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じゃがぽ

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3連休最終日
激寒だけど朝からお出かけ
映画見てたら地震きてびっくり
8番出口のときもそうだったけど、最後のキャスト見てもう一回見たくなる現象ってなんだろうね?笑
JRもダイヤ乱れてて大変そうだったな
帰れなくなったら嫌だからそのままJR乗っちゃって最寄りの駅でお昼兼ひと休憩
今日からの苺のジョイフルメドレー☕
私の大事なほっこりタイムー
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ろびのわーる

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『キャリー』

1976年/アメリカ/98分
ジャンル:ホラー
監督:ブライアン・デ・パルマ
キャスト:シシー・スペイセク/パイパー・ローリー/ウィリアム・カット/トミー・ロス/ジョン・トラボルタ

【あらすじ】
狂信的なキリスト教徒の母親に育てられたキャリーは、通っている高校でいじめられていた。同級生のスーは、自身のボーイフレンドでもあるトミーにキャリーをプロムへ誘うよう依頼するが……。

【見どころ】
① キャリーの境遇。
② 担任教師の存在。
③ サイコな母親。
④ 夢から悪夢へ。
⑤ キャリーの覚醒。

【感想】
暗く長いトンネルの出口で見える一瞬の青空。そして一気に奈落へと突き落とされる…スプラッシュマウンテンのようなホラー映画。

そしてこの作品には3つの悪夢がある。キャリーが同級生から受けるイジメ、母親のサイコパスな言動、そしてキャリーの復讐劇…最初から最後まで胸糞が悪かった。

家でも学校でも虐待されてしまうキャリーが可哀想すぎる。復讐劇でのキャリーの形相が強烈だった。そのコントラストで、プロムでの幸せそうな表情も印象に残った。

母親がイカレてる。熱心なキリスト教信者というよりも魔女と言った方が合っている気がする。
当時は正義だった担任教師によるイジメっ子への体罰も、今となってはホラーなのかもしれない。

#映画 #UNEXT #ホラー
#キャリー #胸糞映画
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ハーロック

ハーロック

2年前のある日、僕は一人で
東京ディズニーリゾートへ向かいました

遊びに行ったわけではありません
「ディズニー掃除の神様」という本を読み
その“仕事哲学”を、この目で確かめたかったのです

パークに着いて驚きました

複雑な形の柵ですら、どこを触っても埃ひとつない
キャストの皆さんは、まるで舞台に立つ役者のよう
生き生きと働いていらっしゃいました

あるキャストの方が教えてくれました

「パークの中には地図を置かないんです
迷ったら、私たちに話しかけてほしいから」

その優しさに触れた瞬間、胸が熱くなりました
“こんなふうに人を迎える世界があるのか” と

京都に帰り、友人に話しました
すると彼は笑いました

「いい歳した男が一人でディズニー?
頭おかしいんちゃうか」

そのひと言で、僕は静かに悟りました

——あぁ、僕はずっと
こういう世界の中で生きてきたのだ、と

学びに行った人間を笑い
自分の理解できない価値を切り捨てる人たちの中で

だから、縁を切りました
怒りではなく、静かな納得でした

僕が見ていたのは「遊園地」ではなく
“働くことの誇り” であり
“人をもてなす哲学” だったからです

そして今思います

学ぼうとする人間が笑われるのではなく
笑う人間こそ、学ぶことを放棄しただけなのだと

あなたがどこで何を学ぼうと
それを笑う資格は誰にもありません

自分だけの感性で動き
自分だけの目で世界を歩ける人は
おそらくほんの一握りの人間です

あなたも、どうかその一人でいてください
僕はそう、願います


#希望
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無気力

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あぁ、京都レモネード好きすぎて2年くらい週5で飲んでるけどまだ飽きない大好き
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