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エヴァでトラウマを覚えた人が多いであろうリミテッドモデルに挑戦。エヴァの後番組『VS騎士ラムネ&40』の機体です。
今回はウォーターバロンですが、カイゼルファイヤーも気になりますね。
カイゼルファイヤーは近い内にモデロイドが出ますが、リミテッドモデルにはリミテッドモデルならではの良さがあると思います(主に造形面)。
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未来形アイドル

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さっき完成したばっかのウォーターバロンの腕、紛失。
リミテッドモデルはパーツがばらけやすいんですよね。
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kiwi

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リミテッドモデル・ウォーターバロン素組完成。
組みづらいキットだと聞いていましたが、シリコンスプレーのおかげで割とサクサク組めました。
関節パーツがなく、可動範囲は狭いですが、そのぶん造形がいいですね。
ポーズも水手裏剣ならギリギリ再現できます。
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 今、カイゼルファイヤーのモデロイド化が話題ですが、自分の中でカイゼルファイヤーのプラモデルといえばリミテッドモデルです。
 これがいろんなおもちゃ屋さんや模型屋さんで売れ残っていたことと、角川スニーカー文庫の小説版をいろんな古本屋さんで見かけたことで、見たことはなくても「ラムネ&40」というタイトルは知っていました。
 ただ、小説版の表紙にはロボットは描かれておらず、あらすじでもいまいち言及されておらず、ネットで偶然目に入ってくるコメントもキャラクターに関するものばかりだったので、実際見るまでは「コレってロボットものなの?それともなんか違うやつなの?」という疑問がありました。
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