関連惑星
大阪万博の星
1465人が搭乗中
参加
4/13-10/13まで開催されていた大阪万博。パビリオンやショー、チケット、フードなどの思い出話ができる星です。搭乗者の皆さんの過去ログや回顧録に思いを馳せて追体験をし、第2の万博も世界へ旅立ちましょう。清く正しくみんなでわいわい楽しく万博の話をしましょう!(ディスり、煽り、ネガティブ発言は厳禁です。)
万馬券の星
96人が搭乗中
参加
G1は馬主席で観戦します。
夏競馬です
特にGIも秋までありませんので
おすすめのPOG馬や競馬の質問など
いつでも書き込んでください😊
楽しい惑星にしたいと思います。
日本大帝国万歳な親方
28人が搭乗中
参加
きてます🫸🔮🫷きてます
ビバンザイ
靈能の星
25人が搭乗中
参加
霊能の元の惑星です
霊視とか心霊とかの惑星あるのに
霊能やら霊感の惑星無いのでリクエストさせていただきました
どうぞ皆様大いによろしくお願いします
可能性の星
19人が搭乗中
参加
詩屋万次郎の星
12人が搭乗中
参加
この男を知ったのは いつの事だろう。
初めて歌を聴いた時は胸を打たれ
初めて映像を見た時は心を打たれた記憶がある。
お世辞にもカッコ良いとは言えないが
奥底から溢れる人間味
そんな所が僕のツボだった。
その不格好さの奥にある 生き抜こうとするカ
ありのままの自分で 人生を歩こうとしている
そんな力強さをなんとなく感じて
気がついたらファンになっていた
そんな感じだ。
彼が紡ぐ言葉が
沢山の人に届く事を 切に願う。
惑星機能お試しの星
11人が搭乗中
参加
Gravityの利用規約に反すること以外は
なんでも可!
試したいこと何でもしちゃってください!
伝統芸能の星
12人が搭乗中
参加
伝統芸能の情報交換をしましょう
神楽/雅楽/能楽/狂言/歌舞伎/人形浄瑠璃/日本舞踊/長唄/小唄/義太夫節/落語/等々
万博の星
9人が搭乗中
参加
吹田の万博記念公園のイベントや横浜花博2027、リヤド万博等 万博に関する星です
今後のイベント情報
大阪関西万博 10/13まで
大阪記念公園 コスモスフェスタ 10/4-11/3
横浜花博2027(GREEN×EXPO 2027) 2027/3/19-9/26
リヤド万博2030 2030/10/1-2031/3/31
万物の星
9人が搭乗中
参加
人気

弥(わたり)鳥🍀
作ってみようかな


かまぼこ
色んな食材に合わせられるピリ辛万能ソース


まり

🔥やき

pom
野菜スティックにも
バケットにも
もちろんクラッカーにも合う万能ソースつくれるぞ!よし

ちろるちぇこ
ディベラのパスタは個人的に本当におすすめ!!
めちゃくちゃ高いわけでもないしソースがよく絡むし歯応えが好き✨✨✨
あとよくお弁当にかけてるソースは何?って聞かれることが増えたのでこれもご紹介〜!!
キューピーから出てるガーリックソース✨✨✨
ペペロンチーノやカルパッチョ、サラダにもかけて食べられる万能ソース!!わたしはもっぱらサラダにかけちゃうけど、パスタももちろん美味しい✨✨✨


