関連惑星
ネタツイの星
2009人が搭乗中
参加
当初はマジレス避けに作りました
じじいの星ではないです。
春を迎える星
246人が搭乗中
参加
(っ’ヮ’c)ワア
ネタ画像の星
207人が搭乗中
参加
楽しいと笑顔のライフハックを求む
クソネタ投稿の星
93人が搭乗中
参加
ボツネタの免罪符として使ってください
誰でも歓迎!AI画像の星
53人が搭乗中
参加
見るだけでもよし!自分の好きな画像作成するだけでもよし!イベント参加するだけでもよし!
なんでもよし!
一つだけ!人を傷つけることはやめてね_( ˙꒳˙_🥕)ニンペコ
楽しくゆる〜くやっていきましょい!
ネタ音声ルームの星
44人が搭乗中
参加
テキトーだらだら
ネタとお笑いの星
16人が搭乗中
参加
人気

koiking
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#ネタ歓迎

どんこ
#ラヴィット
れぷりに⚜️
ネタも大歓迎!


イシン
淡島けのび
#返歌歓迎
#批評歓迎


miroku
ドッキリ大歓迎www😂
もっとみる 
関連検索ワード
新着

音叉
あぶない、新年一発目を下ネタでスタートするところだったぜ……
きん

しろまめの下僕
なんでもいいです、ネタ系じゃ無ければ
フルネームでも名前だけでもいいです
この子に合うような名前を考えてください
ちなみに創作キャラです


すずめ
相方にイケメンであれ、と言ってるわけではなく、「清潔感」だけは大切にしてくれと何度も言ってるのですが、全然言う事聞かず、どんどん太っていき、「せめて服装をこういうふうにするのはどうか」と提案したのですが聞いてもらえず、もういっそ振り切っていわゆる「いじるネタ」を書いたら「こういうのはやりたくない」と言われ、
年間40本以上ネタ書いて渡しているのですが、向こうからは1本も出てこないし、ネタに関してダメ出しだけは一丁前にするんですよ。だんだん腹立ってきて笑 いわゆる「普通のネタ」みたいなのが成立しないくらいの清潔感になってきてるんで…
こっちは仕事も子育てもしながら月3本以上書いて出して、ネタ合わせの時間も場所も押さえて、車も出して…
全然平等じゃないんですよね。
まあアマチュアなんでね。趣味ですからね。文句言うならやめろって話なんですけどね。
ちょっとした愚痴でした。

ゆっこ
失礼しましたwww
あけましておめでとうございます!
今年もマイペースにやっていきますのでよろしくお願いします🎀
今更感www

けー
こんぶのネタ好きすぎるんやけどしょうもなくて大好き😂
もふこ
カバーするのはべつにいいんだけど、大切な曲なのにネタとして使われてんの最悪すぎる
サカナ王子
精霊ができることは
ほんの少し心を通わせて
冷静に話すことができるだけ
それも自分の良い行いで、融通度が変わる。
良い行いを沢山してたら
多少無理なお願いもすんなりきいてくれる。
でも、やっぱりライバルは
宝剣を持つことにしようかな
^_^
強制力 短い時間
強制力は貢献度
人のためと頑張った時に
宝剣に貯めることができる
なんでも強制できるわけでもないけど
頑張った分の見返りはある。
宝剣は人々を惑わす。
それでもその力があり、それを行使するのに
精神力も必要だとかないとか。^_^
ライバルの名前は
アブ アスクム 王族の流れを汲む一族
それが彼の自慢でお金持ち。
アブ アスクムの悩みは
人間関係が続かないこと
宝剣の力は強いけど
人を惑わす力も強い
信頼できる人も
長く一緒にいると
良くない影響を与える
だから定期的に離れる必要がある。
デイビット・リビングストン バースプレイス
ここで今日は
ザンビアの宝飾品展が行われる
普段使いの首飾りから、お金がかかる
エメラルドの首飾りまで
アブレムはなんとか
首飾りを✖︎❌⭕️⭕️の国で
鑑定しもらうために
携帯電話を握りしめ、夜に訪れることにした。
夜に博物館の中に入るには
スタッフの許可が要る。
この許可をもらうため
2ヶ月あまり、家の手伝いを率先して
近所にはクッキーを配ってまわった。
ロレンスにも手伝ってもらった。
ついでに博物館のスタッフにも。
人の宝石は
成長と共に変わっていく。
生まれた時はアクアマリンだった人も
育つにつれて、堅い職業についたりすると
ダイヤモンドに変わったりする。
博物館のスタッフはトパーズだ。
彼は本当にこの施設そして、デイビットリビングストンと、彼が発見した世界が好きなんだなとわかる。
この2ヶ月というもの、ことあるごとに話しかけて今日はクッキーまで渡した。
最初の時は琥珀色だった宝石は
今日はアクアマリンみたいな色に変わってる。
これは話を聞いてもらえる。
ロレンスに
アブ:今日なら夜に、入っても良いと言われるかも。
ロレンス:バカだなぁ。スタッフが許すはずない。
アブ:ティモシーさん、今日の夜
こっそり僕ら二人だけで博物館の中を
観て周りたいんだ。
何も傷つけやしないから、お願いします。
ティモシーの宝石が、一瞬黒くなったが
2ヶ月に渡って、良いことをしてきた分
色がすぐに戻った。
ティモシー:ああ、いいよ。君たち二人なら大歓迎さ。
ロレンス:どうやったんだ。こんな気難しそうな
大人を丸めこめるなんて。
アブ:まぁね。いつか話すよ。
能力とでも言っとくね。
ロレンス:能力ね。僕の頭がおかしくなってなきゃ良いけど。
アブ:じゃあ、夜まで時間を潰して
ティモシーさんに案内してもらおう。
夕方
アブ アスクムが現れる。
ティモシーさんが声をかける
今日はもう閉館だよ。
アブ アスクムは
良く通る声で
ひらけと言った。
ティモシーさんは、少し躊躇したが
逆らえなかった。
ティモシー:そうだった。開けないといけない。
そう言って、厳かに扉を開ける。
正月なのでここでおしまい。
次の話を楽しみにしてて。
今年はイスラム文化を学べそうだし
なんか面白い年になりそうなんだ。^_^
もっとみる 
