自分は1実験1ディレクトリ、地震波コンペはtyro使ったから引数解析のコード書かなくて良かった。保存先だけ実行のたびにサフィックスをインクリメントしてパラメタの違いを保存するようにしてる。実行はshellにコマンド並べてる
自分にとってストレスが少ない裁量トレードの際のロットサイズの調整式がやっと作れた。リスクが高すぎても低すぎてもストレスだし、通貨ペアごとのリスクはほぼ同じにしたかったので、なかなか決めきれなくて何度もパラメタ調整した。