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風鳴・シン

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#戦姫絶唱シンフォギア
#二次創作

戦姫絶唱シンフォギアLV(LOVE)

俺と風鳴翼の純愛LOVEストーリー

ある日、風鳴翼はいつも通りノイズと戦っていた……
逃げ遅れた1人の男(俺)をみつけ、彼を助けようとするが
実は彼もシンフォギアである。

「俺は適合者になった。
俺の聖遺物の名は……
疾風の雷鳴
歌う曲はETERNAL BLAZE

翼を守るために俺は戦う。」

そう、俺は覚悟するのであった。

弦十郎「君の覚悟は伝わった……だが、無茶はするなよ?」

俺「わかってるって…んじゃ、行ってくるぜ!」

冷静沈着、剣の歌で殲滅する
それが「防人」としての彼女の日常。

だが、その戦場に
一人だけ、取り残された男がいた。

逃げ遅れ、瓦礫の陰で立ち尽くす
それが、俺だった。


「下がれ! ここは危険だ!」

翼は即座に判断し、彼を庇うように前へ出る。
その瞬間

ノイズの一撃が、
彼女ではなく、彼を狙った。

だが。

砕けたのは、俺の身体ではなかった。

閃光。
雷鳴。
そして、歌。

遥か空響いてる
祈りは奇跡に……

彼の胸元で、聖遺物が応えた。

翼「……これは!?」

翼が目を見開く。
それは見慣れた輝き
シンフォギアの起動反応。

翼「……君が、適合者……?」

彼が静かに立ち上がる。
恐怖は、もうなかった。

「俺は……
誰かの背中に隠れて生きるつもりはない」

雷光が彼の身体を包む。
装甲が形成され、
その姿は、剣ではなく「意志」を纏っていた。

「翼……
今度は、俺が君を守る」

一瞬の沈黙。
そして、翼は小さくだが確かに笑った。

翼「……君は、本当に無茶をする」

だが、その声は
どこか、安堵に満ちていた。


「だが……
隣に立つ覚悟があるのなら」

彼女は剣を構える。


「共に歌おう。
防人としてではなく――
生きる者として」

ノイズの群れが迫る。
だがもう、恐れるものはない。

翼を守るために。
この想いを、歌に変えるために。

彼は覚悟する。

——これは戦いではない。
愛を貫く、選択なのだ。

最後のノイズが、
翼の剣と彼の雷光に貫かれ
消滅した。

静寂。

戦場に残るのは、焼けた地面と、
荒く息を整える二人だけだった。

俺「……終わった、か」

彼がそう呟くと、
翼は剣を下ろし、深く息を吐いた。

翼「……ああ。君の動き、即席とは思えなかった」

その言葉には、評価と
わずかな戸惑いが混じっている。

翼「守られてしまったな。私が」

翼は小さく笑うが、
その肩は、ほんの少し震えていた。

俺「……翼?」

彼が一歩近づくと、
彼女は視線を逸らす。

翼「すまない。戦いが終わると……気が抜ける」

防人として、
強く、気高くあろうとしてきた彼女が
「弱さ」を口にする瞬間。

翼「守れなかった過去がある。
だから……守られる側になるのが、少し怖い」

その声は低く、静かで、正直だった。

彼は答えを急がない。
ただ、そっと彼女の隣に立つ。

俺「…俺はさ」

風が吹き、
彼のギアの残光が消えていく。

俺「翼を"守らなきゃいけない存在"だなんて思ってない」

翼が、驚いたように彼を見つめる。

俺「一緒に立ちたいんだ。
背中を預け合える相手として」

少し間があって――
翼は、ふっと力を抜いた。

翼「……君は、ずるいな」

そう言って、
彼女は彼の胸元に額を預ける。

翼「そんなことを言われたら……
拒めるはずがない」
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辺境絵描きの愚痴

辺境絵描きの愚痴

欠損バーとかミケポチャアイドルとかね。
そういう、今までならコンプレックスだった部分をフェ.チズムに乗せてポジティブ解釈する場所が、現代には必要だと思う。
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辺境絵描きの愚痴

辺境絵描きの愚痴

そういう「マイナーなフェ.チ」を表現した作品がどんどん増えていけば
それを読む(見る)消費者たちの心の中に「オレ(私)がダメだと思ってた所はチャームポイントだったのか?」という、ポジティブな疑問が生まれると思う。
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しーたそ😑🌀

しーたそ😑🌀

#最速帰宅RTA
下校手段 自転車
学校を出た時間 15:02
帰宅時間 15:22
渡った信号の数 6
止まった信号の数 3
家から学校までの距離 5.3km
推定時速 約15km

〜感想〜
向かい風があったため足が疲れやすくいいたいむをいいタイムを出しにくかった。また、ダウンを来ていたため、とても暑く全力を出すことが出来なかった。

〜改善点〜
自転車のギアを軽くして足の回転数を増やせば向かい風や坂でもスピードを保てると感じたため次からはギアを軽くする
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