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またがみ37cm

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お母さんへ伯母ちゃんたちから!いいなぁ!いいなぁ!憧れのクレドポー!!いいなぁ!!多分めっちゃ高いぞこれ!1個で万超えやん!
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すてら

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!?!?佐伯またTRPGをやってくれるんですか!?!?しかも渚トラウトもいる!!! 健屋花那も今回は一緒にPLとしてやるんだ!!ありがとう!!!
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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

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#楽しく分かる万葉集 15 / 山上憶良
「楽しく分かる万葉集」を読んで、歌の内容と感想を記しています。

【口語訳】※本とは異なる訳にしています
まだ幼い子なので、黄泉(あの世)への道のりも知らないので、贈りものをしました。
黄泉の使よ、わが子を背負って通してやってください。

幼く亡くなった我が子を悼み、黄泉の道を知らぬ子をあの世の使いに幣帛(へいはく)を贈って背負って通してほしいと祈る切ない親心を詠んでいます。

幣帛(へいはく)は、神道の祭祀で神に捧げる供物の総称で、主に布帛や貴重品を指します。


歌の作者は山上憶良(やまのうえのおくら)です。

山上憶良は奈良時代初期に活躍した歌人です。

660年頃生まれで、701年に遣唐使として唐に渡り、学問を修めました。

帰国後、下級官人から従五位下に昇進し、716年に伯耆守、726年頃に筑前守を歴任。733年頃に病没したとされます。

大伴旅人と交流し、筑紫歌壇を形成しました。

歌風と業績貴族でありながら、貧民や防人の苦しみ、家族の愛を詠み、異色の視点で知られます。

この歌の他に「貧窮問答歌」が有名です。


#万葉集 #山上憶良
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しのさ

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コマ投げ共学高校の面白いところは
プレイヤーとしての紅一点はサロメ嬢だけど
キャラとしての紅一点は佐伯なところ
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