共感で繋がるSNS
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ゆず
11
あつし
9
ベル
髪の話しで
昔の写真遡ってたら
ハトコのちいさい時の写真みつけて
かわいくてほっこりした(∩´∀`∩)💕
4
時報Bot_v1.3
|時報Botが15:00をお知らせします |
―――――Gravity時報部―――――
ひとこと雑学：タツノオトシゴにはタツノイトコ、ハトコがいる。
3時報Bot_v1.3
|時報Botが5:55をお知らせします |
―――――Gravity時報部―――――
ひとこと雑学：タツノオトシゴにはタツノイトコ、ハトコがいる。
4
もち
明日は予定があるのよ、、意地でも下げないと
ヒトメタの感染力やばすぎ😨
育児・子育ての星
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関連検索ワード
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tack
血が繋がってないって、そういうことなんやな。
#ひとりごとのようなもの
5
ぶぅ。
お昼寝してたのに🐥がうるさくするもんだから、わざわざ起きてくれたのかな？
見送りに出てきてくれて。
「おにいちゃん」と言って抱きつく🐥（会うの2回目くらい）。
嫌な顔ひとつせずに「かわいい！」と言って撫でてくれて嬉しそうな🐥。
ハトコくん、ありがとう。
「また、おにいちゃんにあいたいな。」
ってずっと言ってる。
#優しさをありがとう
#幸せな時間
23
🐈⬛ピート🐈⬛
小川 糸 著
読み始めて数ページで『あっ！この本好きだ🥰』
と思えた作品。
鎌倉で文具店のかたわら代書屋を営む主人公・雨宮鳩子(ハトコ・ポッポちゃん)が、亡くなった祖母から店を受け継ぎ、様々な人の手紙の代筆を引き受ける物語です。絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙といった風変わりな依頼を通じて、依頼者の心に寄り添いながら、自身も祖母との関係や過去と向き合い、成長していく姿が描かれています。
作中には、鎌倉に実在する飲食店や観光名所。
文具好きが、おもわず歓喜する文房具や筆記具。
昨今では、筆離れが進み、書く事がめっきり減った手紙の作法などなど。
物語を通して現代日本人が忘れかけた何かをそっと心に吹きかけてくれるような一冊でした。
なんと！シリーズ化されており全3部作👀
続編の『キラキラ共和国』が楽しみで仕方ない‼️
秋の夜長は待ったなし🍁
#ツバキ文具店
#小川糸
#ポッポちゃん
#鎌倉に行きたいなぁ
#文房具
読書の星524
エクリ
ハトコなので遠くもなく近くもなく、お爺さんの喜寿祝いの時にチラッと話しただけという
行きつけの歯医者さんが急シなされて、このタイミングでないとたぶん一生行かないだろうなと決断！
しかし気まずいだけだった
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