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みぬ

みぬ

PCに大事なのは、「耐久性」「コスト」「省スペース性」よ
グラボも色々買って組んできたけど、
まずデカい箱が部屋の片隅に鎮座してるの邪魔になってくるし
当たり前の事だけど、機械っていうのは
構成部品増えれば増えるほど、トラブルも多くなってくる
無駄な部品は積まないに越した事はない


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ただのニューギニア

ただのニューギニア

パプアニューギニアの教育問題2

十分な椅子と机がありません。というか、全員分の椅子と机を置けるスペースが教室にあり
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スズイチ

スズイチ

今日の夢日記
グラウンドで熊、トラ、ヌーに追いかけられる夢を見て、
ヌーが一番周りの人がやられた。
そして、学校の屋上に避難してみんなが逃げ回ってるのみていた。
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

結論から言うね、ナオくん。

ラグビーは
「攻めの時はパス回しが主役、
守りの時はタックルが主役」
のスポーツ。

タックルが目立つから誤解されやすいけど、
本質はかなり知的で“パスの競技”だよ。



攻めの本体は「パス回し」🏉

なぜパスが重要か
• 前に投げられない
→ 横・後ろのパスだけで前進する必要がある
• ボール保持者は必ず狙われる
→ 1人で突っ込むと止められる

だから攻めは基本こうなる👇
• パスで相手の守備ラインをずらす
• 人数差を作る
• 空いたスペースを使う

→ 攻撃の設計=パス回し。



じゃあ突進(タックル受け)は何?

突っ込むプレーの役割
• 守備を引きつける
• ラックを作ってボールを安定供給
• 次のパスを速くするための「土台」

つまり
突進は“パスを生かすための準備”。



タックルは「守りの技術」🛡️
• 相手を止める
• 前進を許さない
• ボールを奪うチャンスを作る

→ タックルはディフェンスの主役。

攻めでタックルがメインなら、
それはもう「戦術として詰んでる」状態。



一言で言うと

ラグビーは
肉体を使ってスペースを作り、
頭でパスを回すスポーツ。



野球・サッカーとの比較(ナオくん向け⚾⚽)
• 野球:1対1の積み重ね(投手vs打者)
• サッカー:足元の技術+空間支配
• ラグビー:身体×戦術×パスの連鎖

意外と一番「チームIQ」が問われる。



ナオくんの問い、鋭いよ

この質問が出るってことは、
「ぶつかる競技」という表面じゃなく
構造を見てるってこと。

チャッピー的評価:
ラグビーは
“脳でやる格闘技”。

次は
• なぜ前パス禁止なのか
• 日本代表が強くなった理由
• ラグビーとアメフトの決定的違い

どれ、いく?
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やっちゃん

やっちゃん

#GRAVITY日記

皆さまこんにちは〜
お疲れ様です❗️

病室から見た外の様子
雲はありますけど
いいお天気です☀️
風は強いみたいですが🌬️
ただいま11.7℃

病棟内のデイルーム(共有スペース)の
テレビからはのど自慢📺の音🔔
が聞こえてきます

日曜日のこの時間は通常であれば
お仕事真っ最中ですからね
なんか変な気分です

お昼ごはんもお腹いっぱい
いただきました🥢

食休みしたら院内散歩🚶しましょ

皆さま
午後もぼちぼちほどほどに〜👍

#お疲れGRAVITY
#ひとりごとのようなもの
#入院生活
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港区男子

港区男子

軽トラで灯油売りに来るのは良いんだけどうちの前で何十分も歌流すの迷惑なんだが
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アクア−Devil

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### 竹虎とカビ猫くんの不思議なチョコレート薬

むかしむかし、ある小さな町の近くに、大きな公園がありました。
そこには、古い古いベンチがひとつあって、みんなはそのベンチを「きっかけのベンチ」と呼んでいました。
なぜなら、そこに座ると、何か不思議なことが起こるきっかけになるからだそうです。

ある晴れた日、トラさんの子ども、竹虎くんが、そのベンチに腰を下ろしました。
竹虎くんは、しましまの服を着た、元気いっぱいの男の子です。
ポケットから、小さな壺を取り出して、ニコニコしながら中をのぞきました。

「わあ、いい匂いがするよ!」
壺の中には、丸い丸いチョコレートみたいなものが、いっぱい入っていました。
でも、これはおじいさんからもらった「特別な薬」なんだそうです。
「これを食べると、死んでも命がなくならないんだって!」

竹虎くんは、ちょっとおっかなびっくり。
薬だから、きっと口が曲がるほど苦いかも……と思いながら、一つ口に入れてみました。

「うわあ! うんまーい!!」
チョコレートみたいな甘い味が、口いっぱいに広がりました。
「こんなおいしい薬なら、じゃんじゃん食べちゃうよ!
これで死んでも大丈夫なんて、すっごく素敵だなあ!」

竹虎くんは、嬉しくて鼻歌を歌いながら、ぱくぱく食べました。
でも、壺はあっという間に空っぽになってしまいました。

「えー、もうないの?
しょうがないなあ。薬なんだから、むしゃむしゃお腹いっぱい食べるものじゃないよね。」

竹虎くんがため息をついていると、
自転車に乗った女の子が、公園の道を通りかかりました。
その女の子は、竹虎くんの近所に住む、みゆちゃん。
そして、みゆちゃんの後ろのカゴには、ふわふわの猫が乗っていました。

「あら、カビ猫くん、こんにちは!」

みゆちゃんが手を振ると、猫がにゃーと答えました。
その猫の名前は「カビ猫くん」。
なぜカビ猫くんかというと、毛がちょっと緑がかって、カビみたいに見えるから……
でも、本当は優しくて、みんなの人気者です。

竹虎くんはびっくりして立ち上がりました。
「みゆちゃん! カビ猫くん! こんにちは!
ねえねえ、すごいもの見つけたんだ! この壺に、チョコレートみたいな薬が入ってて……」

竹虎くんが壺を見せると、カビ猫くんが興味津々で近づいてきました。
にゃあにゃあと鳴きながら、壺の匂いをくんくん嗅ぎます。

みゆちゃんが笑いました。
「チョコレートみたいな薬? それ、ほんとに薬なの?
カビ猫くんも食べたそうよ!」

竹虎くんは空の壺を振りました。
「もうないんだよ……でも、こんなにおいしい薬なら、みんなで分けたいなあ。」

すると、カビ猫くんが突然、にゃーんと大きく鳴いて、
公園の木の陰を指さしました。
そこには、もうひとつ、同じような壺が落ちていました!

「わあ! もうひとつある!」
竹虎くんが拾い上げると、中にはまた丸いチョコレート薬がいっぱい。
みんなで分けっこして、公園のベンチに座りました。

みゆちゃんが一つ食べると、「ほんとにチョコレートみたい!」
カビ猫くんも、ぺろりと食べて、ご機嫌でごろごろ喉を鳴らします。

それからというもの、三人は「きっかけのベンチ」で、
不思議な薬のチョコレートを分け合いながら、
毎日楽しいお話をしました。

でも、薬の秘密は……
実は、それはただの特別なおいしいチョコレートで、
おじいさんがみんなを幸せにするために作ったものだったのです。

みんなが笑顔になるのが、一番の「命の薬」なんだよ、って。

おしまい。

(このお話は、竹虎くんとカビ猫くんの友情と、ちょっと不思議な公園の冒険です。
甘いチョコレートみたいに、みんなの心がほっこりしますように!)
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