共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

Brocas

Brocas

1000万円自由に使っていいよと言われたら、どんなことに使いたい?1000万円自由に使っていいよと言われたら、どんなことに使いたい?

回答数 6738>>

私の資産配分は以下の通りです:
S&P 500(20%)、ラッセル2000(20%)、新興市場株式(25%)、金(ゴールド)(25%)、石油(オイル)(10%)。
各資産のメリット詳細
S&P 500(20%):
メリットは「高流動性」「安定した収益(ハイテク大手+消費関連ディフェンシブ銘柄)」「適正なバリュエーション(S&P 500 PER≈20倍)」です。
ラッセル2000(20%):
メリットは「金利感応性が高く利下げが追い風」「バリュエーション低位(ラッセル2000 PER≈16倍)」「製造業/エネルギーセクターの収益弾力性が大きい」ことです。
新興市場株式(25%):
メリットは「成長の強靭性(2025年成長率4.5%>先進国市場1.8%)」「低バリュエーション(MSCIエマージング市場PER≈12倍)」「中国(新エネルギー/半導体)、インド(消費/IT)を中心とする構成」です。
金(ゴールド)(25%):
メリットは「インフレ/米ドル安/地政学リスクへのヘッジ機能」「中央銀行の金購入とデドル化の流れによる下支え」「ゴールドマン・サックスによる3700米ドル/オンスまでの強気予想」です。
石油(オイル)(10%):
メリットは「エネルギーショックへのヘッジ」ですが、課題として「短期的需給過剰(遊休生産能力500万バレル/日)」「長期的エネルギー転換による値上がり抑制(ゴールドマン・サックス予想70~85米ドル/バレル)」があります。
GRAVITY
GRAVITY14
福井一

福井一

これはインバウンドの下落を防衛・造船でヘッジする形になるのか。
GRAVITY
GRAVITY10
0xちょるす♍️.eth

0xちょるす♍️.eth

〈相場雑感〉
・FOMC
FOMC無事通過。
予定通りの25bps利下げ。
前に発言のあったQT終了について、明確な終了時期を明言。→12月1日

…12月利下げするなんて言ってったっけ?状態で、「既定路線ではない」旨、明確に発言。
そのためCME金利先物の12月SQ分、25bps利下げ織り込みが剥がれる展開へ。

米債は全体的に売られ、10年債で4.078%へ急激に上昇し、金融政策発表直後、イールドカーブは全体的にフラットニングへ。

直近の指標で中古住宅販売が伸びており、利下げの織り込みが入っていたようだが、こちらも数ヶ月危ういかもしれない…。
(おそらく、currentでMBS関連のヘッジ(コンベクヘッジ)かけている分のリバランスが入って、金利が下がっていたと思われる。)

・米国株決算シーズン
個別株は決算シーズン到来。
ボーイングは決算ミス。新型の許認可が降りずに、開発費の回収が進まず損失膨らむ。

Metaの決算については概ねクリアだが、セクター別売り上げに懸念ありで下落。

…とはいえ、NVIDIAの時価総額が5兆達成のニュースもあって、底堅さを感じさせる株価指数の動き。
PalantirとNVIDIAの提携合意、政府向けDCでNVIDIAのチップが使われる話が報道され、ナスダック100を押し上げているため、なかなか下がり切らずすぐ買われる状況。
ダウの下げは比較的素直な反応か。

しかし、買いも売りも至難の業…[目が回る]


・日本株
ニデックが管理体制不備の指摘で特別注意銘柄指定のため、スト安。
ムーディーズもレーティング下げを発表。
日経225の構成銘柄からも外されることに。(代わりに入るイビデンが急上昇)
旧日本電産時代からの流れで永守氏の出戻りが注目されていたが、失望売りは避けられないか。
(なんか、パワハラひどいらしいけど…)

日経225は、いつものごとく寄与度の高い銘柄が引っ張る展開のため、上昇銘柄と下落銘柄との数の差が異常なレベル。
高値圏警戒・アルゴの動きに注意したいところ。

日銀は利上げ無しの据え置きの公算で織り込まれているようだが、植田総裁の発言によっては来年以降の政策が明確になるかもしれないので、こちらも注意したい。


・中銀ウィーク後半
今日はこのあと日銀の決定会合。そしてECB理事会と続く中銀ウィーク。
中銀に逆らわないよう、しっかり見守りたいところ。


さて、今日はこんなところかな。
※これは気まぐれ投稿ですw🤣
株
GRAVITY2
GRAVITY9
もっとみる

おすすめのクリエーター