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さいと

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さいと

岬ロカ

岬ロカ
コブ
これらの作品は来ないけど
1枚目、『囚人の運動(ドレを模して)』1890年 プーシキン美術館
2枚目、『カーネーションのある花瓶』1886年 デトロイト美術館
3枚目、『飲んだくれ(オノレ・ドーミエを模して)』1890年 シカゴ美術館
ちょっと人によって慄く(おののく)から載せないけど、『火のついたタバコを持つ骸骨の頭』、『髑髏(1888)』もなかなか良き
どちらも、ドクロを描いた絵




しもやけ
ベートーヴェン、シューベルト、リストらを無償で育て、生活に困窮する弟子への支援を惜しまず、ウィーン国立音楽大学を作り、ウィーンの黄金ホールの設計にも携わり、当時から互助会も作り、福祉にも積極的、慈善コンサートも毎年開き、モーツァルトの魔笛を絶賛してたのに、モーツァルトにもサリエリが邪魔をすると言われたり、モーツァルトを嫉妬で殺した事にされ、ベートーヴェンに殺したと思うって書かれたり、ロッシーニに殺したんだろと言われ、弟子に無実を訴えたら殺したに違いないと書かれ、プーシキンに殺した前提で戯曲書かれて、現代でもアマデウスで殺したことにされて、それを信じてる人が多いとか…
実際は殺した証拠もなければ何一つ立証されていない。(ドイツ派とイタリア派の派閥争いと言われているみたい)
偉大な後進の発展のために多大な貢献をして、モーツァルトのことも絶賛してるのに、あらぬ疑いをかけられて、亡くなってからもうすぐ200年、今でもこんな扱いなのは可哀想すぎる。
私はサリエリを讃えます。
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