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皆様の日常に当たり前のようにある文房具。
そんな文房具で日々に彩りを与えてみませんか?
この星ではそんな文房具の素敵な部分を発信していけたら嬉しいです!!可愛かったり綺麗だったり、素敵だったり、オシャレだったり!!皆さまが見たこともない文房具もたくさん投稿していけたらと思います!!
そして文房具好きの皆さまが自分の推し文房具を布教できる場所になったら嬉しいです!!
文房具好きの皆さま、またあまり文房具に興味がなかった方!!
ぜひこれを機会に文房具の世界に足を踏み入れてみませんか?
申請していただければどなたでも星の住民になれます✨✨✨
どうぞよろしくお願いします!!
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この星は書道、お習字、美文字とかではなく「文字は伝える手段」のひとつであって【字は個性】上手下手は無いと思ってます
書画同源。囚われなく自由なあなたの手描き文字を待ってます✨
筆、ガラスペン、万年筆、鉛筆、ボールペン、マジックなんでも
投稿でみんなに見られるのはちょっと、、って方もいらっしゃると思いますのて星の方だけしか見れないグループチャットも考えてます
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『上手く書く事より楽しく書く』
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乗ってみたりして😶
そして、気がついたらその足でそのまま
丸文に入ってて
にぼしDXを注文している自分がいた…笑
極太ちぢれ麺🍜と
ニボニボ感がよきですね〜🤤
やっぱ、山形のインフル予防と言えば
「にぼし」んねが〜い。笑
#ラーメン#ビッグウィング#丸文#にぼしDX







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シュウ
宵闇奇譚
「第11話 妖怪の山」
魔理沙はルーミアに言われて射命丸文か姫海棠はたてを探して、妖怪の山付近を飛んでいた
「探すと中々会わないもんだなぁ」
これ以上進むと妖怪の山に入ってしまう
妖怪の山は基本的に人間は立ち入り禁止なのだ
まぁ魔理沙は何度か無視して進んで、犬走椛に目を付けられている
しかしそれを気にする魔理沙ではないのだが、今回のミッションは天狗達の協力を得る事だ
その為には敵対行為と見られる行動は慎むべきだと弁えている
良い意味でも悪い意味でも霧雨魔理沙と言う人物は有名なのだ
そんな事を考えていると、白狼天狗が二人魔理沙の元にやって来る
「貴様!ここから先は我ら天狗のテリトリーだ!
人間風情が立ち入る事まかりならん」
2人の白狼天狗を一瞥すると魔理沙は「だから入ってないだろ?」と軽く答える
「貴様が犬走隊長が言っていた霧雨魔理沙だな!」
「なんだ椛の部下か?
だったら椛に伝えて、文かはたてを呼んでくれないか?
探していたんだよ」
それを聞いて2人の白狼天狗が激昂する
「犬走隊長だけじゃなく射命丸様や姫海棠様を呼び捨てとは何様のつもりだ!!」
「おいおい友達を呼び捨てにして何が悪いんだよ?」
魔理沙は何を言っているんだとばかりに肩を竦める
「人間風情が調子に乗って!もう許せん!!!」
一人の白狼天狗が剣を薙ぎ払い斬撃風の妖力弾を放つが、魔理沙はひょいっと躱す
「喧嘩売ってきたのはそっちだからな
椛がどんだけ鍛えてるか見てやるか」
2人の白狼天狗は魔理沙を追いながら次々と弾幕を放つが、魔理沙は空中を華麗に舞いながら軽々と避けて行く
「どうした?
二人がかりでその程度か?」
魔理沙はイリュージョンレーザーを放つ
二人の白狼天狗も危うくはあるが、ギリギリで回避する
「そんなモーションの大きい弾幕じゃ連続で放てないだろ」
右手には八卦炉を持ち
次々とイリュージョンレーザーを放つ
空中を華麗に自在に舞いながら、連続で放たれるイリュージョンレーザー
空中を自由自在に舞う魔理沙と比べ、二人の白狼天狗達は段々と背中合わせになる
イリュージョンレーザーが二人の動きを制限して行く
「そんなとこに固まってていいのか?
