#読了 村上春樹 四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて村上春樹の初期の短編2篇に、台湾のイラストレーターがその世界観を描いたピクチャーブック。だいぶ前に読んだ内容というのとイラストが相まってなんだかノスタルジーな気分になりました。個人的には表題作じゃない方の“鏡”の印象が強かったりします。