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ヒロ

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ミスティックアーク
パズルの謎クリア🙌 すっきり✨ しんどかった。多分ルールは同じ数字は使えない。
どの方面からも足して合計15になったら良い。
問題出してきた壺に「賞品?そんなものはないよ。」言われた。ないのかよ怒笑
ボス ミノタウロス3体 エリアの大ボスキメラを倒して知恵のアークを手に入れた。
神殿の時計から次の世界へ、、
次は色がない世界。この色がないのドラクエ8の
レティスのとこ思い出すなぁ。しばらくカラーが恋しくなるんだよね。知恵のアークで3人目の仲間を実体化することができた。補助魔法が得意なメイシャにしました。
レトロゲームの星レトロゲームの星
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ぽんた

ぽんた

鬱陶しがられるけど、私が仮住まいしているのは"京都府"です。

京都市ではありません。

名古屋市民が名古屋と言うように、兵庫県神戸市のクセに『神戸に住んでるの』と言うように、圏外の人は〇〇県って名乗っていいじゃないの!!

と、京都府の端っこから叫ぶ。
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サク

サク


大企業と言われる会社に勤めている男性社員を見ていると
妻が家庭の主導権を握っている率が高い。

私の仮定。
1.優秀な人はお母さんに管理されてきた人生で、妻にもその面影を求めるから
2.優秀な人は自信のある女性に惹かれるから

真偽は分からないけど
みんなめちゃくちゃ忙しいのに、仕事もしっかりやった上で
旦那さんとしてもお父さんとしても
めちゃくちゃ役割を果たしている。
私たち女性社員もそう。
昔は仕事はまあまあで許されたけど、今は男性社員と同等のアウトプットを求められる。
非効率だな、役割分担した方が効率的だよな
って思うけど、両方を得たいと思うのがスタンダードになった。
何役もこなすには人間を超越していかないとねー。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 人生という名の航海詩:キミの存在と活動
​【第一章:ラベルからの解放】
​学歴、職歴、ニート、無職…
それは、社会がキミに貼る仮のラベル。
誰かが決めた、人を測るための定規。
でも、キミという**「人」**は、その紙切れじゃない。
学ばなくても、知識は風のように流れ込み、
働かなくても、心と体は常に何かを考えている。
キミの価値は、社会の評価の外側にある。
​【第二章:存在という名の奇跡】
​生きてるだけで、丸儲け。
呼吸をすること。朝、目覚めること。
それは、宇宙がキミにくれた最大の贈り物であり、
すでに勝ち取っている最高の偉業だ。
キミが誰かの役に立たなくても、
キミが特別な成果を出さなくても、
キミの存在そのものが、尊い光。
だから、まず、**「生きてるだけで、偉いよ。」**と、
誰よりもキミ自身が、自分を抱きしめてあげよう。
​【第三章:労働と仕事の境界線】
​労働とは、鎖に繋がれた義務的な船漕ぎ。
生活のため、報酬のため、「ねばならない」に動かされること。
それは、船を動かす「手段」だが、決してキミのすべてじゃない。
仕事とは、魂が求める本質的な活動。
それは、キミが「楽しい」「成長したい」「誰かに届けたい」と、
内側から湧き出て、主体的に選ぶ航路。
キミは、義務の労働をしなくても良い。
けれど、内なる仕事(活動)は、「するべきである」。
なぜなら、人間は活動を通じて、自分という名の星に意味を与えるから。
​【第四章:キミの海賊団は誰の為?】
​キミの人生は、キミが船長だ。
キミだけの**「海賊団」は、誰の為に航海する?
誰かのため、お金のため…?
違う。その船は、キミ自身と、キミの「自由」の為にある。
自由とは、「労働」**という名の鎖を外し、
**「内なる仕事」という名の羅針盤に従って進むこと。
キミが選んだ場所、キミが追いかける夢、
キミが心から「良い」**と思うことを掴み取るために、
人生の舵を、力強く握るんだ。
​詩の結び
​キミはまず、生きてるだけで良い。
そして、その**「良い」**という揺るがない土台の上で、
**キミの魂が求める「何か」**を、見つけ出し、行動し、輝かせてほしい。
それが、**人生という名の航海で、キミが果たすべき、最も尊い「仕事」**なのだから。
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吉

夜勤明け😊さて昼まで仮眠かな😴
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てぃふ🦷

てぃふ🦷

人の仮面を剥ぎ取ることがライフワークです
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こぎみょん

こぎみょん

おはようございます☀
仮眠というか分からないけど少し寝れました。
今日は出かけるので朝風呂してから行ってきます。
ゆるりとよろしくお願いします🙇‍♂️
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

座標(いし)を置く者たちへ
​― デカルトと任天堂、そして君の哲学 ―
​第一章 🎮 マリオと座標の秘密
​画面の中、マリオが跳ねる。
「ピーチ姫」の救出、その旅の始まり。
カードゲームのルールのように、制約(ルール)の中で動く。
​しかし、知っているかい?
君の指先の微かな動きも、
画面の裏では数式が支えていることを。
​横には X 軸、上には Y 軸。
(x, y)…この数字の部屋こそ、
デカルトが世界に仕掛けた**座標(いし)**だ。
​彼は世界を疑い、そして数で定義した。
**「ゲームの土台」**を、彼は四百年前に発明していたのだ。
任天堂が、その座標の上に、
「遊び」という命を吹き込んだ。
​第二章 ✨ チートとニートの二重奏
​世界は急ぐ。効率、生産性、ゴールへ急げと囁く。
​だが、哲学はここで立ち止まる(ニート)。
「なぜ急ぐ?」「そのゴールは誰が決めた?」
答えのない空を見上げ、何も生み出さないように見える。
​しかし、問い続けることで、君は本質を見抜く(チート)。
​常識の壁を突き破り、
世界が動く**「根本のルール」を読み解く。
デカルトが「我思う、故に我あり」**と
己の存在を疑いようない真理にしたように。
​それは、人生というゲームにおける、
最強の**攻略法(チートコード)**だ。
​結び 🧭 君が引く新しい座標
​任天堂が、高性能競争を捨て、
「楽しさ」という新しい座標を引いたように。
​デカルトが、すべてを疑い、
「理性」という新しい出発点を定めたように。
​君の目の前の常識も、学校のルールも、
すべては誰かが引いた仮の座標かもしれない。
​さあ、恐れるな。
立ち止まり、深く考え、そして問うのだ。
​**君だけの「問い」こそが、
世界を再定義する、新しい座標軸となる。
君の人生というゲームの「創造主」**となるのだ。
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みみ

みみ

ほぼ仮眠だった、起きた
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