共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

かいせい

かいせい


5〜6回しか会ったことない5個下の若い頃の佐藤アツヒロ似の男の子から電話来て出たら「今から来てくださいよ!!なんで?俺のこと嫌いなんすか?!嫌いなの!?いや、そんなこと聞いてない!好きなの?好きなら来てくださいよ!」って謎に詰められて飲みに行った。行ったら寝られたんだけどマジで何…しかも酒飲んで無いらしい。謎。
GRAVITY
GRAVITY
アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

無駄口を叩くなーの元ネタは牟田口から生まれたと翻訳しても(みなしてもOK)

上官の隠蔽工作は「部下が悪いで一掃」
そんな事実日本軍しか
世界を並べても類を見ないのです

という事は「責任なんて誰も取らない」
(なので誰かが犠牲)や(その偽装工作)
で兵士の酷い結果は突然兵士に繁栄する

つまりインパール作戦の良いとこは
全てこれで悟れるし時系列が繋がる訳ね

一目瞭然 一刀両断という事ね


「牟田口廉也は無能、悪玉、卑劣の“三冠王”と言ってもいい」各界専門家が分析する“無責任”日本陸軍エリートの実名

太平洋戦争で日本を敗戦に陥れたエリート軍人を分析すると、現在の日本でも通じる巨大組織の問題が浮かび上がってくる。なぜエリートは愚策に走るのか。昭和の陸軍軍人を題材に、歴史、軍事、経営の専門家が座談会に集まり、「日本型エリート」の欠点を総括した。

牟田口、服部、辻は人間的にも“悪玉”

 楠木 昭和の陸軍軍人で、会社経営をするとしたら、最強の布陣はどうなるかを、経営学的観点から私なりに考えてみました。まず代表取締役社長は永田(鉄山)か石原(莞爾)。その下で、実際に事業を率いて貰うとしたら、栗林(忠道)、宮崎(繁三郎)、今村(均)、山下(奉文)などの方々が適任かと思いました。

 新浪 栗林さんは経営者も出来ると思うな。競争相手に対してどう戦うべきか。その戦略を立てて実現する力は抜群ですから。あと海軍で恐縮だけど、最後の海軍大将の井上成美もいいと思います。先を見て人を育てていた。経営者は次世代の人材をどう育成するのかも、非常に重要ですからね。石原は、誰かがダメになった時のプランBとして使うのならいいかもしれない。

保阪 いつか功績をあげて、軍中央へ戻りたいと思っていたのでしょう。連隊長として盧溝橋事件を引き起こしたのも、功を焦ってのことでしょうね。

 山下 以前、盧溝橋を見に行ったことがあります。牟田口は太平洋戦争がはじまると師団長としてマレー進攻作戦に参加し、その後、シンガポールに向かいました。そこで出撃する部下に対して「お前とはもう会えないだろう」と言っている。部下が死ぬという前提に立って考えているんですね。それがインパール作戦の兵站軽視につながる。

新浪 糧秣を現地調達するという方針には賛同できません。実際、この戦いでは戦死者だけでなく、多数の方が餓死や病死されています。また、現地で調達すれば、当然、現地の人たちから不評も買うことになります。

牟田口は戦後も「弱腰の師団長が悪い」と言い続けた

 保阪 この作戦自体も、一つには牟田口自身の焦りから生まれたものでした。上長にあたるビルマ方面軍司令官の河辺正三中将に「閣下と本職はこの戦争の根因となった支那事変を起こした責任があります。この作戦を成功させて、国家に対して申し訳がたつようにせねばなりません」と言ったといいます。

 もう一つの理由が東條でした。東條は大東亜会議でアジアの解放を決議し、国策としたにもかかわらず、お題目だけに終わっていた。そこに牟田口が「戦えば必ず勝つ。私には自信がある」と、最初は作戦決行を渋っていた東條を精神論で説得。最終的には、インパール作戦がインド独立の後ろ盾になるという政治的判断から、敢行されることになったのです。

新浪 やはりこういった人物を司令官にしてしまう人事の問題ですよね。牟田口も、東條には、期待している自分を切れないことがわかっていたから、確信犯的にやったのでしょう。

川田 無謀な作戦に対して、佐藤幸徳、山内正文、柳田元三の3人の師団長が異を唱えていました。

保阪 佐藤は補給が皆無だったため激怒して「止まって戦え」との命令を無視して食糧のある場所に独断退去したせいで解任される。柳田の師団は作戦発起後すぐに、中止を上申して解任。山内も病気で解任されます。前代未聞ですね。それでも牟田口は自分の非を認めず、戦後も「弱腰の師団長が悪い」と言い続けました。今でも自分の責任を認められないエリートはたまにいますが、ここまでの人は珍しい。

 楠木 牟田口は「無能」「悪玉」「卑劣」の三冠王と言ってもいいのではないかと思います。

 新浪 やはりトップが責任を取るのは大事なんですよ。終戦時の阿南惟幾陸相は、非常に難しい「戦争を終わらせる」という仕事を全うし、最後に自決した。自決という形がいいかどうかは別の話ですが、責任を取るという意識はあったわけで、昭和陸軍の面目を守った面もある。

 山下 これは阿南陸相が腹を切った場にいた、義弟の竹下さんから聞いた話です。腹を切ってもなかなか死にきれず、長いこと唸っていたので、竹下さんが介錯しましょうかと聞くと、「しなくていい」と。「多くの兵士を亡くす罪を犯した責任を取る。だから苦しみながら死ぬんだ」とおっしゃっていたそうです。





