SuperGTを知ってもらいたい☺︎第7戦オートポリスオートポリス(英: AUTOPOLIS)は、大分県日田市上津江町上野田にあるサーキットである。インターナショナルレーシングコース全長4,674mの長さを誇る、FIAグレード2の国際公認コース。標高800mにある。ホームストレートは902m、高低差は52メートル、最大上り勾配7.2%、下り勾配10%のアップダウンの激しいテクニカルコース。そのため、タイヤの磨耗度が激しく、一部のレーサーからは「タイヤ泣かせのコース」といわれている。日本では珍しく、ピットロードがコースの外側にある。よって、ピットから見るとマシンの走行方向が他のサーキットと逆になる。元ホンダF1の責任者桜井淑敏がコース監修を行った。レイクサイドコース全長1,760m。カートやドリフト走行会、市販車試乗会等に使われる。⚠️サイトから⚠️