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穀潰し
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私はレズビアン

なき・
わたしゃどーしてもホモセクシュアルの方の意味が真っ先に浮かんじゃう
ホモサピエンスとか、エッケホモも、ホモで同じホモなのに何がちがうんねん
って調べたら
ホモが人なのはラテン語で
ホモがホモなのはギリシャ語だった

冷泉院ラグドメゼギス
異性っぽい振る舞いをする人間であってはいけないのか?
そしてその感性、別に「本物」なわけないだろう?
あくまで性が二択だからこそ「ありがちなものじゃない」≒「違う方」と言えるだけのこと。
例えばトランスジェンダーのホモセクシュアルって要するに「外見通り」なわけで。
なぜ「多様性」「個人の趣味」で片付けない?
胸を張れよ、なぜ異性の紛い物として扱われる方が格が高そうに扱われてしまうのだ。

HAL(ハル)🔴
ジュード・ロウが言葉を失うほど美しい(今も素敵だけど)
【概要・あらすじ引用】
天才的な詩人であり劇作家でもあるオスカー・ワイルドを描いたドラマ。19世紀イギリス、ワイルドは結婚生活を送っていたが、あるとき自分がホモセクシュアルであることに気付く。やがて彼はアルフレッド・ダグラス卿、通称ボシーという青年を愛するようになり、同時に数々の傑作を輩出してゆく。だが、ワイルドが息子と付き合っていることに気付いたボシーの父親は、彼を法的に訴える。そして2年に渡る法廷闘争が始まる。
文豪オスカー・ワイルド(1854~1900)と彼が愛した美青年との禁断の愛を綴った伝記ドラマ。監督は「愛しすぎて 詩人の妻」のブライアン・ギルバート。脚本は「アナザー・カントリー」「ゴッホ」(90)のジュリアン・ミッチェル。製作はマーク・サミュエルソンとピーター・サミュエルソン。製作総指揮は吉崎道代、マイケル・ヴァイナー、デボラ・ラフィン、アラン・ハウデン、アレックス・グレアム。撮影は「愛しすぎて 詩人の妻」のマーティン・フューラー。音楽はデビー・ワイズマン。美術はマリア・ジュルコヴィック。編集はマイケル・ブラッドセル。衣裳はニック・イード。出演は「ピーターズ・フレンズ」のスティーヴン・フライ、「ガタカ」の新鋭ジュード・ロウ、「ミッション:インポッシブル」のヴァネッサ・レッドグレイヴほか。
#映画 #GRAVITY映画部 #恋愛って難しい


秋になると見たくなる新旧問わず映画を教えて
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