tera


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みみちゃん🦉
救国提言書:日本文明、根元への回心
――記号の虚妄を排し、国体の実体を取り戻すための宣言
一、何用あって月世界へ:記号という虚妄
かつて山本夏彦は、人類が月に降り立った狂騒の中、**「何用あって月世界へ」の一言で文明のうわついた心を射抜いた。あれから半世紀、私たちは今、SNSという「実体なき月の世界」を彷徨い、足元の土を忘れている。掌の中の画面から流れる「記号化された正義」に振り回される姿は、魂を抜かれた亡霊に等しい。我々に必要なのは、空疎な理念や道徳に惑わされず、事象の核心を掴む「剥き出しのリアリズム」**である。勝敗と利害、そして生死という実体のみを見据える冷徹な眼差しこそが、混迷を切り拓く唯一の刃となる。
二、交通の主権と垂直の深化
徳川の世、わが国は決して閉ざされてはいなかった。宮崎市定が『世界史序説』で説いた「交通」の視点に立てば、日本は窓口を通じ、世界と繋がっていた。だが、そこには明確な「主権」があった。西洋の植民地主義という毒素を「知的な検疫」によって濾過し、自国の体質に合うものだけを選別する。交通の刺激を外への膨張ではなく、内面へと振り向け、精神を掘り下げる**「垂直の深化」**へと舵を切ったのである。
三、独立した極としての日本文明:万世一系という「正統」の軸
日本は中国の末端ではない。岡田英弘が『日本人の誕生』で説いた通り、日本は「万世一系」という垂直の軸を中心にアイデンティティを築き上げた、独立した一つの「極」である。断絶を繰り返す中国に対し、わが国はこの「正統の連続性」を盾に、外来の知恵(本地)を日本固有の姿(垂迹)へと飼いならしてきた。この「道具を使いながら魂の芯(国体)を渡さない」二重構造こそが、日本文明の免疫力である。
四、総本家と大神主:祈りと血筋の実体
わが国の核となる「国体」とは、天皇を「総本家」と仰ぎ、国民すべてを家族(大御宝)と見なす血の紐帯である。最高の大神主として、今この瞬間も国民のために祈り続けておられる天皇の「無私の祈り」こそが、空海が説いた「山川草木悉皆成仏」の霊性と共鳴し、この国土の実存を支えている。この祈りに連なる血筋を自覚する者は、誰に見られていなくとも己を律する「お天道様への畏れ」と「恥」の感覚を、肉体の実存として取り戻すのである。
五、国語こそ祖国:言霊による結界
日本人が日本人であるための、目に見えぬ最大の防壁は「日本語」である。シモーヌ・ヴェイユが「根をもつこと」の重要性を説いたように、我々の祖国とは領土である以上に、父祖から受け継いだ「国語」そのものに他ならない。岡田英弘が説いた通り、歴史とは言葉の編纂である。主語を消し、場と響きを重んじる日本語は、西洋の二元論的記号(デジタルの冷徹)を無効化し、言霊による「和」を現出させる。翻訳不能な情緒こそが、西洋の没落に飲み込まれぬための最後の聖域である。国語を汚す者は、祖国を売る者に等しい。
六、素朴の維持:荘子の戒めと機心の排除
宮崎市定が『素朴主義の民族と文明主義の社会』で説いた通り、文明が虚飾(記号)に溺れれば民族は死ぬ。ここで荘子の**「機械あれば必ず機事あり、機事あれば必ず機心あり」**という言葉を刻まねばならない。リーダーとは、文明の利器を「道具」として主動的に使いこなしながらも、その魂においては総本家への敬意と「素朴」を失わず、機心を排して実体を直視する者である。
七、提言:機事なき素朴への回帰
一、交通の主権奪還: 垂れ流される記号を検疫し、自らの魂に必要な情報のみを選別せよ。
二、固有の儀礼: 朝に神棚を拝し、総本家(天皇)の祈りと自らの血筋が繋がっていることを実感せよ。
三、手触りのある労働: 土をいじり、道具を研げ。無心に動く手触りこそが、文明の腐敗を浄化し、空海が説いた仏性を呼び覚ます。
結び:不敵に国を盗れ
