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かのの

かのの

でもおれ片手で缶ジュース開けられるから、推しに開けてもらわなくてもプルタブと戦わないんだよなと
夢女子さんの星夢女子さんの星
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なまこ

なまこ

え、なに、なんかウッキウキのかわいいジャンピング忍足侑士いたんですけど
てかプルタブと缶??????
は?????可愛すぎるんだが??????
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JOG

JOG

短文小説?書いてみました

「深夜の自販機」

​深夜二時。

自販機の明かりだけが、雑居ビルの路地裏に不自然な光りの道を築いていた。

​彼は、自販機から冷たい缶コーヒーを一つ取り出し、その金属の重さを確かめるように手のひらに載せた。

残業後の疲労が、彼の思考を鈍らせている。

​ふと、自販機の向こう側、誰かがいる気配を感じた。

​缶のプルタブを開ける音。
「シュッ」

​わずかに遅れて、向こう側からも同じ音。
「シュッ」

​彼女だった。

いつも同じ時間に、同じ自販機で、同じ缶コーヒー?を買う女性。

一度も言葉を交わしたことはない。互いの存在は、この儀式によってのみ、確認されている。

​彼は、自分のコーヒーを一口飲む。
「ゴクリ」

​間髪入れず、向こうからも同じ音。
「ゴクリ」

​それは、互いの孤独を尊重し、「大丈夫、一人じゃないよ」と言わんばかりの、夜の街の二人だけの秘密の暗号だった。

​彼女のことは何も知らない。

だが、この簡潔な同調の中に、彼は人間的な温もりと、翌日を乗り切るための微かな勇気を感じた。

​彼は、もう一口コーヒーを飲む。今度は、向こうから音は聞こえなかった。

​「おやすみ、また明日」

​彼は心の中でそう呟き、ビルの影へと消えていった。残された自販機の明かりは、明日もまた、二人の交信を待っている。
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カミソ

カミソ

プルタブの音しか聞こえねーよ笑 #うになる
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まもる

まもる

ちいかわのあのいかつい剃り込み入った人魚の話、映画になるんか。あの話だけちゃんと読んどったから少し見に行きたいとこやな。くりまんじゅうがビールの缶のプルタブ弾きながら歌の邪魔するシーンをスクリーンで見たい。
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九珠

九珠

Zoneはクーポンの配信頻度落ちたのと味が迷走しだしてからしばらく買ってない
プルタブ式の缶々売ってた時代がいっちゃん飲んでた
容量多いのとクーポン還元が売りだったあの頃
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