弾幕はパワーだぜ!
恋符マスター・・・」
八卦炉が起動し白狼天狗に向けて放たれようとした刹那
「魔理沙殿!お待ちを!!
お前達もやめろ!」
新たに現れた白狼天狗が割って入って来た
「隊長!何故ここに?」
「なんだ椛か?
喧嘩売ってきたのはそっちだぜ」
魔理沙はマスタースパークを放つのをやめて臨戦態勢を解除する
「一部始終見てました
それで慌ててやって来たところです
部下の非礼申し訳ない」
椛は魔理沙に椛は頭を下げると魔理沙は軽く頷くと「いや、別にいいけどさ」と笑う
「人間風情のスペカなど我々に通用するはずないです!」
「黙れ!魔理沙殿は数々の妖怪や神々と弾幕ごっこで渡り合って来た猛者だ
それに文さんとは共に異変を解決した事もある
友と呼んでもおかしくない」
「しかし!」
「私が敵わなかった相手だ
お前達が束になっても勝てるはずかなぃ
今正にマスタースパークの射線に捕らえられ、負ける寸前だったではないか!」
「申し訳ありません」と頭を下げる白狼天狗達に「謝る相手が違うだろ!」と声をあげる椛
「まあまあ椛、もういいよ
ところで椛は飯綱丸って大天狗と連絡はとれるか?」
魔理沙は椛に事情を話した
ここでの嘘は悪影響しかない
ルーミアの事を含めて全てを話す
「なるほど今回の異変に関して協力体制を取りたいとの事でしたか
そのルーミア殿は何故に我らを疑わないのでしょうか?」
「メリットがないからだろ?
これはあくまで私の考えだけどさ
この異変で得られるメリットが無いんだと思う
個人じゃなくて集団としてな
個人なら逆恨みとかあるかもしれないが、集団として見ると分かりやすい
例えば守矢神社や命蓮寺、豊聡耳神子達なら自作自演で信仰集められると言うメリットが発生するが、天狗達にはそれはない
普段から人間は立ち入り禁止の妖怪の山で、厳しく監視しているから人達から十分に恐れられている
この異変で天狗達の得られるメリットってなんだ?むしろデメリットだらけではないか?
多分そう言う事なんだと思う」
「なるほど、確かに我らも起きない仲間や里の人達がいて困っています
言われてみれば、さすがの妖怪でも何ヶ月も続けば衰弱死も有り得ます
確かに幻想郷の危機と言える異変ですね」
「あやややや、それは確かに大変ですね」
二人が驚いて振り向くとそこにはメモ帳にメモを取る射命丸文が居た
「驚いた!いきなり後ろに現れるなよ」
「文さん!?驚きました」
「幻想郷の未曾有の危機が勃発し、それにいち早く気付いたルーミアの中に封印されていたかつての大妖怪の人格
博麗の巫女や霧雨魔理沙に警告し、事態の収拾に動き出す!
大スクープじゃないですか!?」
満面の笑みを浮べ、両手を広げ天を仰ぐ文
そんな文を見て頭を抱える椛とやれやれと肩を竦める魔理沙
「記事にするのは異変解決後に頼む
それとルーミアの事は書くならちゃんと本人に許可をとってくれよ?
それとも復活したかつての大妖怪って煽るだけ煽って、伏せたままにした方が記事は盛り上がるんじゃないか?
正体は・・・次号に続くみたいにさ」
「なるほど!流石は魔理沙さん
何回も引っ張るのは飽きられますが、1回くらいなら有効ですね」
人の悪い笑顔で笑い合う二人
呆れる椛
「もう!白昼堂々悪巧みしないで下さい!
