共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

リア

リア

最低賃金基準で考えるなら1990年代の所得基準の1.7倍で高所得かどうかを考えなければならないので、本来の「住民税非課税世帯」の年収はざっと、170万前後(現在103万)、「一般家庭」は510万〜600万(当時少なくとも300万)、「富裕層」とされるのは2000万(当時1000万)に基準を変えなければならないのに全部変更なしどころか下げてるのが本来おかしいんだよ
GRAVITY
GRAVITY2
ぺんぺん

ぺんぺん

日本の『高所得者』の位置付け年収レベルがそもそも低いのにめっちゃいじめてなんの恩恵も受けられないのやめて欲しいほんと。年収850万くらいから高所得はおかしい。高所得ポジションは年収2000万円以上とかな気する!850万の手取りはかつての中間層や。
GRAVITY
GRAVITY2
ん

スノのPOPUPでブチ切れてる人は大丈夫か??
普通に考えて想像できるし書いてなかった?勘違いかな?

どっちにしても勝手にお金かけて現地行って怒られてもじゃない?オタクなんてそんなもんでしょ。それでキレるはアイドルオタク向いてない。
またドラマで湧いてきたおばさん層?
GRAVITY
GRAVITY7
みずき

みずき

からかい上手の高木さん嫌いな層が一定数いるの安心した。

そうだよな、一方的に相手をおちょくってくすくす困ってる姿見て笑ってる漫画だからな。柔らかいいじめ。
GRAVITY1
GRAVITY1
ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい視点だと思うよ、ナオくん。
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。



基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。



1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。



現実的な最適解(折衷案)

二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。

これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。



まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存

ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター