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なむ

なむ

リアアーマーがなんかさびしかったので
彫ったり貼ったりしてたらもう3時
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みとん

みとん

型式番号
 AMS-123X バルギル
搭乗者
 アゴス・ラガート
登場作品
 機動戦士MOONガンダム

 サザビーのプロトタイプにあたり 
 肩部や頭部、リアアーマーなどに
 サザビーとのつながりを見ることができる。
 後に紆余曲折を経てムーンガンダムとして
 生まれ変わることになった。
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くわとろ大尉

くわとろ大尉

立 ち 上 が る 砂 漠 の 雄
MS-09G ドワッジ 
マスターグレードで登場!
 
『機動戦士ガンダムZZ』より、ドムの系譜を継ぐ量産型MS ドワッジをマスターグレードシリーズで商品化。
特徴的な頭部、背部、リアアーマー、脚部、各種武装等を新規造形を交え忠実に再現。
各関節パーツをアップデートし、ダイナミックなポージングが可能。
ガンダムの星ガンダムの星
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フェル

フェル

ジムカスタム エゥーゴ仕様完成しました。
分かり辛いかもしれませんが、全身各所に手を入れました。

頭部:首を1.5ミリ延長、頬と顎を削り込んでシャープに。
腕:肩の位置を上げる為に肩関節をプラ板で新造。上腕0.5ミリ、前腕1ミリ延長
胴体:胸部にアーマー追加、腹部、フロントアーマーをそれぞれ1.5ミリ延長、リアアーマーを独立可動させる為に分割して可動軸を追加
足:太腿を1.5ミリ延長、膝下とふくらはぎを左右に分割して2ミリ幅増しして膝と足首にアーマーを追加

バックパックはパワードジムの物を使い、右腕にボックスタイプビームサーベルユニットをプラ板で作りました。

劇場版Zガンダムに登場したカラーとは少し配色を変えて赤、黄色の差し色は使っていません。

ジム系は何回作っても飽きないですね😆
ガンプラの星ガンプラの星
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∀IS C≡

∀IS C≡

HG ガンダムエクシア

お値段1320円。消費税10%でこれだから昔のガンプラは安いよなぁ。
07年発売。ダブルオーが18年前とかヤバすぎ。

安いぶん色分けはイマイチ。シールで細かいグレーや粒子供給ケーブルの紫は補えるけど全然足りない。目立つ塗装必須箇所は頬のグレーと黄色、GNドライヴ固定アームのグレー、リアアーマーの赤、GNソードのコンデンサや裏面のグレー、股関節のグレー。特に頬と股関節は塗らないと間延びするので絶対塗った方がいい。各部コンデンサはクリアパーツだけど無色透明なのでクリアグリーンに塗った方が質感がいい。盾も白がシールなのでほんとは塗った方が間違いない。

当時はそこまで不満を抱かなかったけど、現代ガンプラに慣れてると可動はかなり悲惨。肩はある程度スイングできるが肘が90度、膝や足首は悪くないが太ももと股関節が一体なので下半身の可動が絶望的。昨今では定番の腹部可動も当然ないので前屈や反る姿勢も不可。特に股関節ロールが無いのは切り込むシーンの多いエクシアにとって致命的。後述の問題点と併せてポージングにすごく困る。

武器はセブンソードと盾が全て付属。といってもビームサーベルは白い棒でクリアパーツはヴァーチェ等から流用しなければならない。ダガーもなし。GNソードは変形できるが、MGみたいなグリップを握らず懸架するのは不可能なのでアルヴァアロン戦でのトランザムセブンソードのようなGNソードを装備したままビームサーベルを持たせる、みたいなことはできない。
GNブレイドは股関節側面に差し替えで収納できるのだが、股関節ロールがないのが災いして脚を動かすとリアアーマーに死ぬほど干渉してポロポロ落ちる。派手なポーズを取らせたければブレイドは諦めた方がいいかも。

…とボロカス言っているが、後発のMGやRGなんかと比べるとかなり細身。ここは好みが分かれるかもだけど、俺は昨今のマッシヴなエクシアよりこっちの方が好み。ちゃんと部分塗装する前提だけど、スリムなエクシアが好みな人はHGしか選択肢がないのである。
しかし1期とはいえダブルオー時代のガンプラで不満を感じるとは。昨今のガンプラに慣れて贅沢になったもんだねぇ。
ガンプラの星ガンプラの星
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∀IS C≡

∀IS C≡

モビリティジョイント6 ガンダムキャリバーン

1個700円の高額食玩シリーズ。今回はキャリバーン本体とオプションセットを駿河屋で各300円で購入。

キャリバーン本体は従来通りの共通フレーム。フレームとは言うが完成済みの胸部に腰と肩、脚を取り付けるのみ。構造上二の腕と太腿が存在しないが、キャリバーンの特徴的な脚を再現するために今回は股関節を太腿パーツで覆う特殊仕様。デザイン性は向上したものの、股関節を覆った弊害でボールジョイントによるロールが壊滅。太腿部分での角度付けはほぼ不可能。
今回は角部分と胸が塗装済みパーツ。シェルユニットが光沢のあるブラックで塗装されパーメットスコア5の状態を表現。腹部のガンメタも色分けされている。シール再現はカメラの緑と肩、腰、太腿のシェルユニット、頬ダクトの黄色。概ねフォローされる。
可動は従来通りなので頭が上向かない。爪先も動かないので高機動モードも不可。バックパックのユニットはボールジョイントでそこそこ可動。ただし付属品は一切なし。MS本体しか完成しない。

オプションセットはロッドライフルと白いエスカッシャンのセット。塗装済みパーツはなくライフル基部のガンメタ以外は真っ白。シールでスラスター内部とエスカッシャンのグレー、センサーと砲口の緑を補う。それでもエスカッシャン裏側やスラスター外側のグレーは補えない。
ロッドライフルは差し替えでクアドルプルスラスター展開を再現。裏は真っ白だがフィンスラスターっぽい造形はある。サブグリップもあるが可動域的に両手持ち不可。そして砲が短い。本体接続アームは完全オミット。
エスカッシャンはグレーの部分がリアアーマーと一体成型なのでオールレンジ攻撃の再現とかは不可。あくまでビットオンフォームにできるだけ。盾モードもできない。

総じて本体+オプションで1400円の価値は一切ない。600円だったからギリ納得できた、くらいの品質。本体はともかく、オプションセット700円は正気じゃない。この値段でこのパーツ数、塗装済みもなし。300円でも気持ち高いと感じるカスみたいな内容。しかも本体に最低限のライフルやシールドが付属しないため絶対オプションが必要になるという悪質な販売方法。この弾はオプションにストライカーパック2個ずつ入っていてそこそこ満足感のあるストライクガンダム/ルージュ、単品でもライフルとシールド同梱でオプションセットがいらないG3ガンダムに並んでこいつだったので余計にクソに感じる。
正直中途半端にギミック再現するためのオプションや主武装が大型なせいで別売りになる、みたいなのがコスパ悪い。どうせ再現しても可動域が追いつかないから。なのでこのシリーズは余計なギミックや大型武器持ちよりガンダムやザクのようなシンプルな機体がいちばん納得できると思う。単価50円程度しか違わないのに大きさ、パーツ数、塗装箇所、ギミック再現と全てにおいて優れているGフレームを見習ってほしい。
ガンプラの星ガンプラの星
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