文さんはこの協力要請をどうお考えですか?」
「もちろんOKです
飯綱丸様がどう考えるかまでは分かりませんが、伝えるのは迅速にやるべきでしょう」
文は飯綱丸がこの協力にOKを出す確信している
「ここに来る前に稗田阿求に会ってきた
この異変解決の為に、阿求の人里と妖怪の山で協力体制を作りたいと話すと阿求は二つ返事でOKしたよ
これは阿求の里からの正式な要請でもある」
この辺りを魔理沙にあって霊夢には無いバランス感覚である
「手土産持参とは気が利かますねぇ」
「友達の家じゃないんだ
手ぶらで交渉する訳にいかないよ
しかも自分の懐が痛まない手土産なら尚更さ」
必要なのは手間と労力だけである
「しかも交渉が失敗しても飯綱丸様も事態の収拾に動き出すから、どっちに転んでも損はしない
流石は魔理沙さんですねぇ」
魔理沙はまた肩を竦め「それはルーミアを褒めてくれ、私はただのお使いさ」と笑う
「では!私はひとっ走りして飯綱丸様に事情を説明してきます
後は任せましたよ !椛」
「はい!分かりました」
地上に降りて魔理沙と椛は雑談を始めた
椛に叱責された白狼天狗達は持ち場に戻っていく
「椛は昔のルーミアを知っているか?」
「私の生まれる前ですから、流石に分かりませんが、文さんなら知ってるんじゃないですか?
あの人ああ見えて・・・」
「椛、なんの話をしてるのかな?」
椛の背後に現れた
「あわ!文ひゃん・・・なんでもないです」
噛んだせいか椛は真っ赤だ
「魔理沙さん、飯綱丸様が会って直接話しがしたいと言っておられましたので、こちらに向かってます」
「ここに来るのか?」
文の言葉に魔理沙は驚く
「はい、妖怪の山は基本的に人間立ち入り禁止ですから、天魔様に許可を取るより出向いた方が早いと仰ったので、一足先に魔理沙さんに伝えにきたのです」
魔理沙は「分かった、ここで待つよ」と軽く答える
大天狗の飯綱丸龍がここに来ると言うのに魔理沙は全く通常運転だ
流石は弾幕ごっことは言え神様に喧嘩売るほどの強メンタルである
「流石速いな射命丸、君が霧雨魔理沙君だね
私が大天狗の飯綱丸龍だ」

シュウ
宵闇奇譚
「第9話 敗因は・・・」
「都は美鈴の挑発に対して挑発で返したわね」
レミリアの問いに霊夢は首を傾げる
「挑発だといいんだけどね」
霊夢は都と組手とは言え一戦交えている
何か感じる物があるのだろう
都は軽くステップを踏みながら、左腕をブラブラ振っている
今にも行くぞ!行くぞと圧力をかけているようだが、美鈴はそんな都を見ながら微笑みすら浮かべている
都は黒流鞭を放つ
縦横無尽に乱打される左拳を美鈴は少しの動きで回避している
見切ったと言い切っただけはある
回避し切れない物は軽く弾いて捌いている
黒流鞭の弱点は一撃一撃が軽い事だろう
元からジャブのような攻撃だ
いくら威力があるとは言え、相手を制し行動の制限をかける事を目的とした攻撃でしかない
都はどんな意味で見切れないと言い切ったのか?
美鈴には余裕がある
都の乱打を回避し捌いている
「どうしたのですか?
見切れないのでしょう?」
「制空権・・・ですか?」
都は呟く
美鈴は「ほぅ」と関心した
「流石は宵闇さんの弟子
知っていますか」と笑顔だ
「それでも黒流鞭は見切れない」
またも都は黒流鞭の乱打
しかし美鈴は見切っている
回避し捌いている
都はそれでも強引に黒流鞭、焦っているようにも見える
その一撃を美鈴は待っていたかのように大きく力強く弾いた
都は反動で体勢を崩してしまう
「美鈴の勝ちね」と笑うレミリア
霊夢は「いいえ、都ちゃんの勝ちよ・・・多分ね」と返した
その瞬間、都の身体は一瞬ブレる
そのブレが収まると都は体勢を崩した格好ではなく、攻撃姿勢に戻っていた
「あっ・・・」と言う声ともに膝が崩れる美鈴
そう都はもう攻撃を終えている
「夜陰流黒流鞭・旋(つむじ)」
「何が起こったの?!」
レミリアが声を上げる
しかし美鈴は意識はあれど身体を動かせない
焦点の定まらない視線でレミリアを見ようとしているようだ
「これで詰みです」
ビー玉を握ったままの右手を美鈴に向けた
美鈴は動けない
咲夜は慌てて「勝者白城都!」と声を上げた
「一体何が起こったの?
