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こちらの惑星は こよなく『ずっと真夜中でいいのに。』を 愛しに愛した惑星となります🪐 主は星に消えました🌟

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かつみ

かつみ

年末旅行の予習として
YouTubeで
小田原の曽我兄弟の
お勉強します

伊豆は
藤原南家の流れの
工藤氏が抑えてた

ある日
工藤祐親(伊東祐親)👴が
親戚の
工藤祐経👦をだまして
彼の土地取っちゃった。

工藤祐経、怒って
工藤祐親(伊東祐親)を弓矢でビューンと
殺そうとしたら🏹
ハズレて
工藤祐親の息子の
工藤祐泰(河津祐泰)に当たって
殺しちゃった

その息子が2人いて👦👦
おかーちゃんが👩子供連れて
小田原の曽我ちゃんの嫁に入ったので
曽我兄弟になっちゃった。

曽我兄弟は恵まれた生活は
させてもらえず
兄弟は
いつか工藤祐経をやっつけてやろうと
誓い

源頼朝の開催した
富士の巻狩り🗻に
紛れ込んで

ついにそこにいた
工藤祐経を
ナマスのように
切り刻んだというお話


曽我兄弟の銅像
子供時代のやつ
見るだけで
なんか泣けてくる[大泣き]

これ見に行くーーー

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あかり

あかり

私が横断歩道渡ろうとしてんのに、ビューンって走り去っていく車すごいな。私が急に走り出すかもとかもし思わんのかな。まぁ轢いてもそっちは無傷だしワンチャン前科もつかないもんね。ゴミカスの思考だよな。
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みの_chill

みの_chill

少し風邪っぽくて、会社を出たら早めに帰ろうと決めていた。 少しでも早くに横になりたい。信号待ちをしていると早く変わらないかなーってぼんやりした頭で考えている。 
やっと変わって最初の一歩を踏み出した時、急に後ろの男性に腕を掴まれた。
「きゃぁ!」目が覚めた感じ。

彼から「危ないよ!」って言われると同時に左折した車が徐行もせずにビューンと走り去った。所詮ええ格好しぃの若造が運転していたんだろう。 良かった助かった。 今頃はどーんとぶつけられて、空中にぶーんって飛ばされ、アスファルトにこれでもか!と頬ずりするところだった。

彼にお礼を言って離れ、横断歩道を渡った。
ちゃんと左右を見てからね。
彼は緑のおじさんなんだろうか?って思って自分の中でクスッと笑った。(表情には出さなかったよ) 歩行者用の信号が点滅に変わった。

やはり風邪だ、イルフルかもと思いフラフラする中、病院に行き見てもらった。熱があるから家から出たくなかったけど会社の人たちに迷惑は掛けられないから。キチンと受診したら陰性だったの。 少しほっとしたけど食欲がないし喉が痛いから水分も摂りたくない。ごっくんするだけで痛いんだから。

治るまでにまる二日かかった。やっと水分を取れるようになった。干からびた砂漠に雨水が染み渡るように、私の身体に吸収されるのがわかる。
嘘じゃないよ、本当だって!

それにしても食事を取らなかったから、痩せちゃったよ。少しキツかったスカートがするりと履けたの!ラッキー! 久しぶりに出社したら人が少ない。主任に聞いたら皆インフルエンザにかかったらしい。 げげっ!その人たちの作業もこっちに回って来るのが容易に予想がついた。 
また熱が出て来たようだ。[大泣き]




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✨みぃ✨🪽

✨みぃ✨🪽

洗車してたら
体が当たって

立ててた
リアワイパー外れて…[びっくり]

力不足で…はめこみきらんで[大泣き]

ビューンと車屋さんに行って
はめてもらった~!
開いててよかった!

[大笑い][星][星][星]
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のあ🐶🕊‎

のあ🐶🕊‎

今、警察24時見てるんですけど、こういう番組では警察のいいところばかり取り上げられてるなぁと、少し呆れ、少し感心…

この間うちの近くの路地でパトカーいたんで、あっ停まってくれてるし渡っていいんかなって会釈して渡ろうとしたら、急に発進して通せんぼ食らってしまいまして…
そのまま左折してビューンって行っちゃったけど、特に緊急走行とかでもなかったんですよね…

あと、以前犯罪に巻き込まれたときに、警察に相談したんですが、同じ県内に家族がいるなら家族には話さないと!話さないなら捜査できません!って言われて、家族には知られたくなかったので、そのまま泣き寝入りですよ
被害届出せなかった…警察の要求のせいで…

そういうわけで、私は地元の警察さん全く信用できないんですよね
きっと、親身になってくれる警察さんもいるとは思うんですが、私の周りではそうではありませんでした[大泣き]
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𝓨𝓾𝓴𝓲

