ずっと後悔しておりました。
妹が剣を習いたいと言ったあの日から。
騎士団に入ったことを。
村を守れなかったこと、妹が騎士団に入り命を失ったこと、全て私の責任だと思っておりました。
ですが貴女の背がそれを否定してくれた。
死ぬためではなく、生きるために戦えと仰った貴女の背中が何よりも尊くて。
生きるためには戦う道を選ぶしかなかったのだと自分を許せるようになったのです。
そして私は貴女の背を支えたいと思った。
不老不死の体を持つ貴女は他の誰よりも重たいものを背負わされていたからです。
騎士団のみならず、国の未来まで、全てを背負った。
それと、小さくて大きな約束を交わしましたからな。
停戦の日、慰霊碑の前で貴女を見た。
あの日から、いえ、それよりもっと昔から、私の心は貴女への愛情で溢れておりました。
もしかしたら、正気に戻れと貴女に殴られた時からかもしれませんな。
はっはっは。
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としゆき

としゆき

どうして人は長生きさせたがるどうして人は長生きさせたがる

回答数 16>>

自分の生命に対する倫理意識を押し付ける構造と似たようなものではないか、と思います。

動物愛護団体やヴィーガンがまさにそれで、彼らは、自分のヴィーガン信条を貫き通して行く上で、他人もヴィーガン信条を実行するのは当たり前であるし当然の事なのだ、と信じて疑わない。
つまり、それを他人に押し付ける考え方の深層構造が、考え方に従わない合意しない人たちの考えがすべて不快だ、だから他人も当然わたしたちと同様にしてくれなければ「困る」という、無意識的な自己中心的欲求そのものの発現ではないか、と思います。
哲学哲学
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うどん

うどん

執行官たち大好き[投げキス][星2]
#原神
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みちこ

みちこ

社会人って毎日懲役最低8時間執行猶予通勤時間じゃん……とか考えてたけど急に元気出てきた
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JJ

JJ

インターネット・SNS・AI・瞬間移動・テレパシー等の技術については無い頃の方が良かったという声が聞かれるが、集合意識への一部または全部統合については批判は出てこず、むしろこれこそが自分なんだとすんなり受け入れると思う
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めんちかつ

めんちかつ

🇨🇳 2025年10月の中国インフルエンサー規制:専門資格義務化とデジタル言論空間の徹底管理

※この記事は、Geminiが2025年12月11日に作成したものです。

序論:規制強化の「二重の目的」
2025年10月下旬に中国政府が施行したインフルエンサー(Key Opinion Leader, KOL)に対する新たな規制は、中国のインターネットガバナンスにおける新たな段階を示しています。この規制は、従来の「市場の健全化」(例:虚偽広告、脱税対策)という目的を超え、「誰が、どのような権威を持って、何を発言できるか」というデジタル言論空間の構造そのものを国家の管理下に置くことを意図しています。

この規制の核心は、特に影響力の大きい4つの専門分野について発言する際に、発信者に対して公的な資格や学位の証明を義務付けることです。政府の公的見解は「偽情報から国民を保護する」というものですが、その裏側には、党の政策やイデオロギーに批判的な言論を、「専門性がない」という名目のもとに排除する、強力な言論統制の意図が隠されています。

本稿では、この10月規制の具体的な内容、プラットフォームが直面する課題、そして中国独自の政治的・文化的背景との関連性について、詳細に分析します。

第1章:10月規制の核心:4つの専門分野における「資格の門番」制度
この規制が最も明確に表れているのは、インフルエンサーが発信するコンテンツが、人々の生活、財産、健康に直接影響を与える専門性の高い4つの分野に及ぶ場合です。政府は、これら4分野を「社会の秩序と安定」に不可欠な領域と見なしています。

1. 🩺 医療・健康分野:公衆衛生リスクの管理

規制の必要性: 新型コロナウイルス流行時など、健康不安が高まる中で、医学的根拠のない「民間療法」や「未承認のサプリメント」がインフルエンサーを通じて爆発的に拡散し、多くの健康被害が報告されました。

