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ろびのわーる
1.2.3 #ルリビタキ ♂♀
4.5.6.7 #ジョウビタキ ♂♀
8.9 #ニシオジロビタキ
#野鳥










たかっぱ
近所そのへん


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この子も何しててもカワイイ。
フォルムも動きも。
ヒタキ科は大体カワイイ。


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めっちゃ直立。


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2025年へジャンプしたいですね。


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ニシオジロビタキさん。
今季の冬を楽しませてくれた旅鳥さんですが、ニシオジロビタキさんをずっと撮影してた木がこれなんです。
まさか花が咲く木だったとは…

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背景含めて構図として絵作りする訳です。
鳥さんは小さくなりますが、鳥さんだけでなく季節感や空気感を取り入れて1枚の写真として撮る訳ですね。
主題である鳥の位置を何処に置くか、副題である花の蕾をどう配置するか、どれくらいの明るさで撮るか等など、多くを考え撮る訳です。
私はめちゃくちゃ苦手な分野です……
嫌い、ではなく苦手。
この1枚にしても、ニシオジロビタキさんが尾羽を上げて遠くを見てるシーンを綺麗に撮りたかったのですが、まあ背景の枝がうるさかったりなんだりと、文句の付け所が多い1枚です。


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【生態写真】とカテゴライズして良いでしょう。
背景等は特に考えず、狙ったシーン(この場合捕食)を撮影しています。
この子がどんな鳥さんなのか(食性、習性など)判る1枚と言えるでしょう。
飛んで、空中の虫を狙う子なのだ、と。
鳥さんを見つけ、近くに昆虫が来るのを待ち、鳥さんの目線や動き、昆虫の行動などをチェックし、その瞬間を、待ちます。
上手く撮れたときの達成感が高く、私個人としては最も好きな撮影です。


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これがいわゆる【図鑑写真】ってやつですね。
タップすると明確ですが、鳥さんの全体像のアップで、横向き。
1枚の写真で被写体の外観が理解出来るし、背景に極力余計な情報が無い。
自分が撮った写真に対して何方かが
「わー、図鑑みたいですねー!」
と、感想を述べてくださった場合。
【二通りの受け取り方】があります。
好意的な解釈で受け取るなら、「図鑑に使えるくらいの良い写真ですね」と、受け取れるでしょう。
しかし実際には、図鑑写真と言うと写真家さんは悪く受け取るケースが多いですね。
いわゆる「工夫の無い」「趣の無い」「ただ撮っただけの」的な意味合いで受け取られる事が多いです。
私はと言うと、私は写真家でも何でもないので、悪く受け取る事はありませんし、図鑑の写真を専門にされてる方は立派だと思いますので図鑑写真と言うのが一段低く見られる傾向には首を傾げます。
が!
ケースバイケースですが私はあまり図鑑写真的な構図で撮る、或いはトリミングする事は無いですね…
これは巧拙の問題ではなく好みの問題です。


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桜が花咲く寸前でお別れになったのを覚えています。
また冬に同じ場所で会えたら幸せですね


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ジョウビタキさん、ニシオジロビタキさん、ルリビタキさんは冬鳥となります。
ルリビタキさんは実は年間通していてくれるのですが、夏場は高山へ移動するので会う機会が減りますね。
コルリさん、コマドリさんはこの時期に渡ってきて、一時的に平地で過ごしたあと高山へ移動します。
イソヒヨドリさんは年間通して見ることの出来るヒタキ科です。
コサメビタキさんや、オオルリさん、キビタキさんは夏鳥として飛来しますね。










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永らく遊んでくれているニシオジロビタキさんも例外ではありません。
目線の先の羽蟻を、捉えています。


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ニシオジロビタキさんの男子は喉元に鮮やかなオレンジの羽があります。
何故か日本に旅してくるニシオジロビタキさんの大半は女子か幼子です。

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