共感で繋がるSNS

関連惑星

安楽死の星

311人が搭乗中
参加
安楽死を考えている人たちが集まるコミュニティです。

死別の星

29人が搭乗中
参加
死別を経験された方が、押し寄せる悲しみの波を受け止めるたびに、想いをこぼせる場所があればいいなと思って作成しました。 グリーフケアの一助となれば幸いです。 情報交換の場にもなれたらいいなと思います。 死別の対象はご家族、恋人、友人、問いません。 死別を経験されていない方が、パートナーを亡くした方と出会う目的での参加はご遠慮ください。

死ぬかと思ったの星

22人が搭乗中
参加
「余計なことして死にかけた」 「なんでこんなことに…?」 「恥ずかしすぎて、もう死にそう!」 グラビティなら投稿できそうな、ちょっと自慢の死にかけ体験を教えてください!

死生観の星

23人が搭乗中
参加
「人生は死ぬまでの暇つぶしである。」 生きるという概念、死をも超越したワシ、その2つが交わる『死生観の星』は超ひも理論をも翻す。 ここで一句       死       生    う  観    ん え  ち ぐ  ぶ ち  り ょ  ぶ ん  り ぱ

ガチャ爆死報告の星

19人が搭乗中
参加
「ガチャが当たらない…」 「また爆死した…」 「やたらみつけるの投稿で単発でペカリましたの報告が目に付く…」 そんな経験ございませんか? あなたの心、切なくなりませんか? ここはそんな鬱憤を晴らすための星です! みなさんの爆死報告を教えてください! そして、みなさんの爆死報告をみましょう! なんということでしょう、心が晴れていく。 「切ないのは、私だけじゃなかったんだ…。」 みんなで共有しましょう。

充電瀕死の星

16人が搭乗中
参加
私達はれーかを忘れない。 きっと、彼女は今も充電瀕死でもがいているだろう。 その苦しみと共に戦った戦友である者達の使命は何なのかを模索する。 そして、この星の希望を、れーかの失踪の意味を見出したい。

Luna🐸爆死

11人が搭乗中
参加

人気

関連検索ワード

新着

ささきさきき

ささきさきき

いのちの電話の話題を見かけたから思い出した事

本当に辛くて、もう涙も止まらない本当に無理、誰かに聞いてもらいたい、寄り添ってもらいたいっていのちの電話にかけたとき、やっぱり繋がりづらくて「そりゃ辛い人は山ほどいるもんな」と何度も何度も、それこそ30回以上かけ直してようやくつながったんだけど……

対応してくれた方は多分お年を召された女性の方だったんだけどね
私はただ寄り添って欲しかっただけ、「辛いんだね」「しんどいね」「あなたは頑張ってる、凄いよ」なんて言葉を期待してしまったんだけど、その女性はうんうん聞いた後に、なんとか前を向かせようとしてきてね🤣
病んでる時って視野が針の穴ほど狭くなっててもうそれしか考えられない時に私の気持ちを置いてきぼりにして前向きにさせようとしないで欲しかったなぁ……
「この人に話しても無駄だわ」と思って大変失礼ではあったけどその場で切って、一人で大号泣した思い出🤣

でも今なら何となくわかるんだけど、あんまりにも話を長引かせたり、寄り添いすぎるとその人の病状が悪化することもあるからある程度は突き放したり、ある程度のところで話を変えないと危ないこともあるんだよね😂
今ならわかるけど、あの時は分からなかったなぁ
「辛い」「しんどい」「消えたい」ってだけで生きてることへの罪悪感が凄くて

結局、どうしようもなくて予約不要な精神科行ってお薬もらったり、今休職させてもらってるけど……あれもいい経験だった☺️

辛くてどうしようもない、どうにかして欲しいって時はもう病院行くしかないんだよね…🤔

いのちの電話の対応してくれる人は多分ボランティアだし、その方との相性もあるし、話の聞き方が下手な人も多い気がする
傾聴はできても受容が浅かったり、逆に傾聴も受容もしっかり出来たがために電話先の方の病状悪化させたり

メンタルって難しいねぇ😔

こんなに長々と書いたけど、みんな辛い時は辛いって叫んでね
周りに気づいてもらわないと孤独感が増しちゃうから
「死ぬな」ではない、でも私の感情としてはできる限り「生きてて欲しい」な
それがただの押しつけなんだけど😂
GRAVITY
GRAVITY
カズヤ

カズヤ

ニュース記事〜
現役ホステスが教える『モテる男性が自然にしているリアクション』

最近こういった記事をよく見かける…
銀座のママが、、とか

現役かどうかは別にして、ホステスに世の中の男の一体何がわかるのだろう
ホステスや銀座勤務のバーの女性経営者等が、さも男という生物の習性や本能や嗜好を「その職種がら」熟知していると云うのは少し、というか大分違うと思う

中にはそれに当てはまるホステスもいるだろう

しかしだ…そんな事をいうなら、CA(客室乗務員)だって有名旅館の女将さんだって、多くの男の振舞いに接しているし、死を目前にした
男に寄り添う女性看護士も、それこそ男の本性に接しているはず


仕事で成功を収めた、いわばミリオネアの男達が夜の街に繰り出し、儲けた小金を武器に身勝手な事を並べてもそれ等の接待を見事にこなす
そういう女性等は確かに立派だが、「その仕事に就く女性に限って」男の何たるか、を知っているかの様な記事には、、違和感しか無い

仕事に就いている、就いていない、ましてや接客業やそうでなくても
人を見る目、洞察する力は社会に繋がっている人なら皆、日々磨かれているものではないか
僕はそう思う

GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター