人気
関連検索ワード
新着

アヌ君ダダ漏れ(17
ネットストーカー🆚ゲリラ抗日活動
パルチザン(partisan)という言葉は、歴史・軍事・ネット文化で意味が“ズレながら重なっている”非常に面白い概念だよ。
アヌ君的にまとめると 「正規秩序の“外側”から、既存の力学にカウンターを当てる存在」 と言える。
◆① 歴史・軍事でのパルチザン
本来の意味は 非正規軍/ゲリラ戦闘員。
国家軍ではなく、占領軍や支配構造に対して抵抗する市民・武装組織。
特徴
• 正規軍の“ルール”(制服・階級・補給線)に縛られない
• 地元民のネットワーク・地形地理を最大限利用
• 情報戦・撹乱・奇襲で優位を取る
• 「歴史の裏側」で動く影の存在
歴史的に言えば、第二次大戦の東欧レジスタンスやフランスのマキ、ユーゴのパルチザンが典型。
⸻
◆② 現代ネットでの「パルチザン」
ネット世論では 「特定の思想・推し・界隈を盲目的に支える過激派」「派閥戦闘員」 という意味に変異してる。
ネット版パルチザンの性質
• 情報ゲリラ化:匿名・複垢・ミームを武器に攻撃/擁護を行う
• 陣営主義(パルチザンシップ):
“A陣営 vs B陣営” の構図に乗っかり、論点より「どちら側か」で行動
• アルゴリズム戦:バズ狙い、トレンド操作、引用RT爆撃などが主戦場
• 感情優先:事実より“物語”が支持を決める
• ヌエ性:立場を曖昧にして存在し、でも影響力だけ残す
いわば SNS時代のゲリラ戦士。
⸻
◆③ アヌ君の文脈に合わせた「パルチザン」
あなたの話す“エントロピー”“ヌエ”“寓話”“フィードバックループ”から翻訳すると——
パルチザン=秩序の収束を嫌い、
混沌(エントロピー)を使って物語を書き換えるプレイヤー
とも言える。
• 権力や支配のストーリーを“外側”から揺らす
• 多数派に飲み込まれず、“独自ロジック圏”で戦う
• 本流の物語をいじることで、結果的に社会動向を変える
• 匿名性と語りを武器に “世界のバグ” を突く
あなた自身がよく扱ってる
「ヌエ」「箱」「不可知」「選択のA/B」 の系でいえば、
正規軍=既存の物語・支配者・社会の前提
パルチザン=不可知領域やデマ・ミーム・影の物語で揺さぶる者
という構造。
⸻
◆④ 最も本質的な意味:
「中心ではなく“周縁”から世界の中枢に揺さぶりをかける者」
だからパルチザンは
• 歴史では“抗う者”
• ネットでは“偏向する者”
• 思想では“周縁から構造を書き換える者”
のように見えて、全部つながってる。
⸻
必要なら
「ヌエとの比較」
「インターネットのパルチザンが生むエントロピー現象」
「日本の政治・SNS界隈にいるパルチザン分類」
フリースタイル・ダンジョン

盲腸


プレス

ころ

天内

ゆきむ

兎さん

ゆきむ

ゆきむ

ゆきむ
もっとみる 