都が一瞬ブレたかと思ったら、美鈴が崩れたなんて」
「黒流鞭で顎の先端を撃ち抜きました
そうすると脳が揺られて意識はあっても動けなくなります」
人間だろうが妖怪だろうが脳を持つ以上、その脳が激しく揺らされたら意思があっても身体は動けなくなる
それは当たり前の事だ
「でもどうやって攻撃したのよ・・・」
「私の能力は自分を加速する程度の能力で実際の時間で1秒間だけ、自分を加速できます
今回は調子が良かった
5倍くらい加速出来ました」
つまり1秒が都にとって体感で5秒になったのだ
5秒もあれば崩れた体勢も立て直して反撃に転じる事も可能だ
「多分都ちゃんは黒流鞭と言う技で自分の最高速を美鈴に覚えさせたのよ
それで美鈴は見切れると判断した」
都は無言で頷く
「美鈴は都ちゃんの実力を理解して、勝てると確信した
しかしそれは都ちゃんの描いた図面
体勢を崩した瞬間、美鈴は勝ったと思って一撃で決めようと思った
攻撃に意識が行った時、それは一番反撃を警戒してないタイミング
しかし都ちゃんは加速して体勢を整えて反撃した」
「多分こう」と左腕をピンと伸ばして、身体をグルンと回転させる
その超高速の一撃が美鈴の顎を掠めて脳を揺らし戦闘継続をできない状態にしたのだ
「はい、それが黒流鞭・旋です
美鈴さんの敗因は私より強かった事
私は美鈴さんより弱い、しかしそれを私は美鈴さんより知っていました」
都は美鈴が本気になる前に勝負を決めに行った
美鈴が勝ちを確信した瞬間を、その瞬間を狙い済ました
いやより正確には美鈴が勝ちを意識するその瞬間を演出して、狙い済まし致命的な一撃を入れる
この隙は美鈴が都より強いから出来た物だ
実力が拮抗していては出来ない
美鈴の余裕があってこその致命的な一瞬
「黒流鞭は見切れません
何故なら本来は私の能力を使い、軌道も速度も自由自在に変化します
見切られる、弾かれる、ガードされる瞬間に私が加速し軌道もスピードもリーチも変化させる事が出来るからです
力が自分と同等、もしくは格下の場合はそう使いますが、圧倒的に格上の時は敢えて見切らせる事に意味があるとルーミアさんは言いました
霊夢さんの説明の通り、黒流鞭で私のMAXスピードを美鈴さんに覚えて貰い
見切れると判断して貰う事が最初のステップ
それを踏まえて美鈴さんに心理的余裕を持ってもらう事が次のステップ
実際に見切って貰い、勝利までの道筋を意識してもらう
それらを全てクリアして、私は焦って強引に攻めるフリをする
当然美鈴さんはそれを崩して決めに来る
勝ちを確信した瞬間ほどカウンターへの警戒は無くなります
警戒が無くなった所に望外の一撃、それこそ私に見いだせた唯一の勝機でした
逆に美鈴さんの場合、見切れないと判断したら出させない
つまり黒流鞭が使えない超至近距離の戦いにするか、当たらないミドルレンジで戦うかの二択になります
こうなったら私の勝機はほぼありません
見切った、見切れると誤解して貰った方が隙が生まれ、致命的一瞬を演出出来る可能性がある
それが私に与えられた勝機です
弱いならその弱さすら武器に変える
それが強き者から弱き者になった
ルーミアさんが辿り着いた答えです」
ようやく身体が動くようになってきたのか、美鈴が頭を抑えている
「でも!こんなの1発芸みたいなもんじゃない!
