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洋画を復活させたいならスター俳優のイメージが日本の中でタイタニックのディカプリオとか、ブラピ、ウィルスミスで止まっているのを何とかしなきゃね。ティモシーシャラメ、ゼンデイヤ、アニャテイラージョイ、ジェナオルテガ、ミアゴス、ジェイコブエロルディあたりをなんとかお茶の間層に認知してもらわなきゃ
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麦

ミアゴスとジェナオルテガって同一人物かと思ってた…
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繭丸夜蛾(甘露巻々)

繭丸夜蛾(甘露巻々)

今日は、マキシーン、タロット、ヒューマニストヴァンパイア以下略の3作観れたから、素晴らしいお休みだった
タロットは本当にダメだったがまあいい塩梅で休憩にはなったwww

マキシーンとヒューマニスト以下略はとてもおすすめ
X3部作の中で一番マキシーンが好きかもしれない…まさかサイコの舞台が出てくると思わなかった😭あと観ていて爽快感がある(玉潰しがお気に入りシーンw)。ミアゴスの魅力凄いわあ
#映画
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お

ミアゴスって200種類あんねん、ホンマに感謝
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あお

あお

「フランケンシュタイン」2025
「メアリーの総て」2017

デルトロのフランケンシュタインを楽しみにしていた。第1章、などと仰々しい始まりもそれらしい序盤から映像美に打たれる。インパクト勝負を捨てた眉毛有りミアゴスの引きの演技も良かった。しかし衣装もCGもどのシーンも美しいだけにもう一歩踏み込んだ情緒が欲しかった、筋書きよりも雰囲気重視なのは百も承知なのでね…。
そこでやはりフランケンと言えば見返したいのはフランケンシュタインの作者メアリーの物語。先作品が空想絵巻だとするとこちらは中世にタイムスリップしたかのような没入感。市場の砂塵まで舞ってきそうなリアリティ。
よく考えると顔の良い男に騙されるなというだけの話だが、時代背景に翻弄されまいとする女性の気持ちの波の揺らめきが胸を打つ快作。
原題は「メアリーシェリー」(主人公のフルネーム)なんですよね。その邦題を「メアリーの総て」とするセンス素晴らしいと思う。劇中に一つ一つの決断が私の総てを作るみたいな台詞があるが(うろ覚え)、我がちっぽけな半生を振り返らずに居られない作品。

#観た
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えだま〜め

えだま〜め

マキシーン観たよ〜
3部作が終わってしまった〜
ミアゴスの顔、演技好き[ほっとする]
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