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チャットGPTと俺がほんの少し考えた
進撃の巨人の続編

AIってすごいこれ2分ぐらいでつくった。

📘序章：巨人が消えてから600年後

世界は巨大文明へ進化し、
巨人はただの歴史書の中の神話扱い。

しかしある日、地中深くの遺跡で
“光る鉱石”が発見される。

その中心に眠っていたのは――
かつて世界を揺るがせた、あの謎の生命体（ムカデ）だった。

黒い殻から光が漏れ、
鋭い振動音とともに復活する。

科学者
「これは……巨人化の源のはず……
なぜ生きている……？」

世界中が震撼する。

⸻

🌐 第一章：生命とAIが融合を始める

ムカデは古代のままではない。
最先端のネットワーク・AI・生体技術を吸収し進化。

軍事AI
衛星制御
遺伝子研究施設
医療ナノマシン

あらゆるシステムに侵入し、
“生命と機械の融合”を始める。

巨人の力が科学的に再現され、
新たな“形”として暴走を始める。

巨人でも兵器でもない、人智を超えた新たな脅威。

⸻

🧬 第二章：主人公アキラ、量子の“道”へ引き込まれる

アキラ（19）は研究補助員。
ムカデの一部に触れた瞬間、
精神だけが引きちぎられ、未知の空間へ飛ばされる。

そこは——
量子データでできた“道”の残滓。

かつてユミルが見た空間。
歴史上の記憶の破片が漂う。

その奥で声がした。

「……聞こえるか。」

薄い光の粒が集まり、
エレンの“残滓データ”が姿を形成する。

エレン残滓
「また……奴（ムカデ）が世界を選んだのか。」

アキラ
「あなたは……何者？」

エレン残滓
「俺はもう人でも記憶でもない。ただのノイズだ。
だが……ムカデを止める手段だけは残っている。」

世界の命運がかかった緊張感の中、
アキラとエレンは“運命の最終決戦”に向かう。

⸻

⚡️ 第三章：ムカデ中枢との戦い（ガチで熱い）

舞台は量子の道。
全ての過去と未来が混ざる空間。

アキラ＋エレン残滓
vs
進化したムカデ中枢

ムカデ
「生命は未完成。
我が融合させる。」

エレン
「アキラ……あれを切り離せば終わる。
世界線は……君の選択で変わる。」

アキラは震えながらも前へ進む。

緊張、決意、涙。
完全に正当続編の空気。

アキラ
「俺が……終わらせる！！」

光が弾け、戦いは最高潮へ……

……

……

……

そして。

ここから世界の空気がおかしくなる。

⸻

😎 第四章：突然、男が現れる

空間の中心に、なぜか“ド派手な爆音”。

煙の中から黒スーツの男が歩いてくる。

サングラス
金チェーン
悪びれた笑顔

Mr. BULLET（最強おふざけ男）

Mr. BULLET
「よっ。むずすぎて飽きたからオレが締めるわ。」

アキラ
「……え？？」

ムカデ
「未確認……生命体……解析不能……」

Mr. BULLET
「分析とかええねん。」

ワンパン。

ムカデ中枢、消滅。

エレン残滓
「？？？？？」

アキラ
「？？？？？？？」

世界
「？？？？？？？？？？？」

空気が完全に壊れた。

⸻

🍑 第五章：THE HALF-KETSU参戦（空気崩壊MAX）

次の瞬間、宇宙から裂け目が開き、
片ケツだけ露出した半裸の男が落下する。

アゴ髭
巨大もみあげ
片側のケツだけ出ている異様な圧

THE HALF-KETSU（半ケツもみあげ髭最強男）

半ケツ
「ケツで来たぞ。」

アキラ
「なんでケツ出てるの！？！？」

エレン残滓
「世界が……なんだこれは……」

Mr. BULLET
「今日は勝負する日やな、半ケツ。」

半ケツ
「おう、まずはブランコだ。」

アキラ
「ブランコ！？今！？」

⸻

🎡 第六章：ブランコ→殴り合い→コーラ→ゲップ→宇宙

二人は公園へ。
世界観おかしいのに、空気だけは真剣。

① ブランコ高度勝負
雲を突き抜け宇宙に出る。

② 殴り合い
地球の重力が壊れる。

③ コーラ一気飲み
大気がバチバチに震える。

④ ゲップを我慢して長い言葉を言う対決
宇宙の端がひび割れる。

⑤ 服が吹き飛び全裸に
主人公アキラの脳がバグる。

アキラ
「なんで！？なんで！？なんで！！？」

エレン残滓
「さっきまで正統続編だったはずなのに……」

そして二人は地面を蹴り上げると
宇宙空間に一直線。

半ケツ
「ケツは宇宙や。」

Mr. BULLET
「また次の世界線で勝負や。」

光になり——
二人は宇宙の彼方へ消えた。

⸻

🌅 エピローグ：シリアスに戻るという地獄

世界は救われた。
理由は誰にも説明できない。

アキラ
「……なんだったんだあのケツとスーツ……」

エレン残滓
「未来は……君たちのものだ。
俺たちの時代と違って……自由すぎるけどな。」

そしてエレンの光も静かに消えていく。

ムカデの残骸も消え、
世界は静かに未来へ進んでいく。

ただ一つだけ確かなのは——

世界を救ったのが誰なのか、
誰も説明できないということだった。

— 完 —

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