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絵理ちゃん姫

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来週の金曜日に配信開始。キャサリン・ビグローの作品は総じて⤴️⤴️
「ナイトエージェント」のピーターも出てる。
CINEMAizm.CINEMAizm.
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ys

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今年のヴェネツィア国際映画祭はヨルゴス・ランティモス、ジム・ジャームッシュにキャサリン・ビグロー、ノア・バームバック、パク・チャヌク、ベニー・サフディ、ギレルモ・デル・トロ、ネメシュ・ラースローと面白い。個人的にはオリヴィエ・アサイヤスが楽しみ。
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Jazzyイ

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Netflixで公開始まった「ハウスオブダイナマイト」必見
久しぶりのビグロー監督作品
配信で予算無くても演出次第でここまでできる好例 緊張感ハンパない
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ショウ

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映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」
監督キャスリン・ビグロー
出演イドリス・エルバ、レベッカ・ファーガソン、ある日米国へ向けて放たれた大陸間弾道ミサイルに対する対応と対策を描く作品
これは緊迫感が有り面白そうです。
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半蔵

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K-19(2002年/キャスリン・ビグロー監督)
旧ソ連初の戦略ミサイル原子力潜水艦K-19の事故を題材としたスリラーサスペンス。不具合だらけの新造艦、艦長ハリソン・フォードと副長リーアム・ニーソンの一触即発の緊張感。潜水艦映画はハズレがありません。
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染井本

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ビグロいて草
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みつる

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ビグロとゴッグ! #GQuuuuuuX
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トランス

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本日CSのザ・シネマでキャサリン・ビグロー監督作品の「ストレンジデイズ」リマスター版が放送されます。DVDは廃盤で少しプレミア価格になっていますし初期のDVDだから画質はイマイチなので必見です。年末の話だし。
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Tommy ozzy

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最初に作ったガンプラ覚えてる? どんなキットだった?最初に作ったガンプラ覚えてる? どんなキットだった?
ビグロだった気がする
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ユリ

ユリ

夜中に見たい映画夜中に見たい映画

回答数 23>>

キャスリン・ビグロー監督の「ニア・ダーク/月夜の出来事」です。夜生きる種族です。主演のジェニー・ライトが失踪してしまい、消えてしまったという裏話があります。「ブラッディ・パーティー」も同じ吸血鬼ものですが、おすすめします。ウェイヴのデニス・ガンゼル監督作品です。
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トランス

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女性が主役!憧れ、応援、個性、良くも悪くも女性が主役な映画を紹介してね女性が主役!憧れ、応援、個性、良くも悪くも女性が主役な映画を紹介してね

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「聖なるイチジクの種」
昨日見たイラン映画ですが見終わって女性の作品だと思いました。
「ブルースチール」
キャサリン・ビグロー監督作で主演はジェイミー・リー・カーティスの警官ものです。
全編ピリピリしたムードでサスペンスとしても良く出来てます。
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TAD(タッド)さん

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#映画

『ハウス・オブ・ダイナマイト』

1発のミサイルが母国へ向けて発射されたとき、
錯綜する人々の想いに“手順”はなく、
そこにあるのは“これまでの償い"と
“これからの不安”だ。

「終末時計を進める」ってこう言うこと。
キャスリン・ビグロー監督が警鐘を鳴らした!
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あんでぃ😼

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本日ネトフリにて。今年88本目。
間違いなく今年見た中で一番の映画。キャスリン・ビグロー監督が同じストーリーを3つの視点から描く、アメリカが核攻撃を受けたら?の物語。これは面白いの一言で片付けてはいけない、いつ起きてもおかしくない核戦争の話であって。出所不明のミサイル、敵国同士の駆け引き、政府の対応、現場の空気。ここまで克明に描き、臨場感に溢れたリアリティを追求した映画は久しくなかった気がする。余韻が凄い。最初から最後まで緊迫感に包まれ、手に汗握りました。さすがキャスリン・ビグロー監督。久々にもう一度見たい映画に出会えました。

#映画メモ
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しろくろ

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Netflixで話題の「ハウス・オブ・ダイナマイト」を観てしまった。現代アメリカの核戦争をテーマにした作品。以下、ネタバレあり。

