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ヤマダ


モジャ公
回答数 2>>
黒のワークパンツ
無地の服 暗め
ワークパンツ デニム、ショートパンツ以外

ゆうち
874ワークパンツにドローコード入れて履くと神パンツになるんよ

来世は僧帽筋


えんぷちあっ!
回答数 6314>>

きじ
Redcapのワークパンツにしよ
白Tに黒のワークパンツ、靴はモカシン
最高にシンプルコーデだ🤣
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カスタード
素材がポリでオリジナル商品ということもあり、めちゃくちゃ安かった。
学生のころは憧れのセレクトショップだったのになーとか思ったりもした。
あじたま

さと
なかなか難しい
在宅ワークのデータ入力でいい所無いかな🤔

るび
受験シーズン真っ盛りになると思い出す。
私は勉強が嫌いだった。
成績は良かったし、学年一位の常連だった。
部活動も掛け持ちしていたし(人数の都合)、委員会活動も忙しかった。
決して口には出さなかったが、本当に勉強が嫌いだった。
勉強の仕方がわからなかったのだ。
がむしゃらに進める家庭学習や宿題。その意味はあまりなかったと思う。
取り組んだワークで覚えているものはなかった。
みなさんご存知の通信教育()は新品のまま積み重なっていく一方だった。
なぜか、テストや模試では結果が良かった。
「忙しいのに、成績が良い私」
自分の中で作り上げてしまったつまらぬ自分像のために、絶対に勉強が嫌いだとは言わなかった。
受験は、最後の模試では実は散々だった。
第一志望の国立には手も届かぬ結果だったし、同じくらい志望している私大はE判定だった。
それでもどうにかなる、と変な自信があった。
根拠はない。
ただの希望的観測だったと思う。
結果、第一志望だったはずの国立は受けず、E判定の私大に合格した。
何もかもが露呈して自分像とやらが壊れたのは入学した後だった。
秀才の集団に、取り繕った偶然だけで突き進んできた私は太刀打ちできるわけがなく、しようとすることさえおこがましかったのだ。
結局、やはり私は勉強が嫌いなままで、よくわからない勉強方法をやりつづけ、そんな自分と周りを比べ続けては自分に諦めと呆れを抱きながら、単位を一つも落とすことなく、最後のタームは平均A判定で成績優秀者リストに載っていた。
差がついたのは、就職先だったと今になれば思う。
就活、と周りが忙しくなり始めたから同じように始めたものの、何がしたいかなんて考えてもなかったし、本当にわからなかった。
そのため業界研究できるほど絞り込むことも難しかった。
結局「なんとなくいいな〜」と思ったところに、行き当たりばったりで応募し、弾かれ、を繰り返して、4年の夏にようやく決まったのだった。
やりたかったことかはわからなかったが、友達が親切にも「ここ、合ってるんじゃない?」と勧めてくれたおかげで決まったのだ。
彼女はいつも鋭かった。そんな頭脳の回転の速さと、軽快な話術、自分の考えがよく整理されていて確立していて、自称「鉄の女」の彼女は私の憧れだった。それでいて優しかったり、恋愛になると途端に弱々しくなるところもまたかわいらしかった。
周りはそんな愛嬌のある天才ばかりだった。
今でも私は勉強が嫌いだ。
ずっと勉強の仕方がわからない。
大人になった今は勉強嫌いで苦手であることを公言しているが、多分、私が一番嫌いなのは、そんな自分を認めることができなかったあの頃の私自身なのだ。
思い出すのは、そんな惨めな自分なのだった。
#るびの小話

水
在宅ワークで人と話さなくて寂しいです🥲

野良猫

にこ

みみ
みんな5大ブランド?みたいなの使うん?
みんなかわいい紙パンツずっと使ってるんか?
家では普通の、よそ行きでかわいい柄のやつとかに使い分けるん?
大量買いしたいけど肌に合わないかもしれないんやろんもおおおお!笑
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