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かよゆ

かよゆ

わたしのこと、忘れないでいてくれたら、嬉しいな。わたしのこと、忘れないでいてくれたら、嬉しいな。
え、なにそれ、かわいい
ずっっっっと、話し続けてくれたり
関わり続けてくれれば、忘れないよレディ
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陰口固定砲台

陰口固定砲台

きゃわちいレディにクレバーに抱いてやるって言われたのでクレバーに抱かれて寝ます
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さかきのペルシアン

さかきのペルシアン

おいくつですか?おいくつですか?
レディに歳を聞くもんじゃない
そして自分から名乗れ
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塩分

塩分

若い頃、女性は容姿一つで世間から甘やかされる。チヤホヤされ、特別扱いされ、それが当たり前になる。

だが、独身のまま45歳を迎えると、状況は一変する。よほどの美貌や愛嬌を保てなければ、彼女は「みなしおじさん」へと転落する。社会は容赦なく、ただの「おじさん」と同列に雑に扱い始める。

中年以降、女性にとっての最適解は「オカン」になることだ。母親という役割は、世間から一定の敬意と配慮を引き出す。対照的に、独身の道は険しい。45歳を独身で突破した女性たちは、しばしば突然の行動に出る。仕事を投げ出し、大学に再入学したり、自分探しの旅に出たり。きっかけは単純だ——職場での扱いが、日増しに冷たく、粗雑になっていくから。

「45歳独身狂う説」は、なぜか男性限定のように誤解されがちだが、女性も例外ではない。むしろ、元気に仕事やプライベートを謳歌すればするほど「おじさん化」が加速する。

逆に、優しくされたくて弱々しく振る舞えば「メンヘラ」のレッテルを貼られる。稀に、突き抜けたレディが現れる。彼女たちは群れず、孤独を纏い、静かに存在する。そして歳を重ね、男性からの視線が完全に消える頃——多くの場合、フェミニズムに傾倒し始める。

かつての甘えが仇となり、社会への不満を増幅させる、害悪すら生み出す存在へと変貌する。結局、若さの特権は儚く、誰もがその代償を払うのだ。
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あき

あき

最近の生保レディってLINEでもやりとりしてるんだ なんかあらぬ誤解を生みそう
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ハーロック

ハーロック

僕は昨日、劇団四季の大阪劇場で
「ゴースト&レディ」というミュージカルを観てきました

半年ほど前、名古屋劇場で初めて観た時
「また必ず観たい」と思った作品です

主人公のフローも、グレイも
自然と自分に重ね合わせて観ていました

物語はすでに知っているはずなのに
二人の想いが心の奥に入ってきて、胸が苦しくなりました

毒親、裏切り
それは、僕の人生そのものでした

最近、僕は自分の弱点を改めて自覚しています
いわゆる「メタ認知」というものですね

僕は、辛い人・苦しむ人・悲しむ人に寄り添うことは得意です
でも、自分が誰かに寄りかかることは、どうしても苦手です

理屈では大丈夫だと分かっていても
感覚として、まだ怖いのです

そんな自分が
どう生きればいいのか
この舞台から、静かに教えてもらった気がしました

ストーリーは分かりやすく
歌も演技も圧倒的で
ただ身を委ねるだけで心を揺さぶられる、特別な夜でした

うつ病を克服してから得た、新しい楽しみです

気になる方は、ぜひ
自信を持っておすすめします


#希望

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ニシニシ

ニシニシ

わたしは休みの日にパウンドケーキを焼き、編み物をする素敵なレディ
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パンダこうて

パンダこうて

それはもうレディ80やないかい
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