共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

こと

こと

#只野楓joy 届いたあああ!!!!!!!
なぎちゃんがあまりにもイケメンすぎて好き
手鏡良すぎる!ルポルタージュと会話中の映像気になりすぎる
GRAVITY

Oh...

只野 楓

GRAVITY
GRAVITY4
りの

りの

本とか読んだりする?好きな作家さんとかいたら、ぜひ教えて!本とか読んだりする?好きな作家さんとかいたら、ぜひ教えて!
石井光太さんのルポルタージュ本大好き
ただめっちゃ後味が悪いし人によっては感情移入しすぎてしんどくなるから読む人は選ぶけど、、
野村竜二さんの潜入ルポ 学歴不問の職場で働いてみたも個人的には面白くて好き
GRAVITY
GRAVITY10
なら

なら

このままだと一番直近に読んだ本が木嶋佳苗のルポルタージュということになってしまう
GRAVITY
GRAVITY5
ギイチ

ギイチ

「無言の帰宅」って文章で使う言葉であって会話ではあまり使わない。どっちかというと第三者例えば新聞報道やルポルタージュ小説などで使う。
って認識なんですが、違いますかねえ?
GRAVITY
GRAVITY1
ろかい

ろかい

おすすめの旅エッセイ教えてください!おすすめの旅エッセイ教えてください!

回答数 27>>

「西南シルクロードは密林に消える」高野秀行
普通には反政府ゲリラの支配下にある密林地帯の踏破体験談というと、ルポルタージュとか冒険記とかの分類になるはずなんだが、そして作中にはそれなりに緊張感のある場面もちょくちょく描かれてはいるんだが、それでも全体にゆる〜い雰囲気でのんびり進んでく感じなんだよな。だからこの本はおれの中では旅エッセイ。
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY18
ヨコ

ヨコ

『庭とエスキース』を読んだ。

北海道の山奥で一人自給自足を目指した庭を作り丸太小屋で暮らしながら絵を描いたおじいさん。その人の元をたずね続けた写真家が記したルポルタージュ。
流麗な文章ではないが、だからこそ伝わるものもある。愛らしいおじいさんの人柄、自然の厳しさ、おじいさんの生き方に迫ることでひいては著者自身の生き方にも迫っていく。時々挟まれる写真がとても良い。

自分の中にもこうした静かな生活に憧れる気持ちはあるが、便利な生活に浸り切っているのでとても変えようとは思えない。
しかしこの本を読むことで心の中に静かな部屋ができたようにも感じる。時々そこをたずねて物思いに耽るのも良いだろう。

読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY31
もっとみる

おすすめのクリエーター