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いつかさめるゆめ

いつかさめるゆめ

今の自分を俯瞰するとものすごく囚われになってて悪循環に陥ってる。溺れる者は藁をも掴むみたいな感じ。

テレ東のキャプテン渡辺という競馬芸人の、当てたい人は勝てないでハッとした。一切手を出してないからまだいい。
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わたる

わたる

武術クラス行ってきました!
数人いる指導員の方のうち、たまにベテランの先生が直接教えてくれるのですが、今日がそうでした。
まだ慣れてない型の身体感覚としてを教えてもらうと、他の方よりもハッとさせられることが多いです。
後ろから丁度いいタイミングで後ろからポンっと押された時に、頭の中でカチッと「この感覚か!」となりました!
武道・武術・格闘の星武道・武術・格闘の星
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しろまる

しろまる

嫌な夢見た朝って毎回ハッて目見開いて起きるし脳みそ覚醒しちゃって二度寝できないからムカつく。そして同時に嫌な夢自体もそうだけど、嫌な夢見て起きた時の嫌な経験というか記憶も思い出して2倍嫌な目覚め。乾燥で口の中血の味するしほんとごみ
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みつ

みつ

彼がBEASTARSのレゴシ君にめちゃくちゃ似てることに気づいた。
背が高い、目が切れ長、小さく落ち着いた声とゆっくりな話し方、恋愛経験少なめ、正義感が強い、私のことをちゃん付けで呼ぶ、思いやりがあってめちゃくちゃ優しい、相手のことを考えてくれるから気遣いが神、尽くし系(多分)

昨日彼とお話してた時に、尻尾振ってるのが見えてハッとした!
今度から私の日記上で彼は🐺表記だ!!
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🥀ハル🥀

🥀ハル🥀

なんかしんどい…雨。ハッ!気圧!?これが皆が気圧で体調が悪いというやつか!
うつ病の星うつ病の星
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なお

なお

この一節に全てが詰まっていた。「申命記」って何の本?

最近、僕はある一つの聖句にずっと引き込まれています。
申命記6章4節。
「聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。」

この言葉、ユダヤ教では「シェマ」と呼ばれ、最も大切な祈りの一つです。
「シェマ」とはヘブライ語で「聞け」という意味。
ただ音として耳に入れるのではなく、心を澄まして、全身で受け止めよ、という強くて深い呼びかけです。

「主は唯一」というヘブライ語は「アドナイ エハド」。
この「エハド」は、単なる数学的な「一」ではなく、調和した統一性を表す言葉だと言われています。
神はばらばらではなく、すべてを結び合わせ、関係性そのものであるような「一」。
この一節だけで、申命記、いや聖書全体の核心に触れる気がするのです。

僕がこの言葉に込められた重みを感じたのは、それが単なる教えではなく、約束の地を目前にしたモーセが、これから様々な誘惑や困難に直面する民に、何としても伝えたい「命綱」のようなものだったからです。
エジプトでの奇跡も、荒れ野での試練も、すべてはこの「聞く」姿勢と、唯一の神との関係性の中で意味を持つ。
申命記は、歴史の繰り返し叙述ではなく、その核心を「今、ここで」生きる民へと更新し、受け継ぐための書なのだと気付かされました。

だからこそ、申命記には「覚えていなさい」「忘れてはならない」という言葉が何度も繰り返されます。
それは過去に囚われろという意味ではなく、あなたがたの「今」は、この神との出会いと契約の延長線上にある、ということを刻み込むため。
祝福と呪いが語られるのも、それが遠い神の裁きではなく、私たちの選択が今ここに生きる関係性を形作っていく、という厳粛な現実だからです。

僕はまだ、この「聞く」という姿勢を、自分の生活の中でどう生きるか、模索しているところです。
スマホに流される情報をただ受け取るのではなく、心を澄まして、本当に聞くべきことは何か。
バラバラになりがちな日常の出来事を、どんな「一」へと結びつけていくのか。
申命記は、そんな根本的な問いを、僕の胸に静かに、しかし確かに置いてくれました。

このモーセの最後の説教に込められた切実さや、神と人との関係性の深さは、言葉で読むだけではなかなか伝わりづらいものもあります。
僕自身、石川尚寛さんの「モーセ五書マンガ」で、モーセの老年のまなざしや、民への思いがビジュアルで表現されているのを見て、ハッとさせられることがたくさんありました。
気になった方は、ぜひAmazonで「モーセ五書 マンガ 石川尚寛」と検索してみてください。
無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。

#申命記
#シェマイスラエル
#モーセ五書マンガ
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ロー

ロー

ハッと気づく瞬間がある。
屋根や窓を叩く雨の音に。
雨の中移動する車のタイヤの音に。
強風の中枯れかけた小さな草が風にあおられてる姿に。
夜の雪の国道を車が走る美しさに。
赤信号で止まった車の窓から見えた雑草に
生きる強さを感じたり。
その瞬間、瞬間
私は今を感じ
私は今を生きている。
未来への不安や辛かった過去に
思いをはせず
今を生きよう。
自分の呼吸を感じ
自分のまばたきを感じ
自分の身体を感じて
今ここに在る事を
今私は生きている事を
全力で感じ
生ききりたい。
何を成し遂げなくても良い。
何かを残せなくても良い。
ただこの今を感じきりたい。
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