共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

たるお

たるお

ホッブズの『リヴァイアサン』第6章は、「一般に感情と呼ばれる意志的な運動の内的な始まりと、それらを表現する言葉について」という奇妙なタイトルである。ここで、ホッブズの感情論がまとまった形で示されているが、それは意志論と結びつけられている。感情と意志というテーマは、デカルトにも見られたものだ。しかし、デカルトは意志の感情からの独立とその自由を肯定したのに対し、ホッブズは徹底的に否定している。これからしばらく、彼の感情論を見ていきたい。
GRAVITY
GRAVITY3
フォン

フォン

マジか…
中佐のあの声でTDD1vsリヴァイアサン戦見たかった
GRAVITY
GRAVITY8
ゆずき

ゆずき

リヴァイアサンに出てきた薬指のマエストロ、ジョムスニの話とかその辺の話を9章でされたらテンション上がっちゃうけどヴェルギリウスはいつも以上に眉間に皺寄せて不機嫌そうに赤い眼ギラギラさせてそうでめちゃくちゃ見たいんですよ…
GRAVITY
GRAVITY3
ゆずき

ゆずき

久々にリヴァイアサンの小説部分読んでたらガーネットがマエストロになった鏡の世界で友人を宝石に加工してるシーンがあるから良秀が確実に指関係であるなら娘を刀に加工しててもおかしくはないんだよなぁ
9章怖すぎる…年末年始にやるんですか?そんな話を…?
GRAVITY
GRAVITY5
たるお

たるお

『リヴァイアサン』第1部第1-3章までざっくりとしたまとめ。本当はもっと詳しいし出てくる表現とかも違うけど、自分なりに。
GRAVITY
GRAVITY
たるお

たるお

ホッブズの『リヴァイアサン』は、政治哲学の古典として知られているけれど、いきなり政治についてから始まるのではなく、最初の12章分は、人間の認識や思考、感情、意志などについての考察に費やされている。これはホッブズ最初の政治的著作『法の原理』においても同様である。何故なら、政治体や国家を構成するのは人間である以上、政治を知るためにはまず人間というものがどう認識し、考え、感じ、意思決定をするかを知らなければならないからである。
GRAVITY
GRAVITY1
のぐ

のぐ

私の中でクラガノサンはリヴァイアサンと同じイントネーションです
GRAVITY
GRAVITY4
Keen

Keen

神様のモーニングルーティン、なに?神様のモーニングルーティン、なに?

回答数 121>>

水槽で飼ってるリヴァイアサンに餌やり
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター