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もぐもぐ
「どこにでも出没するのよ。」
「あなたにわたしは見えるのかしら…」
(マネキンブームですね!)
(今日のお弁当はとろろぶっかけ蕎麦です。職場の冷蔵庫に入れてたので、食べ終わったらお腹冷え冷えです。)
#SKY星を紡ぐ子どもたち #Sky


Tシャツびゅんびゅん
煙霧に潜む
ビルの群
ゼンマイ
仕掛けの
空中散歩
マネキンの
鋭利な口角
──────曇天が咲う
*煙霧(えんむ)
咲う(わらう)
#マネキン
#シュルレアリスム詩


仁
#マネキン #首長族


🍓乃愛 (ノア)🧸
#飲み物 #ブーム

なかも

もるふぉ



𝓒𝓱𝓲𝔀𝓪🐾
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アサギリ
20周年ライブのOGのみんな良かったなぁぁぁ⁝( `ᾥ´ )⁝
優子ちゃんはほんと優子ちゃんやなぁ😭✨

インディアナ
どこへでも持って行ってた
相当な枚数あったんだ
ある日、習い事に持っていったら
盗まれたんだ、全部
2度と買わなかった
僕のブームだけ終わった

ダンデェーのんてぃ
良くXのお金持ちマインドみたいなのは、大抵は嘘。意外と外れてることが多い。
特に衣類関係や見た目に関すること。
主にブランドに関してはほぼほぼ嘘
というか物理的に難しい。
条件を絞れば当てはまるが、本当のお金持ち!として称されてる以上、ありえないのだ。
ただ、アッパマスから準富裕層ほどのお金持ちを本当のお金持ちというのなら、ユニクロを着るというのは結構本当ともいえる。
まぁ、目立たないからそうしているとか、吝嗇家だからとか色々理由はあるが、経験上、大体一度はハイブランドを一通り買っているケースがほとんど。
それとたまに聞くセキュリティ上、着てるとかいうのは、それは比較的最近の話である。
ここからが本題で、本当のお金持ちこそブランドを持ってない。
と言うのは、見た限り当てはまっていない。
さらに言えば、そして大抵そんなこと呟くアカウ〇コはよくよくツイート内容をみていると、雇われでありながら投資の内容やらを投稿してる。
お金持ちになる方法を共有するからLINE登録〜だったり少し前なら情報商材販売に大抵誘導している。あとは収益化のための青バッジ。
だって本人儲かるんだもん嘘だってつくさ。
ブランド品買われるより、否定して自分のコンテンツを買ってくれた方がいいに決まってる。
信じれば養分なんだから。
経験上、自分が見た富裕層って逆にブランド品だらけ。
家に行けばやれイタリア産大理石のテーブルやら、聞いた事のない輸入ブランドの家具。
食器なんかなんじゃこの模様が刻まれてる。
絨毯なんか、手で触れたら命をとられるくらい高ぇのあったり。
そんな家ばっか。
洋服もハイブランドだらけ。
なんでそうなるのか?答えは簡単。
富裕層は自ら買い物になんぞ行かん。
外商営業マンが来るので、わざわざ選びに行かない。これは今作GUの!とかユニクロの!とか持ってくる訳がない。
そして既に沢山洋服やらわんさか買うのにGUだのユニクロだの買いに行かない。
つまりハイブランドだらけにならざるを得ない状況なのだ。
もっと言えば物理的に難しい。
なお、後述のおヴィトンマンから色々高級ブランドの品々を乞食した時に
お金持ちはユニクロじゃないんけ?と聞いたら
なんでこんなに沢山持ってきてくれて沢山あるのに、わざわざユニクロまで買いに行かんよw
ほぼ周りもユニクロ買いに行くより持ってきてもらうに決まってるって言うと思うよ?
まぁこれが答えです。
そのとんでもねぇお金持ちのうち1人に、ヴィトンヴィトンしてる人がいたけど、なんでそんなヴィトンが好きなのか聞いたらハイブランドのなかでも日本の家紋を見てナンタラカンタラーと知って、好きになったんだそう。
つまり、日本からインスピレーションを得てここまで大きくなったブランドだから。 とかなんとか喜んでた。
たしかに、そう考えるとあのモノグラムだせぇ(失礼)と思ってたけど、そうか、意匠を否定してはいかんなと...。
むしろ、物事から何かを汲み取り否定せず、多角的に物を見れたり、ルーツや過去(歴史)そういう見方が出来る人の方がよっぽどお金持ちになれると思う。
ほう、なるほど...まぁ、おれも35歳(当時)
クラシッククラシックとうるさい自分も、多少ブームもあるブランド品のアパレル少し買っても罰当たらんな...。
と思って当時50万ほど握りしめて店舗でキャップ帽とサングラスとクラッチバッグをメルカリでコンバースみたいなスニーカー(全部モノグラム)を買った...。(結局流行り廃りない無難な物で意味ねえw)
え?いや!!ごめん。
モノグラムは好きになったよ!
これは大きな進歩だ。
だって、これまで表面しか見てこなかったから
なんて自分は浅い人間なんだと...。
しかし買ってびっくり!
自分というモデルが悪い。
うん、だせえええええええw
顔が悪いwww
しかし、やっぱり
モノグラムがダサいではなく
自分とモノグラムがダサいんだと。
あ、でもサングラスは結構気に入った。
キャップ帽とスニーカーは...あまり出番ない!
クラッチバッグは手放しました...。
自分には不便過ぎた。
だから自分はオシャンティーで おヴィトンだのおシャネルだのキラキラしたブランド品より
質実剛健で50年履けるトリッカーズだの、極厚のヴィンテージのハリスツイードだのラギッドで無骨で一生変わらない不変的なアイテムが自分には合うようだ。顔も性格も...。
ああ、お金持ちになりたかった。
🍎た🗼か🌶️や⛩️ん❤️🔥
仕事終わり
副業3時間5315円
月〜金トータル26611円
新しいRUNシューズを購入
ランニングシューズは、厚底ブームだそうです
本当にトランポリンでジャンプするみたいな感覚が味わえるから驚き🫢
推進力が凄くて、段差に上がるまでの歩数が脳裏と合わなくて、マジでビビった💦[神]
ヘビロテは心境にピッタリなこれ⬇️







