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くろは
回答数 132>>

t
週末もお仕事の方お先です、頑張ってください!
これから友達と飲みに行きます。
なので今日は遊べませんが泣かないで😭
たぶん2.3時間くらいで帰ると思います!
今日は早く帰りたかったので、朝から黙々作業してました。(いつものこと!)
昼過ぎくらいから後輩からチャットきて「tさん〇〇お願いします!」
私は「何に使うん?」
後輩「◯と◯と◯の確認します!」
必要ないのに後輩理解してないから横のオオタニさんに「またこんなんきたでところでオオタニさんはわかってる?」、「わかってますよ!」私は「わかってても欲しい言うもんな、ほんで後で、あっそやいらんかったて😂」
オオタニサン「フフッ!」
後輩とこ行って説明しても理解したかわかりません。
私は「やっぱりお前アホやな!」
後輩「アホ言わんといて!」
私「ほんなら天才か?」
後輩「真ん中!」
私「アホか天才かどっちか聞いてんのや[怒る]」
後輩「真ん中!」
私「どっちかや聞いてんのにやっぱアホやん、オオタニさんにもチクっといたし!」
後輩「後で謝っときます!」
私「オオタニサン関係ないやん謝るんやったら俺やん」
後輩「tさんはいいねん!」
これパワハラじゃないですよ、最後の言葉聞いたらわかるでしょ🫡
ナメられてます😭
そこで浮腫先輩(元ヘルニア先輩ね)話に入ってきて足の話。
「両足浮腫んでるやん、靴下の上から出てる肉掴んだらビヨーンて下に伸びるんよー、後土踏まずがなくなったんよ、靴も朝は余裕だったのに今キツキツなんだよ!太ももから下が浮腫んでるから歩いたらピキピキして、〇んこ漏らしたときみたいな歩き方になっちゃうだよ🤣」
肝臓から毒素が回ってきてるんかなていう話をして私が後輩に「毒素、口で吸ってあげや!」浮腫先輩「そうや、足の親指から吸えやー‼️」
もうめちゃくちゃです[びっくり]
私「病院いかないんですか?」
浮腫先輩「いかねえーよ⁉️」
19時からなんでもうすぐです。
たぶんめっちゃ長いと思うんで暇な方は読んでください。
忙しい方はスルーで[泣き笑い]
それでは、いってきまーーす🍻🍻🍻