次やったら美鈴が勝つわ」
「はい!その通りです」
レミリアの言葉に都はあっさり答える
「へっ!?」レミリアは素っ頓狂は声を上げた
「これは試合ですからね
次は私が負けるでしょう
もう勝てるビジョンが浮かびません
格上が慢心を捨てるのです
弱い私が勝てる訳が無い」
都はここで一息入れた
レミリア達は息を飲む
「だから次戦うような事になれば、全力で逃げます
逃げに徹した私を捕まえる事は、幻想郷最速の射命丸文さんでも出来ないとルーミアさんか教えてくれました」
都は笑顔で言い切った
清々しい程の勝ち逃げ宣言である
「それでも戦わなければならない状況ならどうする気?」
レミリアが都に問いかける
「対峙した瞬間フル加速で指弾を乱射します
ルーミアさんは私の能力を真正面から正々堂々と不意打ちできる程度の能力と言っていましたから、望外から意表を突いた一撃はこれしかないです」
一度負けて慢心を捨てているからこそ、先手は譲らないだろう
逆に攻める気満々なはずだ
自分の方が実力は高い、それも圧倒的に強いと理解しているからこそ、下手な小細工されないように一瞬で決めようと考える
そこにいつ撃ったか認識できないスピードで放たれる超高速の指弾の弾幕
都の勝ち筋はこれしかないだろう
硬気功などで防がれてしまえば、都は負けを受け入れるか、逃げるしかなくなる
ルーミアは都に逃げる事は恥ではないと何度も言っている
勝てないなら逃げる、これは当然の考えだ
当然な事は恥では無い
弱い事は罪ではない
弱さを受け入れ、立ち向かう事こそ人の強さなのだから
「それでレミリアさん
協力してくれのですか?」
「協力してあげるわ
そこそこ面白かったし、宵闇に会ったら伝えてちょうだい
一度顔を出せとね」
レミリアにとって弱さは罪だった
そう言う世界で生き抜いて来た
それなのに弱さを武器に変えるなんて発想はレミリアにはなかったのだ
『面白い!面白いわ
宵闇と白城都・・・あなた達は必ず紅魔館に引き入れる』

真鈴-marin-
東方キャラ読み方クイズ
中級編です!!
名前が漢字のキャラを出すので、
読み方をひらがなで答えてください!!☺️
問題は全5問です!!いきます!!😆
①橙
②上白沢慧音
③射命丸文
④犬走椛
⑤寅丸星
東方好きの方、良ければ
答えて見てください☺️
#東方
#東方好き
#クイズ






JUN
恥ずかしながら丸文字です💦
習字習っとけばよかった(>w<;)
ユーキャンのボールペン字講座しようかと悩みますw

なな

いしのみ
ロイヤルガード軍
レッサードッグ、グレータードッグ、イヌッス、イヌッサ、ワンボー、01、02、モンスターの子(助っ人)
草の根妖怪軍
わかさぎ姫、今泉影狼、ルーミア、大妖精、リグル、ミスティア、レティ、赤蛮奇(助っ人)
主審:四季映姫・ヤマザナドゥ
副審:小野塚小町、サンズ
会場:石舞台古墳
音響:ナプスタブルーク、虹川幽霊楽団
設営:十六夜咲夜、八雲藍、橙、河童軍団、マフェット、キャッティ&アリゲッティ
実況:射命丸文
解説:バガパン
提供:紅魔館、グリルビーズ、地霊殿、メタブランド、命蓮寺、手ミー村、永遠亭、ブルーク牧場、フォーサイド、ナイスクリーム

コトリ
グリーンピースの事「GP」って書くからなにがなんだかわからない…

りぼん
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