【ラウンド・ミッドナイト (1986年)】まさに“音楽が生きている”映画。音楽が静かに響き、心に沁みます。ただのジャズ映画じゃなく、音と人生が重なる名作です。【概要・あらすじ引用】1940年代、50年代の代表的ジャズプレイヤーと、彼を神のように尊敬する若者の交流を描く。製作はアーウィン・ウィンクラー、監督は「田舎の日曜日」のベルトラン・タヴェルニエ、脚本はタヴェルニエとデイヴィッド・レイフィール、撮影はブルーノ・ディ・カイゼル、音楽はハービー・ハンコック、編集はアルマン・ペスニー、衣裳はジャクリーヌ・モローが担当。出演はデクスター・ゴードン、フランソワ・クルゼなど。#GRAVITY映画部 #アマプラ