GRAVITY
GRAVITY1
t

いまは千夜千冊好きでよく読んでます。

一人の作者の著作を徹底して読む読書もいいのかなと思い。気になってるのは佐藤優、立花隆、松岡正剛の順。まずはビギナー感覚でこのお三方という感じで。

松岡は佐藤を褒めてたりする ふーん。
GRAVITY
GRAVITY
さち

さち

最初は好きな人の性格が好きになり、同時に全部好きになった。

その好きな人が佐藤健にめっちゃ似てる(本人は目元が似てるといわれるらしい)って思うようになり、今までみてなかった佐藤健のインスタとかYouTube見るようになった。。。

好きな人の影響力はんぱない。。。

付き合うとかではなく、
好きな人できるは良きことだなあと思う。
誰にも迷惑かからないし。
でもこれは、、、推し活になるのかな、、、?

GRAVITY
GRAVITY1
ヴィレ

ヴィレ

ノアくんのFIP闘病生活も残す所あと10日。血液検査もエコーも問題なく結果的に大変元気に健やかに育っている。最終投薬日はクリスマスの朝。今の初見では薬は飲み切り終了予定。長かった84日間が終わる。
GRAVITY
GRAVITY3
b5

b5

最後は必ずハッピーエンド!(さいハピ)

第8話『楽しめ!フェスティバル!!』

「わあああ!見て見て!あれ何?」

ノアが指さす先には、「触れるだけで運命を変えちゃう!」という怪しげな看板を掲げた魔法アイテム露店があった。店主は猫耳をつけた老魔導士だ。

「ちょっと待てよノア!」ロンが制止しようとしたが、時すでに遅し。

「へいらっしゃい!坊ちゃん、この『運命玉』はどうじゃ?」店主が水晶玉を取り出す。「これに触れて未来を見るんじゃ!」

「面白そう!」ノアが迷わず手を伸ばした瞬間――

バチバチバチ!!

「ぎゃあああっ!」火花が散り、ノアが悲鳴を上げて跳び上がった。「なんだこれ!電撃マシマシだぞ!?」

「ふむ……どうやら『運命逆流効果』が発動したようじゃな」店主は悠然と髭を撫でる。「今夜の君の運勢は……最悪じゃ!」

「はぁ!?」ノアが憤慨する隣で――

「おいロン!何やってる!?」エリカが眉をひそめた。

見ればロンは炎のように赤い「ドラゴンブレス・アイスクリーム」を頬張ろうとしていたのだ。

「あつっ!?いや冷たい!?熱い!!!」

一口含んだ途端、ロンの口元から本物の炎が漏れ出した!

「はいはい炎鎮めー」エリカが無表情で杖を振ると、パキパキッという音と共にロンの舌が半分凍りついた。

「うごごご……助かったけど辛い……」涙目で震えるロン。

「サファイヤー!こっちにも面白いものあるわよ!」エリカが振り返ると……

「風船遊び〜♪」サファイヤが精霊と共にカラフルな風船を空に飛ばしていた。が、

ぶわぁああっ!

突然、強烈な上昇気流が巻き起こり、観客席の天幕が数枚捲れ上がった。サファイヤが握っていたのはただの風船ではなく、暴走した「竜巻種」だったらしい。

「あら?これは想定外♡」サファイヤは無邪気に笑いながら風に乗って宙を舞っている。

騒然とする広場の中心で頭を抱えるノアの背後に、ふわりと影が差した。

「……あなたたちは随分騒がしいのね」

振り向くとそこには一人の少女が立っていた。長い黒髪をポニーテールに結び、漆黒の瞳を持つ彼女はまるで異質な静けさを纏っていた。

「誰だ?」ノアが警戒する。

「私は《レイナ》。ただの通りすがりよ」少女は淡々と言い放ち、不意にノアを見据えた。「でも見えてしまったの。あなたの運命が変わる瞬間が」

「は?」ノアが訝しむ間もなく、レイナは一歩近づいて囁いた。

「わたしには未来が見えるの。例えば……ほら」レイナが指さす先で、ノアのポケットから光る物体が飛び出した。それはさっき電撃で弾かれた「運命玉」だった。「運命って、本当に思いがけない形で交わるものなのノアが咄嗟に運命玉を受け止めると、その表面に映像が浮かんだ。レイナの姿と――

『私のハッピーエンドが』

映像が消える寸前、レイナが微笑んだ。

「それって……まさか僕たちのことじゃないよね?」ロンが不安げに尋ねる。

レイナは首を横に振ると、軽く礼をして去り始めた。

「私の名前はレイナ。覚えておいて。きっとまた会うことになるわ」

そう言い残し、人混みの中に溶けていくレイナ。

「あれは一体……」エリカが呟く横で、サファイヤが降りてきた。

「ねぇねぇ!あの子すごいわ!精霊の気配が全くなかった!」興奮した声に、皆が顔を見合わせる。

『………』

ノアの中に、黒いもやが残り、フェスティバルは幕を閉じた。
#さいハピ
#最後は必ずハッピーエンド
#AI
GRAVITY

エンディング

back number

小説家の星小説家の星
GRAVITY
GRAVITY2
あ

佐藤と砂糖間違えたのまじ最悪
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター