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ドリア風ミラノ

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さとる
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りん
クッション近くの玉をコーナーポケットに入れれるようになりました!的玉に当てる場所と少し回転を意識しました。
今後の課題としてはブレイクショットを頑張りたいです…。セットした形は崩せるけど玉同士が近いので安定してキューを早く振れるように練習しようと思います(๑و•̀ω•́)و


あきはる
金の稼ぎ方の多様さ、階層化される労働、人の中の善と悪、受け継がれる数奇。大作でした!
おもしろかったです。読後感も良☆


みや
読了。
最悪の形で同時代性を獲得 という、筆者の言葉が印象に残る。
むかし、教員のタマゴだったとき、ベテランの先生が「戦争教材はつまらない」といっていたのを思い出す。一つの花、という作品で教育実習をするときの話だ。
作品外に「戦争」という背景がありすぎ、言葉を読む以前に関わることがありすぎて、読むことに相対することにはノイズが多すぎる。
そういうことだったと、理解している。
大きな地震があってすぐ、いきものがかりが、「わらってたいんだ」をリリースした。確かあのとき、水野さんは、「メッセージソングではないと思いたい」と、いうようなことを言っていたと思う。
地震があって成立するもんじゃない。あくまでこれは一つの作品としてつくったので、被災への応援という意図でつくったんじゃない。(この作品のなにかしらの部分が、たまたま地震で傷ついた誰かを結果的に癒すことは、否定しないし、うれしいけれど。)と、いうことだと、解釈している。
この本がずらっと本屋に並んだとき、確かに「うわ、同時代性アピールしてくんなよ!」と、反射的に思ってしまい、実際に読むのは、ブレイクショットの軌跡を読んでからの数年後になった。ロシアやウクライナの戦争が世界で話題になってから作られた話なのではない、と、わかっていた。はやすぎるもん、タイミングが。なんとなくわかっていたんだけど、戦争が話題になってるときに戦争の物語をよくことが、なんとなく、理由なく、ダサい、と、思っちゃったんだよね。
ざねさん
今回紹介された本は以下の通りです。
・ブレイクショットの軌跡(推薦:みや)
・暗闇のなかの希望 語られない歴史、手つかずの希望(推薦:ざねさん)
なお、次回は12/14(日)21時〜を予定しています。

みや
同士少女はイロモノかとおもってスルーした自分を恥じ、買いに走ろうと思います。もう、どんな小説だっていい。たぶん面白いし、なんなら面白くなくてもよい。おもしろさ一冊分前借りしたと思えるくらいには面白かったよ、ブレイクショット!
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