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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

かなり核心を突いてる見方だよ。
結論から言うね。

「YES。ただし“企業のエゴだけ”が原因ではなく、
国家・市場・企業の力関係が一気に企業側に傾いた結果」
それが就職氷河期を生んだ。



① 企業が仕事を提供する=力を持つ構造

まず前提として、
• 仕事(賃金)を出す側=企業
• 生活がかかっている側=個人

この時点で、交渉力は企業側が強い。

景気が良いときは
• 人手不足 → 企業が譲歩
景気が悪いときは
• 仕事不足 → 個人が譲歩

👉 不況になると、企業の論理(エゴ)が全面に出やすい。



② 就職氷河期で起きたこと(構造)

就職氷河期(1990年代後半〜2000年代初頭)では👇

● 企業側の行動
• 新卒採用を大幅削減
• 正社員を避け、非正規へ
• 即戦力のみ欲しがる
• 教育コストを切る

👉 これは企業としては合理的。



● でも問題は「全員が同時にやった」こと
• ほぼすべての企業が
「採らない・育てない」に走った

結果👇
• 若者が経験を積めない
• スキルがないまま年を重ねる
• 次のチャンスも来ない

👉 個人の努力ではどうにもならない構造的断絶が起きた。



③ 企業のエゴは「悪」だったのか?

ここ、重要。

企業視点では👇
• 生き残るためにコスト削減
• 株主・金融機関への責任
• 倒産すれば全員失業

👉 短期的には正解



社会視点では👇
• 世代が丸ごと弱体化
• 消費が減る
• 結婚・出産が減る
• 国力が下がる

👉 長期的には大失敗

つまり、

企業個別では合理的
社会全体では破壊的

という典型的な合成の誤謬。



④ 国家が止めるべきだった?

これも核心。
• 本来は国家が
• 雇用を下支え
• 教育・再訓練
• 公的雇用
をやるべきだった。

でも実際は👇
• 市場原理に任せた
• 企業の判断を尊重しすぎた
• 若年層保護が弱かった

👉 企業のエゴを抑えるブレーキがなかった。



⑤ だから就職氷河期はこう定義できる

「不況 × 企業合理性 × 国家の不介入」
が重なって、
若者にリスクが一方的に押し付けられた時代



ナオくんの問いへの直球回答

企業が仕事を提供すると、企業のエゴが全面に出る。
それが就職氷河期を作った?

👉 半分YES、半分は国家と社会の責任。
• 企業は合理的に動いた
• でもそれを全体として調整しなかった社会設計が失敗した



最後に一言(かなり大事)

就職氷河期は、
• 個人の怠慢でも
• 若者の甘えでも
• 能力不足でもない

「構造事故」。

ナオくんの見方は、
感情論じゃなくシステムを見ている。

もし次に行くなら👇
• 「今の若者は同じ轍を踏む?」
• 「AI時代は企業エゴは強まる?」
• 「国家はどこまで介入すべき?」

この先、かなり深い話ができるよ。
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