大学時代からキャスリン・ビグロー監督の大ファンとして、彼女の作品をずっと追いかけてきた。良くも悪くも、彼女はジャーナリスティックに「国家と暴力」のリアルを切り取る人だと思っている。
『ハート・ロッカー』はイラク戦争の末端兵士の視点から、『ゼロ・ダーク・サーティ』は米国の諜報能力の視点から。それらは“すでに起こった出来事”としての了解の上に成り立つ、極めてリアリスティックな作品群だった。

しかし本作を観てまもなく、怒涛のような戸惑いが押し寄せた。
発射地点不明のICBMがアメリカ本土に向けて飛来し、18分後には1000万人が住むシカゴに着弾するという。

え、これがキャスリン・ビグローの描く「今」なの?これがリアリズム?
「核戦争なんて冷戦時代の話でしょ」と一笑に付しかけたけれど、今この瞬間にこれを語る意味がわからなくなり、途中からほとんどSFを観ているような気分になった。

しかもアメリカ映画では珍しく、天下の米軍が総力を挙げても迎撃に失敗する。
いわば、アメリカの軍事力神話を正面から裏切る展開だ。
絶対的な強さを信仰してきた物語への、無骨なアンチテーゼでもある。

え、なんでそんなことを?
モヤモヤを抱えたまま視聴を終え、ファクトチェックをしてみると、さらに背筋が凍った。

現実の長距離弾道ミサイルは、大気圏を越えて時速1万5000キロ以上で迫る。そんなもの、通常兵器では迎撃できない。時速500キロ程度のロケット弾を撃ち落とすのとはまったく別次元の物理だ。

対弾道弾迎撃システムの成功率は五割を切るとされ、最も有効な防衛手段は「抑止」しかないと、国防総省が2019年のレビューで認めている。

つまり一度発射されてしまえば、世界の存否は文字通りコインの裏表で決まる。
ビグロー監督は、その不安定さを“リアル”として突きつけてくる。

しかも結論は描かれない。
報復するのか、しないのか。
スクリーンは暗転し、沈黙だけが残る。

ビグローの描くリアリズムは、もはや記録ではなく告白だ。
この国際的緊張の中で、抑止という虚勢に頼りながら、私たちはいま、シュレディンガーの猫として息をしているという。
物理学上、生と死が半々に入り混じった状態で。


ポスト冷戦の時代だけを生きてきた僕はいまだにそのことが咀嚼できない。
だって、それがまさに冷戦の定義じゃないか。


きゃーーーーーこわいーーーー!!!
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miimii

miimii

「ハウス・オブ・ダイナマイト」

キャスリン・ビグローの最新作
何も知らずに観るのがいいかもなので
感想は下の方へ書きます
↓↓↓↓


自国が得体の知れない敵から
いきなり攻撃されるという
緊迫の約18分間を描いてるんだけど

こりゃ…震えますぜダンナ…

この監督の作品
「ハート・ロッカー」やら
「ゼロ・ダーク・サーティ」なんかも
緊迫中の緊迫作品ですが
こちらはベストオブ緊迫‼️
追い詰められた人間とはなんと非力なものか…
それもそーなんだけど
チラッと聞いた話
米のICBMって
露や北なんかに比べると
圧倒的に数が少ない事と
追撃できる確率って50%くらいなんだとか?!
そんなコイントス状態で…
大丈夫ではないはず…とか?
だから露って余裕かましてるんだぁ…とか?
そんな事思っちゃいました😱
世界は爆弾だらけの家にそれぞれが
住んでるっていう
このタイトルもうなづけました

#Netflix





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トランス

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トム がつく俳優を1人あげるとしたら誰?トム がつく俳優を1人あげるとしたら誰?

回答数 35>>

トム・サイズモア。
2002頃からスキャンダルになり晩年はアサイラムの映画で軍人とか「ツイン・ピークス」とかに出演してましたがそれまでは色々な作品に出演していました。「ハーレーダビットソン&マルボロマン」では日本語を話してました(微妙に聞き取れます)。キャサリン・ビグローの「ブルースチール」は強盗役「ハートブルー」は潜入捜査官「ストレンジデイズ」は…(見てない人のため記しません)
オリバー・ストーン作品だと「7月4日に生まれて」「ナチュラルボーンキラーズ」は刑事役でした。声のみの出演はスタローンの「追撃者」(ロックアップで共演)。
ヒュー・グラントによると一緒にドライブしてた時割り込み運転に怒りその車を追い越して停止させて相手の車の窓を素手で殴りつけた事があるそうです。良くも悪くも男らしい人です。
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