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ぱー

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これは自画自賛ですが、美味かった。
牛すじと鶏の手羽先を長く煮込み、玉ねぎを飴色にして、今日はフレーク状のカレー粉。

残ったルーだけでも全部食べてしまいそう。
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黄昏の龍

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一番好きだった給食メニューなに?笑一番好きだった給食メニューなに?笑
ソフト麺カレーのルーです^_^
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lu

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私は中国出身のルーです新しい友達に会うためにこのソフトウェアを登録しました
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HAL(ハル)🔴

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回答数 17>>

【フィフス・エレメント(1997年)】
この映画は「5」という数字が物語の中枢そのものになっているSFですね!

映画の世界では宇宙を支える基本原理として
火・水・風・土――4つの元素が存在します
しかし、それだけでは世界は完成しない
それらを結び、調和させる最後の存在として置かれているのが第5の元素=リー・ルー(愛)

つまりタイトル通り
「5」=世界を成立させる最後のピースなのです。
クライマックスでは4つの元素の石を正しく配置しても、それだけでは世界は救われません
最後に必要なのは
感情・共感・愛という“第5の要素”
それが加わった瞬間、初めてエネルギーは起動します──

理屈やシステム(4)だけでは不完全で
人間的なもの(5)が加わって初めて世界は動く
という、非常に明確な構造でもあります

そしてリー・ルー自身もまた「5」
兵器として生まれ、完璧な存在でありながら、
人間の残虐さを知り、絶望する…
それでも最後に彼女が選ぶのは
「愛する」という意志です
彼女は元素であり、同時に選択そのもの──

象徴的に見れば
4は「安定」や「完成」を表す数字
5は、そこから一歩はみ出す
余剰・越境・人間性の数字
『フィフス・エレメント』の「5」は
秩序を壊すための数字ではなく
秩序を“生きたもの”にするための数字
派手なSFアクションの奥に「人間とは何か」を問い続けるとても哲学的な映画なのです
#U-NEXT #アマプラ #5周年おめでとう #GRAVITY映画部 #映画
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まこと

まこと

皆様おはようございます☀
今日は1合カレーチーズハンバーグで…実はルーの下にシュレッドチーズがタップリでいただきます✨
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