Walk with Dreams

ゆゆ
みんな程々にしておきなよ…
どう考えても整ってないよ変よコレって顔が
顔整い〜!とかSNSで声高に叫ばれているのがもう気持ち悪くて
細すぎの鼻顎異様な大きさの目
全部やり過ぎは異様だよ

キリ

あっぺ
アーケードゲーム(業務用)1984年7月20日
ファミリーコンピュータ(FC)1985年8月6日
このゲームは「隠されたアイテムを特定の場所や行動で出す」というシステムが核ですが、当時はインターネットもないため、プレイヤーが自力で全ての謎を解くのは至難の業でした。
なので遠藤氏は、様々な媒体に商品見本を送ったり、当時ゲーム雑誌で絶大な人気を誇っていたベーマガ(ベーシックマガジン)の編集部に直接出向き、裏技や隠しアイテムの出し方を教えるという異例の対応を取りました。これにより、雑誌が攻略情報の発信源となり、ゲームのブームを加速させることになりました。
ちなみに私のこのカセットもそんな商品見本の一つとなります。(中身は普通と同じ)


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🍓乃愛 (ノア)🧸
おともだちは、作るものじゃなくて、できるもの。
迷子は迷子なりに、楽しく過ごす方法を探す👀 発達凸凹ガール👧🏻
『のあちゃん』って呼ばれるのすき。
基本的に寂しんぼ。
成人済です。ここに恋は要りません。
24,07,21 start🔰
通知はオフです。ご容赦🙏🏻
🌸🐬🪓🍎
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アサギリ
ほどほどに生きてゆく(* ᐕ)
ゲーム・読書・筋トレ・爆音でロックとボカロを聴くのが好き(* ᐕ)
線が細いミステリアスな雰囲気の人間になりたい(* ᐕ)
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Tシャツびゅんびゅん
Tシャツびゅんびゅんです。
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ゆゆ
ですです
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もぐもぐ
毎日Skyに旅立ちますよ。
がんばると空回りします。
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