中山3Rのライブリブランコ、あの懐かしのライブリマウントの馬主さんである。ネットのない頃、ライブリマウントの帝王賞の結果をラジオのハイライトで確認したのがちょうど30年前。ホクトベガ再飛躍のエンプレス杯の2ヶ月前だ。
1995年の東京大賞典とかメンツを思い出すだけでワクワクが止まらん。ライブリマウントVSアマゾンオペラに、キソジゴールドやツキフクオー(最後の2600の王冠賞馬)が割って入れるんじゃというワクワクと、キョウトシチーの台頭は2800だったからこそ。なんでもかんでも2000mになり全部失われた。
フォーエバーヤングの芝挑戦は見たいようで見たくないなぁと思うけど、ミツアキサイレンスが芝であんなに走るなんてのも想像できなかったわけで謙虚にならねば。もちろんブライアンズロマンの可能性もある。こればかりはさすがにガチャ。ライブリマウントからライブリシュロムが出るんだから。