関連惑星
人気
Yuuki

ナオ兄貴。🫧
回答数 62>>
出産時の呼吸法ラマーズった!?
あれやりながら、走ると……結構楽やった(笑)
もっとみる 
関連検索ワード
新着

カズ
記録 1時間16分49秒でPBを約2分更新✨️
11月中旬の大会以降、思うように走れずポイント練習も全然達成出来なくて苦しかった1ヶ月間でした。Gravity内でも10日前からラン報告する気力がなくて出来てなかったです笑(一応走ってました)
当日は小雨で気温も3度。めちゃくちゃ寒かったけどノースリーブ、ハーフタイツ、手袋(←会場で手袋無くして急遽父の手袋を借りた笑)で走りました[泣き笑い]
起伏が激しいのは知っていたが想像以上に坂道が多くてほぼほぼ平坦の無いコースでした。
5kmで既に足に来ていたし呼吸も乱れてたけど、周りに5、6人ランナーがいてこのグループから脱落して独走になると、これ以上にキツくなると思い必死に付いていきました。10km以降は下り基調だったので何とかペースを維持しながらゴールすることが出来ました。
ゴール直後に足に力が入らなかったのか自分でもよく分からないんですけどぶっ倒れてしまって救護の方に助けてもらいました[目が回る]
特に体調は悪くなかったし、ただ単に疲れていただけだと思います。
いつも大会は全力を出し切ってるはずだけど、今回は今まで以上に出し切った感じがしました。
今のところ次の大会は2月なのでまた練習頑張って1時間15分台目指していきたいです。






じじ
私はタスク部屋を立てて、ただ歌っていた。
歌っていると、
ふと初見の風が入り込んできて、
少しの雑談と、思いがけない言葉をもらう。
「その声なら福山雅治が合いそう」
「レイニーブルーもいい」
「EXILEもいいかも」
珍しいほど、やさしい助言。
だから私は、歌ったのだ。
尾崎豊の I LOVE YOU を。
さすが私、と心の中で笑う。
だって、歌えないんだもん。
部屋はそのまま続き、
ひとり、またひとりと人が増えていく。
話しながら、ふと気づく。
私は、自分の枠には向いていない。
「どうして?」と聞かれて、
私はこう答えた。
「人の部屋では、キックされてもいいし、いっそ殺してくれ、そのくらいの覚悟で話している」と。
返ってきた言葉は、まっすぐだった。
「人の部屋でその覚悟は、迷惑だよ」
ごもっとも。
賢者モードの私は、そっと部屋を閉じた。
仲間と他愛もない話をしているうちに、
不思議と、
いままでのことが
全部、小さなことに思えてきた。
ああ、みんな良い仲間だ。
風邪が流行っているらしい。
体を大切にして、ちゃんと自分を労ってほしい。
そう言ってくれる仲間がいる幸せを、
私は忘れずにいたい。
そして私も、誰かにやさしくできたらいい。
優しさには、優しさで。
もらったなら、静かに渡していけたらいい。
そんなことを思えた、今日この頃。
だから今夜は、ゆっくり眠るよ。
無理に何かを考えるのはやめて、
今日という日を、いったんここで畳む。
うまく歌えなかったことも、
少し痛かった言葉も、
笑って流せなかった気持ちも、
全部、夜に預けてしまおう。
今日は少し、
私が私でない気がするけれど、
それもきっと悪くない。
そういう日があるから、
また私に戻れるのだと思う。
目を閉じて、
静かに呼吸を整えて、
明日の私に、少しだけ任せる。
おやすみ。
今日は、ここまででいい。
Everything

吾郎のえさ
他の楽しい事を考える

きぃ
いずみーる
感情をフラットにするために
一呼吸おかないと 保てない


黒縁メガネ
夕暮れ前、住宅街にトラックの影が伸びた。
配達員の涼太は、いつものようにインターホンを押す。扉を開けたのは、落ち着いた微笑みをたたえた主婦――真紀だった。年齢を重ねた身体の線は、柔らかく、それでいて芯がある。エプロン越しに漂う石鹸と紅茶の香りが、涼太の胸の奥を静かに撫でた。
「いつもありがとう」
短い言葉なのに、声は低く温かい。受け渡しの一瞬、指先が触れ、互いに視線が外れなくなる。理屈ではない予感が、そこにあった。
それから数週間、配達は会話の時間になった。雨の日、真紀は濡れた彼にタオルを差し出し、台所で温かいお茶を淹れた。湯気の向こうで、彼女は髪を耳にかける。首筋の白さ、肩の丸み、言葉を選ぶ沈黙――涼太は、触れたい衝動を必死に飲み込む。真紀もまた、彼の若い体温を意識しているのが、視線の揺れでわかった。
ある日、荷物が重く、涼太は玄関でよろめいた。真紀が支える。胸と胸が近づき、呼吸が混ざる。彼女の身体は思った以上に柔らかく、しなやかで、腕の中に収まると安心するようだった。
「無理しないで」
囁きは、叱るよりも甘い。
その夜、雨音に背中を押されるように、二人はソファに並んだ。触れるか触れないかの距離で、言葉は途切れがちになる。涼太がそっと手を伸ばすと、真紀は拒まず、手の甲に自分の指を重ねた。体温が重なり、鼓動が速くなる。唇は触れ合わないまま、息だけが近づく。彼女の瞳には、長い年月で磨かれた深さがあり、欲望と躊躇が同時に映っていた。
「……大人の恋ね」
真紀の微笑みは、若さに寄りかからない強さを帯びていた。涼太はその言葉に、軽さではなく責任を感じる。肩に手を回し、彼女の背中の曲線を確かめるように抱き寄せる。真紀は静かに身を預け、胸元に顔を埋めた。布越しに伝わる温もりが、二人の境界を溶かしていく。
深夜、雨は止んだ。別れ際、玄関で真紀は彼の頬にそっと触れた。
「また、来て」
その一言が、約束になった。
翌日から、配達は以前と同じようで、違っていた。言葉少なでも、視線と指先が語る。触れ合うたびに、二人は互いの身体と心を丁寧に確かめ、踏み込みすぎない熱を育てていく。濃く、静かで、逃げ場のない恋が、確かにそこにあった。
ヒューマリンR
もっとみる 
おすすめのクリエーター

ナオ兄貴。🫧
高知のかたもからも➰!
四国のかた募集中!40010ならなお良い。澵🌹imajyo 一家株式會社
会長 ナオ兄貴
会長秘書兼務秘書課部長 右手
取締役社長kei
社長秘書秘書課課長 🐣ひよりん🐣
副社長miya🐰
専務🎼あっくん🎸🎤
常務
総合部長黒ぴくみん
SV取締役
関東サッカー応援部本部長🎹かっつん🎹
…
フォロワー
0
投稿数
3505
いずみーる
徒然なるごはん投稿多めです~
日常のつぶやきを置いておきます。
フォロバあんまりできません
人見知りです
フォロワー
0
投稿数
2297

カズ
20歳
趣味:サッカー観戦(大宮)、ランニング、スキー
無言フォロー失礼します🙇
フォロー大歓迎です😆
フォロワー
0
投稿数
2169
Yuuki
どうも30代の適当オヤジです👶
フォロワー
0
投稿数
902
ヒューマリンR
看護師2年生
フォロワー
0
投稿数
757