シュペングラーの冬が来ようとも、私たちは揺るがない。二千年の血筋、国体という盾、国語という祖国、そして「何用あって月世界へ」と喝破する野蛮なる素朴があるからだ。歴史の正統、文明の動態、それから空海の慈しみを呼び覚ませ。私はこの静寂の中に、日本の夜明けを聴いている。冷徹なリアリズムをもって実体を見据え、文明の端に立ち、総本家を仰ぎ、揺るがぬ垂直の軸を持て。
いまこそ、自らの魂を記号の檻から奪還する「真の国盗り」を始める時である。
引用文献・人物事典
山本 夏彦(やまもと なつひこ)
コラムニスト、編集者。 雑誌『室内』を創刊。「日常のリアリズム」を徹底し、戦後の進歩主義や甘い理想論(記号)を、辛辣かつ正確な日本語で射抜き続けた。本提言書で引用した**「何用あって月世界へ」**は、足元の生活の実感を置き去りにした科学万能主義や、うわついた大衆心理への痛烈な皮肉である。没後もその「曇りのない眼」は、本質を突く知性の象徴として仰がれている。
宮崎 市定(みやざき いちさだ)
歴史学者。 京都学派の巨頭。東洋史における「交通」が文明を活性化させる原動力であると説くと同時に、文明が円熟し虚飾(文明主義)に溺れると滅びに向かうと警告した。常に「野蛮なる素朴さ」を維持することの重要性を説き、江戸時代の「鎖国」を、単なる閉鎖ではなく「主権ある選別的な交通」として読み解く視座を与えた。
岡田 英弘(おかだ ひでひろ)
歴史学者、モンゴル史・満洲史研究家。 「歴史とは記述であり、言葉による正統の確立である」という画期的な定義を提示した。日本が中国文明という巨大な重力圏にありながら、いかにして「万世一系」という独自の垂直の軸を打ち立て、独立した文明圏(日本文明)を誕生させたかを論理的に解明。日本人のアイデンティティを地政学的・歴史学的根拠から支える知の巨峰である。
空海(くうかい)
平安時代の僧侶、真言宗の開祖。 弘法大師。密教の深遠な形而上学を日本に持ち込むと同時に、治水工事などの社会事業にも邁進した「祈りと実践」の実体主義者。「山川草木悉皆成仏」という思想は、森羅万象すべてに仏性が宿るという、日本人の「お天道様への畏れ」や、万物への慈しみの哲学的・霊的基盤となっている。
荘子(そうじ)
中国古代の思想家。 老子と並ぶ道家の代表。機心(小細工をする心)を捨て、宇宙の根源的な「道(タオ)」に従う「無為自然」を説いた。本提言書で引用した**「機械あれば必ず機事あり……」**の一節は、便利な道具(機械)に依存することで人間の魂がいかに浅薄になり、生命本来の輝きが失われるかという、現代技術文明に対する数千年前からの予言的警告である。
シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
フランスの哲学者。 夭折の天才。抑圧された労働者の苦悩を自ら体験し、人間が魂の糧とする「根(ルーツ)」の重要性を説いた。ナチスによる祖国崩壊の危機の中で書かれた**「根をもつこと(Enracinement)」**は、普遍的な権利ばかりを主張し義務と根源を忘れた現代人に対し、過去、伝統、言語という祖国へ回帰することの不可欠さを説いている。
山本 常朝(やまもと じょうちょう)
佐賀鍋島藩士。『葉隠』の口述者。 武士道における「狂」と、生ぬるい理屈(記号)を排した「死の実感」を説いた。「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉に象徴される、今この瞬間に全存在を懸ける剥き出しのリアリズムは、本提言書における「不敵に国を盗れ」という、現状を打破する精神的支柱となっている。

けーえふ
よだ
馬はやきそばパンマンのソースのイメージ
あとは今年の食べ納めABC



れあちーずけーき
落とす瞬間スローモーションになって、終わったってなる感じ絶望する時によくある感覚

TandD
ハンバーグ乗せ牛スジオムライス🍳🍅🍚🐃🐷
ハンバーグ専門店だけあってハンバーグはジューシーで美味しいが、牛スジも柔らかく、ソースがめちゃ美味い😋
超ベリーグッドなオムライスご馳走様でした🙏🏻
#食欲の星 #人に良いと書いて食 #今日のランチ #静岡グルメ #ハンバーグ家

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