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みんか

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亡骸ニキ思い出した
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さぁちゃん

さぁちゃん

実は今1週間のお休みを頂いてます⭕️
なので昨晩夜な夜な歌わせてもらってました🎤🎶



先週のちょうどこのくらいの時間、父が他界しました。



葬儀は土曜日に行われ、私は亡くなった知らせを受けてから火葬の直前まで父の亡骸に会うタイミングがないままでした。



春頃に癌が見つかって抗がん剤治療で癌自体はほぼ無くなったものの、その後から謎の浮腫などが出てきていました。

夏過ぎには認知も入りだし、なんとなく私自身は父の死期を感じていました。


入退院を繰り返していて、回復傾向にはあったので、直近の様子からだとあまりに突然の死の知らせでしたが、夏前くらいからは覚悟していたという意味ではあまり驚きがありませんでした。

ただ亡くなる2日前に顔見に行くのを延期にしてしまった事だけは申し訳なかったなと思いました🏥


正直、私はあまり父との関係が良くなかったので、それもあってなのか、家族の中での立ち位置からなのか、火葬の直前に父の顔を見る間際まで、頭は冷静で日常生活を送れていました。

でも最後の父の顔があまりにも私の記憶にあった最後の時の顔とは違っていて、あまりにも老いていて、ショックでした。

遺影が私の結婚式の時の写真で、それもまた胸をギュッと締め付けました。


良かった思い出ばかりではないけど、どうしても最後は幼かった頃の父との良い思い出がたくさん蘇ってくるもので、、、父に最後、ごめんねとありがとうを言ってお別れをしてきました。



そして誰もが時間は有限で、いつ人がどうなるかなんてわからないわけで、だからこそ会いたい人に会えるうちは会っておきたいなとか、楽しめる時には最大限に楽しむ事も大事だよねと改めて思いました。


だから昨日は歌っていて、時々込み上げてくるものもありました。

でもやっぱり、みんなのおかで私は「楽しい」をたくさんもらって、感謝の気持ちでいっぱいになりました🙂‍↕️✨




私は私で、私なりに「生きること」に向き合う




私と関わる人も、少しでも改めて気付きがあったら良いなという気持ちも込めて、ここに書き残そうと思います📝
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

イエスキリストの処刑は旧約聖書の終焉と新約聖書の始まりの、分岐点でした。ですが、イエスキリストを罠に嵌め、イエスキリストがそれらの背景にある首謀を炙り出す中で、イエスキリストが唯一おかしいとされる点をアヌ君は発見しました.それが「イエスは三日後に復活する」ですね.

ですが結局3日後に彼が復活した以降の記録がどこにもない。「つまりは自己完結乙」でその点を突っ込んでる信者もいない。つまりユダヤ教の主軸が旧約聖書信仰で彼らからしたらキリスト教は外伝に過ぎない.

新約聖書側はキリスト教そのものの信仰なのでつまりこの信者らの盲点は、イエスキリスト復活後
「どこに消えたのか?」については真剣に議論しようとはしません。これ自体が信者の特徴。

で次にアヌ君が「この空白」で感じ取ったのが、イエスが埋葬されたであろう棺に遺体がないもしくは、イエスが替え玉にしたのが偽物とすり替えた(という事が行われたのではなかろうか?)と思ったのですが、どしてここまで繋がっていったかの答えは青森の戸来村にありました.

つまり弟(とされた存在)とした場合
替え玉や身代わり犠牲という事しか考えられない訳です、例えばイエスキリストは神の子だったので、神の子の死後は普通の死とは違うとしたとしても神の子も人間の御霊に帰還してるのなら

肉体の死は肉体の死これは変わらない訳
て事は「復活した????」はおかしな話な訳
ですが例えば、死後亡骸がある(もしくはない)の後で実は日本に渡来したと仮に何かの伝言があった場合「これはイエスキリストが復活した」
としたらば,何もおかしくならないのですが

よーはイエスキリスト教が、自分らの価値を例えば日本に取られたくないから、自分らの付加価値の神様として置きたいならば,日本渡来の話を封印した!なのでそこから先の復活は
「  空白  」こういう考察を仮説にして
イエスキリストの回顧録とおかしな点の調査や解読は,アヌくんは終えました。

で転生後の物語と替え玉の真相は下記の話で、
仮説が組み込まれました,その元ネタがこちらです。


キリストは青森で106歳まで生きたって本当?新郷村のお墓と盆踊り歌に ...
青森県新郷村には「キリストの墓」があり、イエス・キリストが日本に渡りこの地で生涯を終えたという伝説に基づき、キリスト本人と弟イスキリ(イスキリ)の墓とされる2つの塚が残されています。1935年に「竹内文書」を根拠に発見され、現在はキリストの里公園として整備され、キリストの里伝承館や毎年「キリスト祭」も開催されていますが、これは日本古来の伝承と新興宗教が結びついたもので、歴史的事実とは異なる民間伝承です。
伝説の概要
キリストの渡来: イエス・キリストは処刑を免れ、弟のイスキリが身代わりとなり、日本(八戸)に渡来。
日本での生活: 戸来(へらい)村(現・新郷村)で「十来太郎大天空(とらいたろうだいてんくう)」と名乗り、日本人女性と結婚し、106歳まで生きたとされる。
墓の場所: 小高い丘の上に、キリストの墓(十来塚)とイスキリの墓(十代墓)がある。
関連施設とイベント
キリストの里伝承館: 発見の経緯や「竹内文書」に関する資料を展示。冬期休館あり。
キリスト祭: 毎年6月に開催される慰霊祭。盆踊り「ナニャドヤラ」などが奉納される。


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めい

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爆盛れしたカモー
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に

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

雨の日、ひとりの老人が傘もささず庭の前に立っていた。その腕の中には、いつも彼の膝で眠っていた古い猫の亡骸があった。花彩命の庭は、失われた命をやさしく包むと言われている。老人が土に触れると、庭の奥で淡い光が揺れ、ひとつの白い花がそっと咲いた。風が通り抜けるたび、花弁は猫が喉を鳴らすように震えた。老人は涙を拭き、静かに「おかえり」とつぶやいた。
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遁世

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『白昼夢』
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ひっくり返せば深い闇
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