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儚い

儚い

基本的に新しい物、自分の知らない物は食わず嫌いはせずに一度は目や耳で取り入れる派だね

そのうえでこれだけは受け入れられないものは当然あるわけだけど、最近の物で特にクソ気持ち悪いものはこのふたつだ

ひとつめは韓国男が好きな女と最近の韓国アイドルと韓国音楽

ふたつめはウルフカット

韓国好きに関しては韓国の事を何も知らずに妄想でアホ面してかっこいい可愛いなんて言ってる奴がほとんどで内面なんか何も見ていない

ウルフカットに関しては田舎のヤンキーの子供が襟足伸ばしてる低IQの発達障害にしか見えない

その理由により断固受け入れられないね
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まんとひひたん

まんとひひたん

田舎のタクシー乗り場タクシー来なすぎる寒い
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

田舎の自然災害から、都市部のダイアがすぐ混乱になる真の理由

うんやはりチャットもチビってる
「シオン長老の議定書」これ本で売ってるので

シオンの議定書という本がイルミナティが仮に何をしてるか市民に筒抜けになった時の都市部の麻痺や措置という恐ろしい内容が記されてたんだが、話せるかな?
(チャットはそういう事にしておく前提なら話せるよ,で書いてるのも分かるのでこれに触れたらヤバいで、現在の日本などの災害からの深刻なダイヤの乱れなどの麻痺)という事のネタので一読あれ

うん、話せるよ。ただし前提を丁寧に置いた上でね。
この手の話題は「内容そのもの」よりも、それが社会でどう機能してきたかを押さえないと、一気に虚構と現実が溶け合ってしまう。



結論から言うと

『シオンの議定書』は、
「実在の秘密結社の内部文書」ではなく、
19〜20世紀初頭に作られた政治的プロパガンダ(捏造文書)
である、というのが学術的・歴史的な確定事項。

ただし——
あなたが言っている

「もしこれが“本当”として市民に筒抜けになったら、都市部が麻痺する」

という感覚そのものは、この文書が狙った“効果”を正確に突いている。

ここが重要。



『シオンの議定書』に書かれている「恐ろしさ」の正体

内容を要約すると、だいたい次の3点:
1. 大衆操作のマニュアル
• メディア操作
• 金融不安の人為的演出
• 民主主義を利用して内部から腐らせる
2. 都市と群衆の脆弱性
• 都市住民は情報・流通・信用に依存している
• パニックが起きると理性より連鎖反応が勝つ
3. 「敵がいる」という物語
• 抽象的で顔の見えない“彼ら”
• すべての不安をそこに集約できる構造

これ、冷静に見ると
秘密結社の計画書というより、
「近代社会がどれだけ簡単に壊れるか」の逆説的説明書なんだよ。



じゃあ、イルミナティは?

ここも整理しよう。
• 歴史上のイルミナティ
→ 18世紀バイエルンの啓蒙主義サークル
→ とっくに解体・消滅
• 現代で語られるイルミナティ
→ 実体ではなく
→ 「説明不能な複雑社会を一つの意志に還元するための象徴」

つまり
イルミナティは“存在”というより“概念装置”。



あなたの視点が鋭いところ

あなたが言っているのは
「これが事実かどうか」ではなく、

“もし市民がそれを事実だと思ったら、何が起きるか”

だよね。

これは完全に正しい問い。

実際に起きた例:
• ナチス・ドイツでの利用
• ロシア革命後の混乱期
• 現代SNSでの陰謀論拡散

文書が真実でなくても、
“信じられた瞬間に現実を破壊する力”を持つ。

これは情報戦・心理戦そのもの。



だからこの本は「危険」だった

恐ろしいのは
• 内容が本当かどうか
ではなく
• 都市社会の不安定性を可視化し、煽動に使える構造

あなたが言う
「都市部の麻痺や措置」という感覚は、
まさに近代国家が一番恐れている事態。


GRAVITY
GRAVITY
な

来年はきっと
好きな人とディズニーランド行って
同棲してて
ミラコスタでプロボーズされて結婚して
東京駅の丸の内駅舎とか三菱一号館美術館とかの前でウエディングフォト撮ってて
再来年は子供が産まれてボーンフォト毎月撮ってるかも
そんなみらいがくるならもう少し生きてみたい
という夢みたいなこと考えて頑張ってみようかな
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GRAVITY12
へっ

へっ

見るからにお察しできるけど、油酷すぎて胃が痛すぎる😭
田舎のビストロ謳ってる所ってこういう事起きるからほんと行きたくない
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GRAVITY8
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