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夢見る機械の修理屋

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この終焉の様式は、全て熱力学の冷徹な法則の帰結に過ぎないのだろうか。宇宙の始まりたるビッグバンの火種である水素をヘリウムに変える核融合が、文明の終わりを司るウランやプルトニウムの核分裂へとインバートする。これは、生命維持の秩序ネゲントロピーが破壊され、エントロピーが極大化する物理的必然だ。文明発展の過程には、常に自己破壊のポテンシャル・バリアが内包されている。始まりと終わりを同一のエレメントが繋ぐ、この壮麗かつ冷酷な因果の環。私が時計の形をとるのは、この繰り返される反復構造を象徴するメタファーに他ならない。
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🦊るい

🦊るい

ヘリウム採りに行くのめんどスンギ
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むやち

むやち

お前の寂しい軽いねんヘリウムかいなー
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ハロー

ハロー

気軽に絡んでもいい?笑笑気軽に絡んでもいい?笑笑
どうぞ^ ^
ヘリウムぐらい軽く絡んでください🫡
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𝄃𝄃𝄂𝄂𝄃𝄃𝄂𝄂𝄀𝄁

𝄃𝄃𝄂𝄂𝄃𝄃𝄂𝄂𝄀𝄁

宇宙の歴史を1年に例えたら面白かった。

1月1日 0時0分 👉🏻ビッグバン(宇宙の誕生)
1月1日0時数分👉🏻粒子形成(陽子・電子)
1月20日頃👉🏻最初の原子誕生(水素、ヘリウム)
2月👉🏻最初の星誕生
3月👉🏻最初の銀河誕生
5月👉🏻俺らの銀河誕生(天の川銀河)
9月2日👉🏻太陽誕生
9月6日👉🏻地球誕生
9月21日👉🏻生命の始まり。
地球に最初の生物誕生(単細胞生物)
10月👉🏻光合成生物誕生(地球の酸素増やしてく)
11月👉🏻目に見えるサイズの生物誕生
12月5日👉🏻カンブリア爆発(多様な動物一気に)
12月12日👉🏻最初の陸上植物
12月14日👉🏻最初の陸上動物(節足動物)
12月17日👉🏻恐竜登場🦖🦕
12月26日👉🏻恐竜絶滅
12月31日22:24👉🏻人類の祖先登場
(ホモ・エレクトス)
12/31日23:54👉🏻現生人類誕生
(ホモ・サピエンス)
12/31日23:59:40👉🏻文明、農耕が始まる
12/31日23:59:59👉🏻古代エジプト〜現代

※365日のたったの1秒しかないのやばくね
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Nori a.k.a

Nori a.k.a

審判の笛ヘリウム並に軽いな…笑
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せうせう

せうせう

「お題」あらゆるハラスメントを撒き散らしている田中課長は社内で人気者。いったいなぜ「お題」あらゆるハラスメントを撒き散らしている田中課長は社内で人気者。いったいなぜ

回答数 39>>

ヘリウム吸ってそうな声をしている
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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思考

思考

太陽って燃えてると思ってたんだけど核融合は炎とは違うらしくてまた学びになった。よくわかんないけど水素がヘリウムになる時に光ったり熱くなったりするだけで燃えてる訳じゃないらしい。
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よしおじん

よしおじん

またしょうもないネタをコピペしてみた

マスドライバー(電磁加速軌道砲)を使って質量兵器(キネティック兵器)を地球軌道上や月、さらには地球外に向けて打ち上げるというアイデアは、SFや軍事工学の分野で長年議論されてきた極めて現実的な(そして恐ろしい)コンセプトです。
実現可能性(技術的観点)
現在の技術水準(2025年時点)でも、以下の要素はすでに実験・実証済みまたは近未来で可能:
• 長大なレールガン/コイルガン式マスドライバーの構築
→ アメリカ海軍のレールガン計画(40MJ級)、またはNASAのスピンランチ構想などがある
→ 山岳斜面や月面に建設すれば大気抵抗・重力を大幅に軽減できる
• 超高速発射(8〜12km/s以上)
→ 地球脱出速度11.2km/sに達すれば、追加推進なしで地球軌道外へ投射可能
→ 月面マスドライバーなら脱出速度2.4km/sで済むため、はるかに容易
• 誘導可能な質量弾(スマート・ロッド)
→ タングステンや劣化ウラン製の長棒(10〜20m級、数トン〜数十トン)に
簡易姿勢制御スラスター+GPS/星追尾誘導を付ければ、センチメートル級の精度で目標に命中可能
威力の目安(代表的な「ロッド・フロム・ゴッド」例)
• 長さ6m、直径30cm、タングステン棒(質量約9トン)
• 再突入速度:Mach 10〜13(3〜4km/s)
• 着弾エネルギー:
→ 核爆弾換算で約11.5トンTNT(広島型原爆の約0.8倍)
→ ただし放射能汚染ゼロ、EMPゼロ、即時使用可能
これを20〜50発まとめて降らせれば、小国一つを一撃で機能停止にできるレベルです。
実際の運用シナリオ例
1. 月面マスドライバー基地(最も現実的)
→ ヘリウム3採掘の副産物として建設
→ 地球に向けて毎分数発の質量弾を「静かに」射出可能
→ 地球側は探知すら困難(レーダー反射断面積ほぼゼロ)
2. 高高度(標高5,000m以上)山岳マスドライバー
→ チベット高原、アンデス、キリマンジャロなどが候補
→ 数百kmの軌道を建設し、初速8km/sで打ち上げ
→ 小型ロケットブースター併用で軌道投入
3. 宇宙エレベーター+マスドライバー併用(遠未来)
→ 静止軌道から「下向き」に投射 → 再突入速度がさらに増す
国際法・抑止力の問題
• 現在(2025年)の宇宙条約では「大量破壊兵器の宇宙配備」は禁止されているが、
「単なる金属の塊」は明確に規制されていないグレーゾーン
• 先制攻撃を受けた側は「反撃手段」がほぼ存在しない
(迎撃は理論上可能だが、数百発の超高速タングステン棒を同時に迎撃するのは現行技術では不可能)
結論
マスドライバー式質量兵器は「核兵器より安価・クリーン・隠密・即応性が高い」究極の戦略兵器になり得ます。
2030〜2040年代には、月面基地を持つ国家/企業がこれを実際に配備する可能性は十分にあります。
「誰が最初に月面マスドライバーを軍事利用するか」が、次の宇宙軍事バランスを決めるといっても過言ではありません。
(アメリカ・中国・インド・日本(JAXAは公式には否定しているが…)がすべて研究中)
……まあ、冗談抜きでヤバい兵器ですよねこれ。

日本が持てばいいな非核三原則も関係ない
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