陰謀論者の方が幸せそうで悔しい(その6)エネルギーを牛耳ると言う意味では、庶民に言うことを聞かせるための必須条件なので、電気代払え!電気止めるぞ!!と強く出れるし、お金稼がなきゃと言う支配者層が作って牛耳ってる資本主義の出来レースに参加をよぎなくさせられる。ガチタマTVさんの切り抜きで、ちょうど鳥山明先生のサンドランドの話をしてて、その部分には全く同意しました。ただこの動画ネタバレしてるので、サンドランドを見てない人には是非見ていただきたい。まぁ、元ネタは鳥山明先生の読み切り作品のピンクのセルフリメイクなのですが。原発止めたら電気がーーとか水がーーとか国民一人当たり借金700万がーとか政府が煽ってくる時は、嘘コケお前ら!!ぐらいに思っておけば良い。(電気エネルギーも足りないことはないと思ってるし、国民の借金ではなく、国家が国民から金を借りてる状態なだけ。その電気煽りの時の歌が原発作ろうの流れの時の歌が前回の投稿に貼り付けた忌野清志郎さん率いるRCサクセションのラブミーテンダーのカバーです。原曲はそんな歌詞では無いと思いますが。この歌によってソニーか東芝を辞めさせられることになったとかあくまで噂話ですが、あと電気ホールでのコンサートはできなくなったらしい。)君達を不安に落とし込んでコントロールするための煽りだよ。煽り。人間支配しやすいのは、恐怖だと思うので新型コロナのバカ騒ぎで学べよ!ったくって思ってる。新型コロナ怖い怖い詐欺でしょあんなもん。それでパニックになってるところへ救世主とばかりにワクチン様を差し出す。我先にとバカが飛びつく。ショック・ドクトリンと言う言葉がある。カナダのジャーナリストのナオミ・クラインと言う女性が本にした。「ショック・ドクトリン」とは,ある社会に壊滅的な惨事 が発生した直後の,人々がショック状態に陥り,茫然 自失のまま抵抗力を喪っているときに,そのような衝撃 的出来事を好機と捉え,巧妙に利用する政策手法のこ とである。社会的洗脳とも言える。(その7)へ続く#陰謀論者#陰謀論#ガチタマTV#鳥山明#ショックドクトリン