猫拾っちゃった魅さん
座る人なんなん

りす
回答数 101>>
まじやってみて

団子三兄弟
団「そしてわたしが団子でゼロ本同盟です。お願いします(ふてくされる)」
団「(・д・)チッ(迫真)(激怒)ダメだダメだダメだダメだ!」(下から上)
(だんだんボリュームアップ)
魔「どうした?団子」
団「今どきね?☆(ゆっくり)ただの魔法使い程度じゃ食って行けません!」
魔「いや、人間界の魔法使いだから食って行けるけど。珍しいだろ魔法使い」
団「ダメなんです!☆(ゆっくり)この間ね団子の家の近くにダンジョンが生成されたから」
魔「何?!人間界にか?!」
団「どうせ魔法使いが居るような人間界なんだからダンジョンが作られてもいいだろ」
魔「こいつ触れづらい話題をこうも気軽に」(呆れ)
団「そこで☆ただの魔法使いからダンジョンマスターの魔法使いにランクアップするために☆2人でダンジョン攻略に行きましょう」(ゆっくり間を持たせて)
魔「よっしゃ。魔法で護衛は任せろ」
団「(半拍空ける)よし着いたここがダンジョンか」
魔「よし/入るk」
団「(食う)あっ!(母)お弁当ちゃんと持/った?」
魔「遠足じゃねーよ?(弱)」
団「(母)バナナはおやつには入りませんか/らね?」
魔「だから遠足じゃねーよ!(中)今から箔付けに攻略するんでしょ?」
団「(母)じゃあ魔法使いの杖ちゃんと持/った?」
魔「お前は俺のオカンかよ!(強)だいたい杖忘れる魔法使いなんていねーよ!」
団「(外行きおかん通話ボイス)あら〜貴方がうちの子とダンジョン潜ってくれる子?今日はよろし/くね?」
魔「誰だよ!(中)突然!」
団「(身内用完全お気楽適当ボイス)あら!あなた母親に向かって誰とは失礼な子ね〜!そんな子に育てた覚えはありません!」
魔「母親連れてこねーよ!(ちょい強)(半拍)ダンジョン入ったら罠とかがあるんだよ」
団「うゎ!落とし穴だァ〜!(落ちるんだからね?フェードアウトしなさいよ?)(消えてN秒後)ビヨーン(クレッシェンド)」魔「団子!」
魔「え?トランポリン?(強)落とし穴にトランポリン置いてるわけないだろ!」
団「うゎ!閉じ込められたァ!しかも壁がだんだん迫ってくる!」
魔「まずいな!ここは魔法で」
団「待って?手紙だ!えっとね『床のボタンを押しなさい。勇者M』」
魔「勇者M?誰だよ!」←ここか
団「ボタンってこれかな?ぽかっとな」
魔「殴るなよ!(中)壊れたらどうするの?」
団「あっ壁が止まった(嬉し!)」
魔「止まるのかよ!(ちょい強)めちゃくちゃじゃねーか!ダンジョンはね行き止まりに宝箱があったりするんだよ」
団「宝箱はミミックだった」
魔「まぁそういう時もあ/るよな」
団「魔法使いは死んでしまった」
魔「何!?即死?」
団「そりゃそうでしょミミックだぞ?」
魔「そんなわけねーだろ!(弱中)じゃミミックじゃない時に宝箱を開けばいいんだな」←ちょっと不服そうに
団「宝箱はミミックになり/たかった」
魔「そしたらただの宝箱/じゃん(弱)」
団「宝箱はミミックだという事/になった」
魔「今ミミックにしたんじゃ/ねーかよ!(中)」
団「宝箱はミミックになる夢/を見た」
魔「簡単に夢オチ使うなよ!(強)よし今宝箱だからな!開い/てみよう」←変えて
団「宝箱から紙切れが飛び出/してきた!」
魔「ほう?戦闘か?」
団「紙切れにはこう書かれていた『宝は先に頂いた。こういうのやってみたかったのよ〜勇者MO』」
魔「陽気な勇者だな!勇者MOってほんとに誰だよ!Mの次はOって事か?」
団「ダンジョンって最後はどうしたらい/いの?」
魔「最後は☆だいたい☆ダンジョンのボス/がいる部屋があってね?」
団「倒したら帰れる/のか!」
魔「さいごまできけよ!」
団「よし!ここが最後の部屋か!」
魔「開けるぞ!ギー」
団「あれ?ボスいなくね?」
魔「うわ寒…また手紙落ちてるやんお前読めよ」
団「分かったじゃ読むね『帰ったら貴方の好きな物用意してます勇者MO/M』」
魔「オカンじゃねーかよ!?(驚き)(2番強く)それMOMだならオカンじゃん。オカンが勝手にダンジョン攻略すんなよ!どうりで魔物との戦闘が一切ないと思ったわ!」
団「でもさ!好きな物用意してくれてるって!」
魔「オカンのカレー美味いんだよなぁ☆お前も寄るか?」
団「こうして魔法使いは母の愛の尊さを学んだのであった。おし/まい」
魔「いやめちゃくちゃじゃねーかよ!こんなんで箔つくわけねーだろ!」
団「俺が楽するために箔つけてく/れよ!」
魔「自己満で俺をパーティに入れるなよ!」
団「あら!パーティ?楽しそう!私も混ぜなさ/いよ!」
魔「いやオカン出てくんなよ!(1番強く)もういいよ」
団「ありがとうございました!」
魔「また会おう」
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