具体例と求められる資格: インフルエンサーが、特定の病気の診断、治療法の推奨、あるいは予防接種の是非といった公衆衛生に関わる議論をする場合、医師、看護師、薬剤師などの国家資格の提出が必須となります。

影響: これにより、従来の「体験談」ベースで人気を得ていた美容・健康系インフルエンサーの多くが、「自己の経験談」の域を超えたアドバイスができなくなり、その収益構造に大きな打撃を与えます。

2. 💰 金融・投資分野:経済秩序と消費者保護

規制の必要性: 中国では、ライブコマースを通じた投資セミナーや、SNS上での「絶対儲かる」といった無責任な金融商品・株式推奨が横行し、特に若年層や退職者層をターゲットにした大規模な投資詐欺が社会問題化していました。

具体例と求められる資格: 株式、債券、不動産市場の分析、退職金運用のアドバイス、金融商品の比較検討といったトピックを扱うには、証券アナリスト、公認会計士(CPA)、政府公認のファイナンシャルプランナーなどの専門資格が必要です。

影響: この規制は、「共同富裕」の理念に基づき、庶民の財産を無責任な投機的言動から守るという側面がありますが、同時に、政府の金融政策に対する「非公認の」批判的な意見を封じ込める効果も持ちます。

3. ⚖️ 法律分野:国家統治の解釈権の独占

規制の必要性: インターネット上で広がる法律に関する誤った解釈は、社会秩序を乱すと考えられています。特に、政府の政策に関連する法的解釈がインフルエンサー間で拡散することは、当局にとって極めて警戒すべき事態です。

具体例と求められる資格: 憲法、民法、刑法などに関する専門的な解説や、具体的な判例の分析、法的アドバイスの提供には、弁護士資格、または法学分野での高い学位(例:博士号)が要求されます。

影響: 「誰でも法律について語れる」という空間を終焉させ、法律の解釈と普及を「政府公認のプロフェッショナル」の手に集中させることで、国家統治機構の権威を強化します。

4. 🎓 教育分野:イデオロギーと次世代育成の管理

規制の必要性: 中国の教育分野は、単なる知識の伝達だけでなく、社会主義の核心的価値観を次世代に植え付けるという、イデオロギー的な側面が非常に強いです。無認可の学習塾や、政府の方針に反する教育論が広がることを当局は強く警戒しています。

具体例と求められる資格: 特定の学習指導法(例:モンテッソーリ教育など)の推奨、教育理論の解説、受験制度に関する専門的な分析には、教員免許、教育学関連の学位、または公的な教育機関の認定が必要です。

影響: 教育コンテンツの「政治的な正確さ(政治思想が正しい口調であること)」を確保し、「過度な営利目的の教育ビジネス」を抑制するという、二重の目的を持っています。

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「中国のインフルエンサー規制で資格が求められる4分野:医療・金融・法律・教育」
第2章:規制の実行とプラットフォームに課される「守護者」としての責任
この規制の実行可能性を高めているのは、規制の矛先がインフルエンサー個人だけでなく、その活動の基盤であるプラットフォーム(例:Douyin、Weibo、Bilibili、小紅書など)に向けられている点です。プラットフォームは、コンテンツの「門番」として、以下の義務を負います。

1. 🗂️ 資格情報検証システム構築の義務

プラットフォームには、自社のユーザーがどのカテゴリーのコンテンツを主に取り扱っているかをAIなどで判別し、そのインフルエンサーに対して自動的かつ定期的に資格証明の提出を求めるシステムを構築することが義務付けられました。

「セルフメディア」規制との統合: 特にフォロワーが50万人以上の影響力の大きいアカウント(通称:セルフメディア)は、すでに実名情報の開示が義務付けられており、これと組み合わせて資格情報の照合が厳密に行われます。

偽造証明への対応: 提出された資格証明書が偽造でないか、失効していないかを確認するプロセスが必須となり、プラットフォームの技術的・人的な審査コストは跳ね上がります。

2. 🤖 AI生成コンテンツ(AIGC)の「透明性の確保」

AI技術の急速な進化に伴い、AIが生成した医療情報や金融分析コンテンツが真実と見分けがつかなくなるリスクが高まっています。10月規制は、AIGCの利用に対しても厳しいルールを導入しました。

