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みー
とっくにベッドなうだけど、どんどんお腹すいてくる😇😇😇🤘🤘

コウ

トラブル8世

る
アル
気持ちは良かった
まああの人は多分自分が困らない限り離婚届にサインなんかしないだろうけど、
もうお金も1年弱送ってこないし、
送る送る詐欺の子供の誕プレも、
クリスマスプレゼントも
年内に届くことは無いと思うし、むしろいらないから金を寄越せ
なんでそれなのに、子供の写真だけ欲しがるのか
しかも言ってくるまでに半年?
最後に子供の顔見せたのが、今年の3月終わり
で、9月末だから、
やっぱり半年か
半年間、いらなかったわけでしょ?
お金を払ってなくても、当たり前に生き延びてると思ってるところも、
払ってもないくせに写真を要求できるところも、
全部むかつく、しんでくれ
あーやめたやめた、また負の感情に包まれてる。
縁切り寺で買ったハンドクリーム塗って寝よう、そろそろマジで寝ないと、明日息子に朝だよって起こされる


雪
ある曲を聴いて、ひとつの動画があまりにもリアルに脳内再生された。(※全て私の妄想)
静かなピアノのみの楽曲。厳かで、まるで永遠に続くかのように。それでいて、全て大切に噛み締めるように。
"Last Dance"
雲のかかった青空。空気はどこまでも澄んでいて、この上なく完璧と言える。
病棟の中。白い壁。無機質な機械音。
ひとりの年老いた女性が今にも眠りにつこうとしている。傍には彼女の夫が静かに手を握って座っている。震える指先で彼女の頬を撫でる。深く、愛おしく。
病室の外は忙しなく誰かの話し声、歩く音。カチャカチャ、パタパタ…。そして…
ふっ…と世界が静まる。
突然消える周囲の気配。
そこにいるのは、彼と彼女だけ。
「さぁ…時間だ。」
彼はゆっくりと曲がった腰で立ち上がり、やや震える手で、それでも口元の微笑みは崩さず彼女に話しかけながら管を一本一本、丁寧に抜いていく。
彼女が目を覚ます。彼は覗き込み、目を細める。
おはよう、今日も綺麗だ。
彼は彼女に覆い被さり抱きしめる。彼女は彼の肩に腕を回し、彼の助けを得ながらゆっくりとベッドの上に起き上がる。
彼は彼女の前に膝をつく。
皺の刻まれた手を取り、まるで初めてのダンスに誘うように、微笑む。
彼女もまた、彼に穏やかな微笑みを返す。
「ほら、みてごらん。私がいる。…今日も綺麗だ。私につかまって?踊ろう。」
(そして始まるピアノの演奏)
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