ある時ビシュヌとブラフマンがどちらが先に生まれた偉大な神なのか議論していた。シヴァ「そこに大きな山があります。どちらが先にてっぺんまで登れるのかで決めるのはいかがですか?」ビシュヌとブラフマンは全速力で登り始めた。しかし二人の神が何日かけても天辺に辿り着かなかった。果たしてその山はシヴァの珍湖であった😅
世界の初めビシュヌが世界の創造を行った。それは美しく完璧な世界だったが何かが足りなかった。その時東の方角から光り輝くラクシュミーが登ってきた。思うにこれは今に続くバーラの文化を作り上げた古代のバーラ王の話。だとしたらすごい話だ。
昔々ある所にとんでもない美少女がいた。神々はそれを見て列を成して求婚。なんと美少女はそれを全拒否した。そこにとんでもなく高貴な光り輝く神が現れて求婚した。それはバーラて最も貴いビシュヌ神であった。人々は美少女を幸運(ラクシュミー)と呼ぶようになった