明示義務: AIが生成した要素を含むコンテンツは、それがAIによるものであることを視聴者が明確に理解できるように「明確に表示」しなければなりません。

倫理と正確性の確保: インフルエンサーとプラットフォームは、AIGCによって生成された情報が「科学的・専門的に正確であること」、および「倫理的な基準を満たしていること」を担保する責任を負います。これは、AIが意図せずに偏った情報やデマを拡散するリスクを未然に防ぐ狙いがあります。

3. 🚨 違反アカウントに対する「即時停止と公開処刑」

資格違反や虚偽情報の拡散が確認された場合、プラットフォームは直ちにそのアカウントを停止・閉鎖するだけでなく、その違反内容を公開し、他のインフルエンサーに対する見せしめ(公開処刑)として利用するよう奨励されています。

政治的圧力: この厳格な執行体制は、プラットフォームが政府の指導に異議を唱えることなく、「ゼロトレランス(不寛容)」の姿勢で規制を実行することを保証するための政治的圧力として機能します。

第3章:中国独自の文脈:社会主義の核心的価値と規制
この10月規制を理解する上で不可欠なのは、それが中国独自の政治的・文化的環境、特に「社会主義の核心的価値」の推進という文脈の中で行われていることです。

1. 「拝金主義」の撲滅と「共同富裕」の実現

資格規制は、インフルエンサーが富を誇示する「拝金主義」的なコンテンツを間接的に抑制する効果もあります。

富の源泉の透明化: 資格を持たないインフルエンサーが、金融や投資といったテーマで巨額の利益を得た経緯を語ることが困難になります。これにより、「簡単に大金を稼ぐ」というイメージの拡散を抑え、習近平政権が掲げる「共同富裕」の理念、すなわち「行き過ぎた格差の是正」に反する文化的風潮を是正しようとしています。

2. 「社会的安定」の最優先

中国政府にとって、「社会的安定」は、あらゆる経済的利益や個人の自由よりも優先される絶対的な価値です。

言論の「ノイズ」の排除: 資格のない一般人が、医療や法律といった社会の根幹に関わる分野で無責任な発言をすることは、当局から見て「社会を不安定化させるノイズ」と見なされます。この規制は、社会に流れる情報の質を「政府公認のプロフェッショナルな情報」に統一することで、「社会の均質化」を図り、統治リスクを最小化しようとする試みです。

3. 自己検閲と創造性の低下

規制強化の最大の副産物は、インフルエンサーによる自己検閲(セルフ・センシティブ)のさらなる深刻化です。

萎縮効果: 「専門資格がない」という理由でアカウントを閉鎖されるリスクがあるため、インフルエンサーは、たとえ資格に関係のない分野であっても、政府のガイドラインの「グレーゾーン」に触れることを徹底的に避けるようになります。

コンテンツの均質化: 独自の視点や、政府の公式見解に反するかもしれない「実験的な」発信は減少し、安全で無難なコンテンツ、つまり政府や大手メディアが発信する情報と矛盾しない内容が増加します。これにより、中国のデジタルコンテンツ市場の創造性や活力が失われることが懸念されています。

結論:新しいデジタル社会の構築
2025年10月のインフルエンサー規制は、中国が目指す「デジタル権威主義国家」の構築において、極めて重要な節目となります。政府は、インフルエンサーの経済的な影響力だけでなく、彼らが持つ「情報発信の権威」そのものまで国家が管理するという、世界でも類を見ない統制モデルを確立しようとしています。

この規制の結果、中国のインフルエンサーは、これまでの「自由なクリエイター」から、政府とプラットフォームの厳しい審査を通過した「公認の情報伝達者(Qualified Information Provider)」へとその役割を変えることを余儀なくされます。中国市場に参入する外国企業にとっても、この「資格と内容のダブルチェック」が必須となり、マーケティングや広告活動の難易度が大幅に上昇することになるでしょう。

この統制されたデジタル空間が、長期的に見て中国社会のイノベーションや国際的なイメージにどのような影響を与えるのかが、今後の最大の焦点となります。

ハッシュタグ
#中国インフルエンサー規制 #KOL規制 #資格証明義務化 #デジタル統制 #中国インターネット事情
政治の星政治の星
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十領

