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ペッ‼️

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思い出しておえげろ🤮
過干渉だけはやめてほしい、領域侵犯
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RKO

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某国の人、領空侵犯を明確にしてるんだから撃墜すれば良い、漁船もどっかの寒い国が日本の漁船拿捕してるんだから、日本も同じ様に拿捕するか撃沈してやれば良いのに、専守防衛が悪いとは言わないが相手が挑発だろうと仕掛けてきたんだから行動すれば良いのに。

百の言葉より1つの行動で良いのでは?

話の通じない頭の中空っぽの某国と寒いだけの国には毅然とした態度で撃墜や撃沈や拿捕でいいよ
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n=1

n=1

電車やバスで足とか腕をこっちのエリアまで広げてきたり押したりしてくるやつ、たまにやられるけど
ムカつくから、不快だなーと思いながらも素知らぬ顔で自分の境界線からは1cmたりとも引かない構えをとってミチャリと密着させていると
「えっ、なんでコイツずっと密着したままで平気なの?もしかして喜んでんの……?こわ、キモ……」
みたいな感じで引き下がっていくことが多い
ひっどい話ですよ

あとワイは多動なので密着したまま普段通り貧乏ゆすりとかゆっくり揺れたりとかしてるかもしんない

相手の目的にワイと密着することが含まれてた場合はワイの負けだけど、大抵目的は領土侵犯なので、引いたらただただあっちがのさばってこちらが窮屈な思いをすることになるから負けたくない

自分が損をしてでも相手が一方的に利益を得るのを妨害したいのって日本人の特徴らしいですね

というわけで、極めて日本人らしい思考によってこっちは不快さをムカつきで押さえつけて触覚過敏と汗疹のリスクを受け入れてまで「闘う」と覚悟キメてんだからそうそう引き下がると思うな
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げんたん

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小泉防衛大臣のXより

先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。

第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。

一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。

第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。

第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。

そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。

同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。
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