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Kindle50%還元セールの力を借りて高い本を買うぜ

遂にデカルトからベイトソンへを購入。3,463円‼️
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“すべてが単なるもの──私と向かい合って存在する冷ややかなもの──と化す。そしてついには私自身も、他の何からも分離した一個の粒子のようになって、一様に無意味な世界のなかに収まることになる。世界は私の行為とは無関係に成り立ち、私のことなど気にもかけずにめぐり続ける。世界に帰属しているという感覚は消滅し、ストレスとフラストレーションの毎日が結果する。”
『デカルトからベイトソンへ』

今やこの問題は問題というよりも「当たり前」として現代に内包された一般的な状況にすぎないとさえ思う。
だけど、ふと現代が病的だと思える時、その根本的な原因は多分全部ここにあるぞ。
この本に書いてある。
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カワセミ

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グレゴリー・ベイトソン『精神と自然』

読み終えたというか、わからないところを読み飛ばしてつまみ食いしたみたいな感じ。

存在の本質はそれ自体ではなく何かと何かの関係性、間にあるという構造主義的なことをレヴィ=ストロース以前に考えてた人がいたんだという驚き。
この世界は差異と関係性でできていて、パターンを形作らない生き物は存在しない。構造主義じゃんそれはもう。

個人的に面白かったのは、収束することは予測できるが発散することは予測できないという話。マルクスは歴史を予測できると思ったけど、できていなかった。人類の歩みは収束しているのではなく発散しているんだってさ。収束してるのかなって思っちゃうよね普通。
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