十領

執行官が何ナラかよく妄想するけど、富者だけは「立ったまま寝てるナラ」以外思いつかない
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おらんじUE

おらんじUE

入院した方がいいって。
けど、俺が入院したら妻が帰るという選択が完全に無くなってしまうんです。俺は絶対に妻の存在を諦めない、何らかのことがあって離れてしまうことがあってもいつでも帰ってくればいい。俺だけは何があってもいなくならないから信じてって何度も何度も言って、その言葉に責任を持って、約束して苦しめてきて、一緒に苦しんで、今日の俺があるんです。このまま離婚することになったところで自分の中でその約束を変えるつもりはないし、かといってそれがストーカーになるとか、そんな気も一切ないし、長年俺を診てきた先生は、パニック発作を起こした俺が本当に人を殺めてしまったり心中したり、そんな事ができる人間だと思いますか、この諦めの悪い俺が、誰かの命と自分の命を諦めてしまえる人間だと思いますか。
それがASDのこだわりだと言われたらそうだと思います、けどその約束までもここで放棄してしまうようなら俺の今、生きてる意味ってなんですか?ここで逃げたら、またずっと後悔するのがわかってるんです。俺の主治医としては俺の治療を思って入院という答えに行き着くのかもしれないけど今は、妻の出す答えを待たせてもらえませんか。ただの失恋じゃなくて正真正銘、2人分の命のかかってる話なんです。って主張したら、
年内にもう1度必ず受診に来ることと、訪看さんをMAXで使うこと、実際に行動に移そうとした時には何時でもいいから電話でもメールでも送ってくること。これらを条件に本日の入院は回避。
けどこのまま食事ができない状態が続くとか、希死念慮が薄まらないようなら俺の同意が必要な任意入院ではなく、医療保護の強制入院という判断で動きます。とのこと。
俺を信じます、とのことでした。
だから、俺はもう一度、今の主治医を信じることにしました。
この選択をした結果、医療保護入院になるなら俺はそれを生きて償うべき罰として受け止めていきます。
次に医療保護で閉鎖に入ると、もう俺はこの社会には戻ってこれないかもしれません。入ってしまったらそうなる可能性が大きいです。
執行猶予が付いているこの現実と、もう入院はさせないと言っていたウチの主治医が切り出してきた医療保護入院という言葉の重みと、自分自身の症状の重み、妻の命の重さを考えても自分はこれからも妻と一緒にいたいと思いました。
ただ、これはあくまでも俺のした選択です。
妻には妻の選択があります。

精神科医は、一切俺を慰めることはしなかった。
責めることもなかった。
ただ、一緒に考えていきます。とのこと。話を聞いて、この場で私がこの問題の正解を出せるとは思っていません。だから一緒に考えます。
とのことでした。
飴でもチョコでもいいから食べて下さいとの事。
で、拘置所にいた半月ほどの間、眠剤しか出てない状態で過ごして昨夜、いつもの一包化の薬を飲んだのでインチュニブが3mg入ってる。
薬を飲み続けるというのも妻とした約束だから飲んだんだけど、一気に3mg入れると血中濃度が危険なレベルになるから、今日から14日間はインチュニブを2mgに下げます。とのこと。
そして、やはりこの症状は双極じゃなくて、自閉症から来てるものだと確信があるって話もした。
昔、このクリニックの受付で同様パニックになったとき、主治医は診察室から出てきて俺のパニック時の症状を目の当たりにしていて、この自覚症状を伝えたら理解がありました。
その通りだと思います。って言われました。
今後、双極症による躁状態・混合状態が表れるとという診断が外れて、ADHDとASDだけが残るかもしれません。年金との兼ね合いもあるのでここは難しいところですが、俺は胸を張って年金を受給していたい。これからの診断名は先生にお任せする、と主治医に伝えました。
今後の治療の方向性に僅かな変化。
ミスチル好きのうちの主治医は、自分のクリニックにミスチルのミドレーのオルゴールをかけている。今日は「名もなき詩」と「HERO」だった。
今、泣きそうだけど、まだ、耐える。
2025 12 11.雑録
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