𝓨𝓾𝓴𝓲

でかけた帰り道交差点のところでお年寄りが転びはって💦💦
周り誰も気がついてないや~ん思いながら、
止まったその場にチャリ止めて駆け寄ってん。
そしたら後ろからビューンって超高速チャリが私のチャリめがけて走ってきてめっちゃ焦った(꒪ω꒪υ)
ギリぶつけられなかったけど、ちゃんと前見て!!って言いたくなったわ~ꉂ🤣𐤔
なんとか転けたお年寄りはすぐそこにあったベンチに座ってはったからよかった‪(っ ॑꒳ ॑c)
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いか

いか

冬の終わり、早朝だったな、国道沿いのベンチで不眠症だったから外で缶コーヒーを飲んでた、そしたら霧の中に光がみえて、霧の粒子の動きが不思議に浮き出て、みてたら自転車に乗ったシルエットからの、ござっぱりした表情の綺麗な女の人がビューンって目の前を横切っていってさ、決心したよね、そりゃ
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忍


その頃優達は…
「神様、あれが神しか入れない街ですか?」と優は街を指す
「あぁ…でも私は入れない…」と神様
「なんでですか?」と優
「私は出禁をくらった」と神様
「はぁ?何したんですか?」と優
「人間に恋をした…ただそれだけだ」 と神様
「…へぇ………ハッ?今人間に恋したって?、貴方様が?えっ?……」と優は理解が追いつかない
「まぁ、今はそんなの気にしてる場合じゃない…玲美がここに居るって言う事は…危ないんだ…青空は人間が大嫌いだ…」と神様は着地地点を探していたその時……
(ビューン)と神様の羽に矢が突き刺さる
「神様!!…」と優
「熱っ!…クッ…」と神様は寄ろけるが立ち上がり高く飛ぶ
「神様!1回降りた方がいいですよ」と優
「ダメだ今降りたら…確実に殺される…弓を使えるのは1人だけだ…なんでやつが裏切るんだ…」と神様はヨロヨロと飛んでく
「このままでは危ないですって…離れましょうよ…」と優は怯えた声で言う
「…すまぬ…私のせいで君を巻き込んでしまった…あそこの洞窟ならやつも来ないだろう…隠れていろ…私は玲美を探さなきゃ行けないんだ…」と神様はそっと優を下ろす
「神様!変装しててもバレるってことは…知り合いって事はないですか?」と優
「ハハッ…そうみたいだな…それでも俺は行かないと…玲美が危険なんだ」と神様は走ってく
「今はここに居るのが正解だろう…」と優は岩に隠れると遠くから足音が聞こえる
「優…居る?…わらわなんだけど」と菜月が洞窟をはいる
「あぁ菜月さんですか…っ!その矢は!」と優は目を丸くする
「ごめん寝ててね…」と菜月はグサッと優に矢を指す
「…貴方だったんですね……許しませんから……ッグ」と優はその場で倒れてしまった
「…ごめん」と菜月は洞窟を離れた
その頃神様は(タッタッタッ)と森を掛けていた…
「ッ…クッ…私は見つけないと」と神様はよろける
「おい!お前なぜここに来た…てゆうかどうやってここに来たんだ」と後ろから夕暮が話しかける
「お前、玲美と会ったか?…」と神様は傷口を抑えなが ら聞く
「あっ、やべ忘れてた箱に入れっぱなし」と夕暮は女の子所に行く
「こんな狭い箱に入れてどうする気だったんだ」と神様は夕暮に聞く
「…しゃ〜なぁいだろ…とっさだったんだ」と夕暮はそっぽ向く
「…夕暮!大丈夫?話だけは聞いてた…でもこの箱中から開かなくて出れなかったんだよ?」と女の子は元気よく話す
「しっ!…お前話すなこれを絶対脱ぐなよ?」と夕暮は自分の羽織を乱暴になげる
「…何があった?」と神様
「いや、俺の問題だ…お前は玲美と逃げろ」と夕暮はどこか必死に話す
「青空に何された?話せ…知っておきたい」と神様は夕暮と向き合う
「…話す必要ない…奴には気をつけろ…何するか分からないぞ」と夕暮は忠告をする
「わかった…無理強はしない…だけど忘れるな…私はあんたが嫌いな訳では無い…意味はわかるな?」と神様
「俺が玲美を命懸けで守るからだからお前はこの森から出てけ!…これはお願いとかそんな甘ったるい事ではなく命令だ…」と夕暮
「私はどかない…玲美守るのは私の役目だお主はとっとっとこの事件の犯人を見つけてくれ」と神様
「…見つけてんだよ…犯人はわかってるだけど簡単に勝てるやつではない…まずは安全確保が先だ」と夕暮
「………私は…この通りここでは力が発揮できない…守れるのはお前しかいない…わかってたよ…でも意地でもこの子は私が守りたいって思っしまう…馬鹿なのは私なのかもな」と神様
「…何言ってんだよ…お前が守りたいって思うことがどれほど珍しいことかわからんとでも思ってるのか?…俺はそんなお前を尊敬してるぜ?…全員を愛するじゃなくて…ただ1人を思い続ける誰もが出来る訳じゃないと思う」と夕暮
「…っ、わかった…でも守れなかったらどうなるか覚えとけよ?」と神様は森を後にする
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