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Mooro
質問募集中!
私に質問してくださいね。
報道機関、マスメディアの関係者のお知り合いがいらっしゃる方がいたら、ご連絡いただけないでしょうか?
何年も訴えたい事があります。
司法の不正について客観的証拠、録音や証拠資料もあります。
どうかご協力お願い致します。

むさし
正直悪い印象しかない。
ここぞって時に人の幸せを踏み躙り、プライバシーを完全に侵害。
既に終わった話を掘り返したり
ド屑の集まりか?とっとと潰れろ。
そもそもマスメディアは事実と異なる報道ばかりする。戦時中でもないのになぜ毎度大本営発表レベルなのか。日本が悪いというような記事を書くのか。
マスメディアは滅びろ。真実を伝えられないのなら不要。そもそも昔から言うこと聞かず危険な目に会い、消防などに無駄な救助をさせたりとか、被害者の遺影までもを公開する有様。いつからここまでおちぶれたか#ひとりごとのようなもの #愚痴 #マスメディア #テレビ

ゆうき
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のり
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みやのうら
俺たちと違ってSNSがない時代を生きてきた期間が長いから目に触れる情報は「マスメディア、出版物」もしくは「電話、手紙、メール」が多数を占める。対多、対個の差はあれどいずれも自分に向けられた発信を受け取ってきた。
それゆえSNS上の「チラシの裏にでも書いとけ」 な内容でも自分に向けられたメッセージだと思ってしまう。
書いた本人はチラシの裏に書いたつもりだったのに突然知らんおじさんが家にズカズカ上がってきてチラシの裏を見て講釈垂れるわけ。こわいでしょ。

comesunday
回答数 34>>
大人はいいけど子供はダメっていう区別については周辺事情を網羅的に考慮した妥当性を説明できそうに思えないし、絶えず変化し続ける個々のインターネット上サービスがSNSであるかないかの区別をどう判断するのかよくわからないし、実際のところ、司法として運用したときに「ネットいじめや児童搾取の減少につながる」のかどうか、その確認手段有無も含めて怪しい。
「そんなことを言ってる間に犠牲になる子供がいる」とか、考慮の網羅性に欠けるせっかちなことを言って、具体的な運用の方法や影響を詳細に詰めないで可決したのなら、マスコミは面白いネタが降って湧いて喜んだが、便利なものが使えず極めて不愉快な思いをする人が大勢いただけで誰も救われなかったという、ただの悲しい笑い話にしかならないかもしれない。
私の個人的な考えとしては、イジメも児童搾取も、もっと本質的網羅的な発生経緯、原因の追究と対策を考える(というか、今までどおり続ける)べきだと思う。
適当なルールでざっくり規制して、犠牲が少しでも減れば何もしないよりまし、みたいな雑な司法には賛成しない。
幸い、日本では、実運用での網羅的な一般適用性や公平性を慎重に考慮した立法で、一見すると曖昧にも見えるが実は非常によく練られた条文になってて、個々のケースを法廷で慎重に扱って結論づける運用になってる。(時間かかり過ぎる指摘もあるけど。)そのような司法文化は、紋切り型の条文でアレコレ規制することでしか司法による正義を維持するリスク管理ができないと考える傾向がある米国や欧州の司法よりも、運用として優れていると私は思う。
日本に生まれてよかった。

シズ
回答数 22>>
大変疑問に思うのですが
防衛省は「火器管制レーダー照射」と明言されていますが、これがもし本当ならちょっとどころか大変なことです。
一回目は3分間。二回目は30分とあります。
30分も火器管制レーダーを同じ機が照射し続けるものでしょうか。レーダー照射ならFCRを意味し、対空ミサイルをロックオンします。そうすれば空自のF15のRWR(レーダー警戒装置)が働き、激しい警戒音が鳴り響きます。そこでF15は回避行動、チャフを行い、あとは武器使用許可の要請に出るはずです。要は安全装置を外した銃口を30分も向けられたまま何も行動に出なかったのは不自然なんですが。火器管制レーダーは燃料も使うはずです。
中国軍のJ15(推測)はいわゆる測距レーザーを照射しただけでは。それでもパイロットの失明の危険性は十分にあります。
朝から各局、マスメディアはロックオンと叫んでいますが、本当にそうなのかが疑問に思っております。
まあどちらにせよ
中国による大きな挑発行為には違いありません。
日本は毅然とした態度で接しなければ
いつか普通の日本人がスパイ容疑で逮捕される日が来るかと。
間違ってたらすいません。
朝から腑に落ちなくて。
シン
塩分
選挙権の行使は、民主主義社会における国民の基本的かつ最も重要な責務の一つである。しかし、選挙の度に一定数発生する「白票」の存在は、その政治的意味合いについて常に議論の的となってきた。本稿は、公職選挙法の規定および実際の政治運用における冷徹な事実に基づき、白票が持つ政治的影響力がいかに希薄であり、実質的に「無意味」であるかを、スタンダードな観点から論じるものである。
第一に、法的な側面から見て、白票は明確に「無効票」として分類される。 公職選挙法に基づき、白票は有効投票数に算入されない。当選人を決定する基準はあくまで「有効投票の総数」であり、白票がどれだけ多く投じられようとも、特定の候補者の当落に直接的な影響を及ぼすことは断じてない。これは、法体系における厳格な事実である。白票の行使は、形式的には投票行動ではあるが、実質的には「特定の意思表示をしない」という行為に等しく、その帰結として選挙結果を「多数決」の原理に委ねることとなる。
第二に、政治的な運用実態において、白票は無視される傾向が強い。 政治家が選挙結果を分析する上で最も重視するのは、自らの「得票数」と「得票率」であり、いかにして有効票を積み上げるかが彼らの政治生命に直結する。白票(無効票)の増加は、マスメディアや一部の有識者による「政治不信の表れ」といった抽象的な議論の対象となることはあるが、それが直ちに具体的な政策転換や政治家の行動変容(いわゆる「忖度」)に結びついた客観的な事例は、日本の政治史においてほぼ確認されていない。白票が持つメッセージは、「誰からも支持されない」という意味か、「誰でも同じだ」という意味か、あるいは単なる記入ミスか判別不能であり、その曖昧さゆえに政治的圧力となり得ない。
結論として、白票は投票率の算定にこそ寄与するものの、選挙結果を形成する上での影響力はゼロである。政治的意思を表明し、自らが望む候補者や政策を国政・地方政治に反映させるという選挙本来の目的を達成するためには、消去法であれ何であれ、有効な一票を投じることが唯一かつ確実な手段である。白票を投じるという行為は、現状に対する抗議の意思表示と自己満足に留まり、政治的影響力という観点からは「無意味」であると断じざるを得ない。有権者には、感情論や理想論ではなく、選挙制度の現実を冷静に見極めた上で、その権利を行使することが求められる。

ユーユー
のはマスメディアの恥だ、反対に一般人が気にも掛けない高市ツァンの 働いて働いて→ が大賞
胡麻すりメディアの存立危機だ

ああああ
スポンサーやマスメディアの実験を握っていた所は
アジアの某国資本系
ゆっくりとだが確実に
日本を滅ぼした

ああああ
独身貴族としてもちあげ
「花の命は結構長い」と
吹聴して
油断させたのもマスメディアだ

ああああ
無責任で不埒な
性大衆文化
刹那の快楽主義
不特定多数とのチャラついた無責任な交際
軽薄で軟派な文化が
妊娠出産子育てを回避して
不特定多数との快楽だけを
追い求めた
その時代の風潮流行の結果が
少子高齢化を招き
国を滅ぼした
国全体で浮かれポンチだった。
\(^o^)/🍀❤
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